ミュージカル薄桜鬼 志譚 風間千景篇 | 樋口裕太オフィシャルブログ「HIGUCHIYUTAってYUTAやん。」Powered by Ameba

ミュージカル薄桜鬼 志譚 風間千景篇



昨日、無事に薄桜鬼が終演しました。



なんというか、今はほっとしております。



と同時に寂しい気待ちでいっぱいです。





去年の土方歳三篇から藤堂平助として

歴史あるミュージカル薄桜鬼に参加させてもらって、今回俺自身2回目の薄ミュ。


正直、前回の初演の時悔しい気持ちというか、
心残りがあったんですよ。


詳しくは書きませんが、自分の中で色々考える部分があって反省して来年に絶対いかしたいと思っていました。



その悔しい気持ちを今回ぶった斬ってやりました。

皆さんにはどう伝わるかわからないですが
自分の中ですごく「藤堂平助」として


真っ直ぐな男。
素直で明るくて
新選組としての誇りを忘れず
絆を忘れず
笑顔で
最期の最期まで全力で生きぬく漢を

舞台上で表現できた気がします。


でも、終わった後まだまだ課題は山積みだなって感じる。

高みを目指してもっと上にいきたいって思える。


もしまた、桜が咲く季節に
平助として咲く事ができるならもっと平助に近づきたいって思いました。


そして、終わった後に身体の全てが脱力する
この感じ。

そして、みんなで口を揃えていうのが

「本当に楽しかったなー!!」

薄桜鬼。素敵だな。


寂しくなるんだよねー。



本当にこのメンバーが大好きだし。


薄桜鬼が大好きです。



三馬鹿!
まじで楽しかった!!





大好きな2人。


池田屋組👍🏻




ちーづーる!

泣いてばっかりでいないで笑えよ😊





そして、山南さん。

最期まで一緒にいてくれてありがとう。
本気で信頼してる。


大好き土方さん。
今回は和田くんに稽古場とかで真面目話とか個人的に話したりしてすごく助けられて、
新選組をまとめてくれて本当にカッコいい男。
いつも日替わりで土方さんを笑わすのが楽しくて仕方がなかった😆

写真まだ沢山撮ったけどおれの手元にないので
誰かがあげてくれるでしょう。笑






想いはそれぞれでも

一緒に目指した道

今は離れていても

目指す目的いつだって



このメンバーでよかった。


皆さまありがとうございました。


平助。ありがとう。