この前、なんとなくこのブログの過去記事を読み返していたら、本日でブログ開始から10年が経過することを知りました。
個人的な趣味を書き綴り、忘備録を兼ねてひっそり続けていましたが、年月の蓄積を考えるとどこか感慨深さを感じます。
この10年で住んだ場所は数カ所になり、家族も増えました。出会った方々も沢山。そして時計の数も増えました笑。
時計に関して言えば、最初に入手したチューサブをルーツとする道具感溢れる時計を探し求めて過ごしてきたつもりですが、実際は脱線した感も否めません笑。
そのチューサブも買って15年以上。自分でヴィンテージな時計を創っている意識が芽生え、ますます手放せない一本となりました。
私はこの時計を自身で購入した初の機械式時計という括りで特別視しています。
皆さんは最初に手に入れた時計はなんだったか覚えていますか。そしてそれを今も持ち続けていますか。
人気の時計、限られた数しか製造されていない時計、経年変化が外観に現れている時計。
どれも魅力的な時計ですが、この十余年この趣味を続けてきた身としては、「最初の一本」が最上の時計なのかもしれないと思うようになりました。
視点を変えると自分での購入ではなく、両親、祖父母、友人から時計を手渡される方もいらっしゃるかもしれません。こういった場合もきっと一生物になるはずです。金額に関わらず。
ただ時計好きの観点からすると、メンテナンスによって何十年と使い続けることができる機械式時計であれば尚良しですね笑。
残念ながら親から譲り受ける時計はありませんでしたが、息子へ贈る時計は入手しました。
あとやり残したことは私のバースイヤーに製造された時計を入手することくらいでしょうか。
こちらは月日が経つほど実現が難しくなるはずなので、行動するなら早めにしないといけません笑。
次の節目、10年先まで残る手持ち時計は何か。今からゆっくりと考えて積年の目標、集約を図りたいと思います。