前回の記事でパネライのピックアップサービスのことに触れましたが、進捗がありましたのでご報告を(笑。

時計を発送したのが今週の日曜日。
パネライから返信があったのは木曜日夕方でした。
そして結果報告は書面、電話ではなく、メール!
このコロナ禍を反映した結果なのか、元々そうなのか分かりませんが、実にスピーディ。
私は好印象を持ちましたね。
見積書はPDF形式作成されており、時計をチェックした結果、その料金について記載されていました。
今回の不調は、リューズを巻いてもすぐに時計が止まると言ったもの。
見積書に記載されている詳細を見てみると、

歯車の輪列に不具合があるとのこと。
この不具合に対する処置として

コンプリートサービス、つまりはオーバーホールの実施が必要のようです。
費用については保証期間内だったこともあり、無料とのことですが、一点引っかかるところがありました。
それは針交換。
見積書に記載されている文言をみると、針を抜き差しすると新品の針と比べ、位置止まりの観点から上下の針に干渉する可能性があるとか。
この点について気になったので、昨日パネライへ電話し、詳細を確認しました。
私が気になったポイントは2つ。
①交換する針の形状、色味は、元々ついていたものと同じものか
②元々の針をそのまま使えないか
パネライの回答としては、以下の通りでした。
①全く同じもの
②時計の機能を最善とするため、針交換は(ほぼ)必須
今回修理に出したラジオミールは去年買ったモデルのため、針の形状や色味、夜光が変わるとは思えません。
でも夜光にトリチウムを使っているモデルや、ロングセラーモデルの中には初期と後期で針形状や色味が変わっているものもあると聞いているので、このあたりのモデルについても同様の対応をされるのか、少し心配になりました。
そして今回の修理は、保証期間内の不具合であり料金がかからないことから、すでに作業が進められていました。
針の形状等が変わらないことを確認できたため結果オーライですが、保証期間で費用がかからないと言っても、所有者の了承を持って作業を進めるべきではと少し残念なポイントもありました。
修理完成後、私の手元に届くのが6月下旬ごろ。
結果を確認していないので、まだなんとも言えませんが、今のところは可もなく不可もなくの印象。
今から修理完了が待ち遠しいです。