ども!まとんです。
今日はサイコロの出目が中心となってゲーム進行する、ちょっと新しい感覚のボードゲームの紹介です。
「航海の時代 the DICE ~バルスの商人たち~」です。
ゲームマーケット2017秋の新作。2700円。
ゲームの世界観は、パッケージを見れば明らかなように、大航海時代の商人。
交易路に投資して、金を稼いで、商人として成功する、というもの。
中世の雰囲気って、ステキですよね。
Civでもそうだけど、中世時代って一番オシャレな気がするなぁ。
ゲームの盤面は、けっこうシンプル。
交易路カードが8枚置かれていて、それぞれのカードには対応するサイコロの出目が記載されています。
プレイヤーは順番にサイコロを振って、出目に対応する交易路から資源を得ることができます。
例えば、出目が3のときは、「1,3,5」の交易路や「2,3」の交易路から資源を得られます。
ただし、資源を得るためには、あらかじめその交易路に投資をしておかなければならない。
なので、
・交易路に投資
・交易路から資源を得る
・資源を使って勝利点を獲得していく
といった流れになっています。
ルールはわりとシンプルで、わかりやすい。
資源には色々あって、金・パイン・ブドウ・金塊などがあります。
パインを金に変換することなどもできて、資源を最適に分配していく感じ。
このゲーム、雰囲気がホンワカしているだけでなく、プレイも心穏やかにできるのが良かったです。
魅力は何なのかと冷静に考えたら、おそらく本質は、「サイコロの出目でゲームが進行すること」だと思う。
サイコロの出目に対応してプレイするしかないので、基本的に、全て運の要素で決まります。
なので、「1ターン後、2ターン後に何をするか」を計画立てることができません。
言い換えると、「どうせ後のターンのことは読めないから、考えなくてもよい」となります。
なので、頭が疲れない。これがよい。
2時間級の重いボードゲーム(電力会社、Civilization、六次化農村など)だと、「常に2,3ターン後まで予想し、他プレイヤーの動きに対応した行動パターン表を頭の中で考える」みたいな、将棋のごとく頭をフル回転させる必要があります。
が、このゲームは、そこまで考えなくてもよい。
どうせ他のプレイヤーもサイコロで行動を選択するから、最適解なんてないんです。
なので、プレイの雰囲気がホンワカしたんだと思います。
良いね、こういうの、ステキだと思う!
プレイ時間も15~45分で、サクサクできる感じ。
また、交易路カードの組み合わせによって、ゲーム進行はガラリと変わるので、何度やっても楽しめそうなゲームだなと思いました。
パッケージも小さくてお手頃なので、次回のゲームマーケットで再販したら、みなさん是非買ってみて!!
ではでは。
メタラーまとん@Highso_ciety
オヌヌメの一品「【ボドゲ】人狼系だけど探偵と犯人の役割を自分で自由に選べる新感覚推理ボドゲ「スノーマンション」」 ⇒ https://t.co/V4GSeP18M5
2018年02月22日 20:38



