今週末、出張で九州へ行っていました。
そして訪れたのは、このお方が治めた国。
そう、加藤清正公の治めた肥後国、熊本です。
仕事での訪問ではありましたが、熊本へ行くことがあれば、
ぜひお会いしたいと思っていた方がおられました。
今回、無理を承知でプチオフをお願いしたところ、ご快諾いただき、
出張中の身でありながら、時計談義に花を咲かせることができました。
当日見せていただいたのは、ランゲ。
手に取らせていただいた感想は、ズシリとして重たい。
聞けば素材はプラチナだとのこと。
てっきりWGと思っていた自分が恥ずかしい(笑。
そんな私はきっとWGでもSSと勘違いすることでしょう。
そして、この時計の美しさはその裏にありました。
やはりランゲの裏側はとっても綺麗ですね。
死ぬまでに一度経験したくなりましたが、冒険心のない私はきっと夢で終わりそうな気がします(笑。
会話の内容は、時計だけでなく、車の話、家族の話、仕事の話と、多岐に渡ります。
もともとお互いに持っている時計にシンパシーを感じる部分が多い方だったのですが、それ以外にも色々と共通点を感じることができ、楽しい熊本出張となりました。
この歳になって、仕事以外で新しい出会いがあることに、時計趣味を続けていて良かったと痛感する瞬間でした。
美味しいお酒と料理、そして楽しいひと時を本当にありがとうございました。
翌日、夕方の仕事まで時間があったので、熊本観光をしてみました。
熊本へは約五年前に旅行で来て以来。
地震後の熊本、特に熊本城が気になり、お城へ向かうこととしました。
城の玄関口へ着いたら、なんと中へ入れないというじゃないですか。
その代わりではありませんが、復興の状況を確認できる散歩ルートがあるというので、城郭を散歩することとしました。
目の当たりにした光景がこちらです。
整理されてはいますが、復興にはまだまだ時間がかかりそうです。
次に熊本へ来るのはいつか。
そんなことを考えながら、夕方からの仕事を思い出し、現実に戻った私がそこにはいました(笑。