6年間、馴染みのあった男と別れを告げた。
音楽の面で。色んな事が頭の中で考え、真っ白になった。
今まで頑張って来たつもりやったし、向こうもそれは分かってた。

だけど、その努力が空回りしてることも俺は薄々と感じていた。
俺は焦った。けどそれがまた空回りの原因を生み出していた。
向こうも28。
もう後がないことももちろん俺は知ってた。

だから向こうが別れを持ち掛けた時、相当苦しんだと思うし、悩んだだろう。

余計に「嫌」とは言えなかった。
自分にもっと才能があれば…
自分にアレンジ力があれば…
そう考えると、悔しくてたまらない。
もしかしたら、俺とその人のやるジャンルが違ってたのかも知れない。

そうであれば本当に残念で仕方ない。
向こうは何度も「ごめんな」と言っていたことに加えて
「でも音楽は続けて」と言ってきた。それは俺にとって再会を約束したような物だ。
音楽では別れを告げられたがきっといい友達というカテゴリーではずっと続きそうな気がしてならない。
きっとライブで対バンになったとしても、向こうも、俺も恐らく嫌な顔一つしないだろう。

次に会う時は俺も今よりさらに成長して、見返してやるんだ。
同じ
バンドでのキーボードの位置付けってのが難しい…。
文章では説明しにくいが、ポップスの手癖が残ってしまってるからそれを何とかしなければ…。
今、バンドの音源を聴いている。
曲じたいは完成されているがアレンジとしてはまだまだ未完成な音源。

いろんなアレンジの仕方が頭の中を駆け巡るが、今一つとして頭から指先へと伝達される情報量が少ない。

原因はいろいろ考えられる。
◎個人的な技量が足りない。
◎インスピレーション不足。

これらももちろんあるが、恐らく俺の中で上記の二つを妨げ、俺自身の向上出来るであろう技量の増加を留めてしまうのが
「これをして失敗してバランスが崩れてしまう」

と言う億劫な考えがあるからである。
この考えはきっとミュージシャンにとって最悪なものである。
捉え方によっては向上心がないと見えてとられるかも知れない。バンドマンたるもの最も恥ずかしいことであろう。

そんなことをこの音源から感じ取れた。
忘れないように帰ったら練習しよう。


さて、ネタにもありましたが眠れない時はどうするか?
俺は昨日一つ考えてみたところ思いついたのが
「絵を書く」でした。

今日は2人でいつもの飲み屋に飲みに行ってきました。
相変わらず、変にテンション高いマスターがいるあの店。

きっと有名になったとしてもあの店には通い続けるんだろうなと思います。
今日は、その店で実際にあった南極に置き去りにされた犬を主人が迎えにくるまでの奮闘記を描いた
映画がやってました。
普段映画とかを見ない俺ですが、これはさすがにウルウルきましたww

俺は犬を飼ってるんですが、今年入ってから一度も顔をみてあげれてないので、久々に会いに行きたいなと思ってしまいましたね。
犬は集団で行動すると聞いたことがあったんですが、互いに助け合ってもいたんですね。

もちろん言葉などは一切犬同士では交わさないのですが、言葉以上の重みが感じられました。
心が動かされるものってきっと言葉だけではないんですね。

俺もそんな心を動かすような音楽を表現できたらいいなと思った。
今宵は雨

きっと誰かが泣いているのだろう

今宵は雨

泣いているのが君じゃなければいいな

今宵は雨

それは大地を潤し、草木を繁らせる明日へ繋ぐ為の恵み

今宵は雨

泣いているのは僕?
それとも君?

遠い昔にした同じ約束を誰かにしたのかな

たくさん泣いたね
偉いね

僕はもう泣いてないから大丈夫だよ。

ほら、みんなもう明日へ繋ぐ道を歩み始めてる。