僕は、今から10年以上前、兵庫県の灘高校に在学していました。
そのころ、数学の授業には、普通の授業と、演習の授業があったと記憶しています。
普通の授業では、数学の教科書(チャートのような参考書)を順番に勉強していきました。
当時のカリキュラムは、数Ⅰ、代数幾何、基礎解析、微分積分、確率統計と呼ばれていました。
(今の様にⅠAとかⅡBとは、呼ばれていませんでした。)
それぞれの参考書を順番に使って、授業が進んでいきました。
先生が例題を解説し、演習が宿題に出されました。
演習の授業では、大学の過去問を集めた問題集を解いていました。
毎回宿題が出され、先生に当てられた生徒が、授業開始までに回答を板書していました。
授業はその解説でした。
数学は嫌いではなかったですが、当時はついていくのに大変でした。
当時の勉強でよく覚えているのは、
テキストに乗っている問題は、すみからすみまで解かされたことです。
とりあえず例題と演習問題、章末の実践問題はすべて解きました。
そのあたりが、灘の数学の授業の特徴なのではないでしょうか。
このブログを通して、数学の勉強方法も考えていきたいとおもいます。