バチェラーデートで会った人のお話。

 

自分はバチェラーデートで5人と会ったのですが、一番覚えているのがその子。

 

 

年は1つ下、商社で受付をしているとのこと。

 

見た目はラランドのサーヤをロングにした感じ。

小柄で華奢な感じ、服は少しガーリーなワンピース、上目遣い多め。

めっちゃ可愛いってわけではないけど、きっとモテるんだろうなという印象。

(誰目線やねんってのは置いといて下さい笑)

 

 

 

 

そして何より受付嬢をしているだけあって美容の意識はすごい高め。

 

本人も『自分磨きが大好き〜♡』ってアピールしてた。

 

なのでそこを掘り下げることに。

 

自分磨きって何してるの〜?って聞いたら

 

ヒアルロン酸とかリフトとかなんとか。

 

やたら呪文のような言葉が…

てっきりサウとかジムとかピラティスかと思ったぜ。

 

 

 

そして向こうから

 

 

たくやさん外科系のお医者さんなんですよね?

よければ美容外科のお話とか聞いてみたいです!

 

 

 

 

いや普通の外科医は美容外科と一切関わりねーよ!!

 

 

医者あるあるなのだが

 

専門科でない医療系の相談されても何も分からないがち。

 

 

でも向こうからしたら外科系の医者=外科のことはなんでも知ってる(もちろん美容外科も)

 

という扱いらしい。

 

 

まあそんなことは言えないわけで

 

適当に当たり障りのない話をした。

 

 

んでしばらく美容の話をしてると

 

そー言えば私、最近マンジャロ始めたんです!

 

とカミングアウト。

 

マンジャロってのは糖尿病の薬で、週1回の注射で体重が落とせるという魔法のような薬。

 

ただし、基本的には糖尿病でかつある程度の肥満患者でなければ保険は降りない。

 

 

 

実はマンジャロに関しては研修医の時に、糖尿病で入院していた患者さんに同じ成分の注射薬を何度か使っていたのである程度知っていて。

 

まじで1ヶ月で15kgくらい痩せて、めっちゃびびったのを覚えている

 

まあ入院して健康な食事が提供されたからなのかもしれないが、やはりマンジャロってのは体重を減らしてくれるのだろう。

 

 

 

この話をすると

 

わ〜やっぱりそうなんだ!

 

と嬉しそうにしてた。

 

 

 

 

 

ただまともな医者でマンジャロをダイエット目的に勧める人は見たことない。

 

低血糖、膵炎とかのヤバめの副作用も起こるし、そもそも保険適応にもなってない。

 

まあ要するに、健康な人にマンジャロを使うのはメリットよりデメリットの方が大きいってほとんどの医者が考えているってことです。

 

 

じゃあなんでマンジャロを使っている若い女性がいるかというと。

 

美容の医者が自費診療でマンジャロを出してるだけ。

 

当然彼らはインスリンすら使ったことない。美容外科医は医学の勉強なんてしないから。

 

そんな彼らがマンジャロを適当に処方してると当然、副作用を起こす患者さんも出てくる。

 

だが美容外科は副作用の対応なんてできないので

 

『まあ、何かヤバイと思ったら病院行って下さい』

 

と保険診療に丸投げして、ひたすら懲りずにマンジャロを出し続ける…

 

 

 

 

なのでダイエット目的でのマンジャロの使用は本当に本当に勧めたくないのだが

 

本人が幸せそうにしてたので言わないどいた。

 

 

結局1時間ほどカフェで話して解散。

 

 

次会う気は…

 

あんまり持てなかったな。

 

別にマンジャロのせいじゃないけど。

 

正直、会って初日に美容の話ばっかする女性はあんまり好きじゃない。

 

多分自分本位の人が多いから。

 

『趣味はなんですか?』

『ご出身は?』

 

とか当たり障りのない話をする人ってバカにされがちだけど、ある意味普通の人って証明になるのかもね。