通潤橋(つうじゅんきょう)を初めて知る方も多いと思いますが、
約160年ほど前に作られた単一アーチ式水路石橋という特異な構造と
物理的原理が見事に成り立っていることからその貴重さが認められて、
昭和36年(1960年)に国の重要文化財の指定を受けたんです。
建造にあたっては地元の総庄屋であった布田保之助が計画を立てて資金を
調達し、熊本八代の種山村にあった著名な石工技術者集団種山石工の協力を得、
近隣農民がこぞって建設作業に参加したとされてます。
橋の上部には3本の石管が通っていて、かんがい用水を通す働きを
担っているんです。
現在では、観光者向けに橋の途中に設けられた放水口から不定期ですが、
放水を行って来場者の目を楽しめせています。
【放水されていない状態】

【橋の上はこんな感じです】

【放水時はこんな状況です】綺麗ですよね

橋の下の方から通潤橋の写真も撮れるんですが、水しぶきに
注意をされたがいいですよ。
詳しくは、熊本県上益城郡山都町(かみましきぐんやまとちょう)の
観光情報のサイトへアクセスして下さい。