カリフォルニア時代には私は
驚くべき事に車を運転していました。
カリフォルニアに着いてから結構早くに
中古の車を買って、そしたら途端に
男にも女にもモテだしたので
(みんな車持ってないから…。)
調子に乗って、色んな所へ行きました。
この小心者で出不精でのろまな私なのに
思い返せばホント色々行きました。
西海岸は、上はサンフランシスコから
下はメキシコ…あ、メキシコはアメリカじゃないけど
サン・ディエゴに繋がってるので行きました。
ね、ベガスとかは結構近いので何度か行ったし
今流行のセドナも行きました。(もうすごく綺麗だった!)
グランドキャニオンも行ったし、くるまでじゃないけど
カトリーナ以前のニューオリンズも行きました。
そんな中で特に印象に残っているのが
ヨセミテ国立公園と、その時に見た星空です。
この時は私のフォードがもうガタがきてたので
普通のセダンをレンタして行く予定で予約してあったのですが
当日レンタ屋に行ったら、セダンが無いとの事…。
じゃ、どうすんだ?ってなって
セダンの値段でどうぞと言われたのが
フォードのでっかいエクスプローラというSUV…。
えーと…こんなん触った事も無いですけど…?
とは思いましたが、もうヨセミテのホテルも予約してあるし
学校もさぼってるし(え?)行かないわけには…。
てなわけで、その後ろが長いトラックみたいなのに
アジア人の女子2人で乗り込んでいざ出発。
おっかなびっくりでしたが、なんて乗りやすいSUV!
って思ったの覚えてます。さすが山用にできてるだけあって
(え?そうですよね?)とっても乗りやすかったです。
えーと、で。
ヨセミテまでは確かサン・ディエゴから6時間くらいだったかな?
途中のトイレとかお昼休憩入れて。そんなに遠く無いです。
到着到着~。
・・・。・・・。
なにもかもが巨大。恐竜の国みたい。
ってのが着いた時に思った事でした。
松ぼっくりが顔よりも大きいし
葉っぱなんて私の背の半分以上だし
木なんて、あーた、10人かかってやっと抱えられるやつとか…。
石も、虫も、雨粒まで…
兎に角何もかもがすごいサイズ…。
自分の、人間の小ささを嫌でも感じました。
そしてそこに生きている植物の寿命がまさに宇宙の時間。
ヨセミテで一番おじいちゃんの木。
推定2700歳で今もちゃんと生えているのです。
で、大きな倒れた木がそのままになっているのですがね
その木が腐って朽ち果てるまで、あと20世紀は掛かるそうです。
私達の一生80年って…なんだろか。笑
もう兎に角、そんな何千年も前からある物が
そのままそこにあるって事が不思議で信じがたくて…。
でも、本当にそのまま残ってるんです。
何もかもが何千年も前からそのまんまに。
で、その夜。
一度ホテルにチェックインして荷物を置いて。
ホテルのまくらを一人ずつ抱えて…。
夜は、本当に真っ暗!
ホテルから、車でものの5分で
周りに明りが無いので、漆黒の闇。
適当に車を路肩に止めて
ちょーっとだけ林のほうへ。
持ってきたまくらを頭にしいて
寝転がって見上げた夜空…。
夢だったかもって今でも思います。
ものすごい数の星がすごい光で
きらきら、きらきらとまたたいて。
流れ星が次から次へとあっちこっちで
びゅんびゅん流れて。
衛星達が、星とは違った光で
ゆーっくりと動いていて。
空がまっすぐじゃなくて、まーるく。
プラネタリウムみたいにまーるくなってるんです。
びっくりしました。
あー、地球は本当に丸いんだって
マジで本当に、あの時に理解しました。
(信じて無かったのかよ。)
そして横に寝ていた、私のサンディエゴの姉だった
たかちゃんが教えてくれました。
「あの星の光は、もうずーと前に光った光なんだよ。」
「何千年も前の光が今届いているのかも。」
「もう無い星の光を今見ているのかもね…。」
…。…。
もう私のいくつかネジの外れた頭で理解するのは限界でした。笑
あれって…私の夢じゃないよねー…。
今でもちょっと不安になるくらいの
それはそれは、現実離れした眺めでした。
驚くべき事に車を運転していました。
カリフォルニアに着いてから結構早くに
中古の車を買って、そしたら途端に
男にも女にもモテだしたので
(みんな車持ってないから…。)
調子に乗って、色んな所へ行きました。
この小心者で出不精でのろまな私なのに
思い返せばホント色々行きました。
西海岸は、上はサンフランシスコから
下はメキシコ…あ、メキシコはアメリカじゃないけど
サン・ディエゴに繋がってるので行きました。
ね、ベガスとかは結構近いので何度か行ったし
今流行のセドナも行きました。(もうすごく綺麗だった!)
グランドキャニオンも行ったし、くるまでじゃないけど
カトリーナ以前のニューオリンズも行きました。
そんな中で特に印象に残っているのが
ヨセミテ国立公園と、その時に見た星空です。
この時は私のフォードがもうガタがきてたので
普通のセダンをレンタして行く予定で予約してあったのですが
当日レンタ屋に行ったら、セダンが無いとの事…。
じゃ、どうすんだ?ってなって
セダンの値段でどうぞと言われたのが
フォードのでっかいエクスプローラというSUV…。
えーと…こんなん触った事も無いですけど…?
とは思いましたが、もうヨセミテのホテルも予約してあるし
学校もさぼってるし(え?)行かないわけには…。
てなわけで、その後ろが長いトラックみたいなのに
アジア人の女子2人で乗り込んでいざ出発。
おっかなびっくりでしたが、なんて乗りやすいSUV!
って思ったの覚えてます。さすが山用にできてるだけあって
(え?そうですよね?)とっても乗りやすかったです。
えーと、で。
ヨセミテまでは確かサン・ディエゴから6時間くらいだったかな?
途中のトイレとかお昼休憩入れて。そんなに遠く無いです。
到着到着~。
・・・。・・・。
なにもかもが巨大。恐竜の国みたい。
ってのが着いた時に思った事でした。
松ぼっくりが顔よりも大きいし
葉っぱなんて私の背の半分以上だし
木なんて、あーた、10人かかってやっと抱えられるやつとか…。
石も、虫も、雨粒まで…
兎に角何もかもがすごいサイズ…。
自分の、人間の小ささを嫌でも感じました。
そしてそこに生きている植物の寿命がまさに宇宙の時間。
ヨセミテで一番おじいちゃんの木。
推定2700歳で今もちゃんと生えているのです。
で、大きな倒れた木がそのままになっているのですがね
その木が腐って朽ち果てるまで、あと20世紀は掛かるそうです。
私達の一生80年って…なんだろか。笑
もう兎に角、そんな何千年も前からある物が
そのままそこにあるって事が不思議で信じがたくて…。
でも、本当にそのまま残ってるんです。
何もかもが何千年も前からそのまんまに。
で、その夜。
一度ホテルにチェックインして荷物を置いて。
ホテルのまくらを一人ずつ抱えて…。
夜は、本当に真っ暗!
ホテルから、車でものの5分で
周りに明りが無いので、漆黒の闇。
適当に車を路肩に止めて
ちょーっとだけ林のほうへ。
持ってきたまくらを頭にしいて
寝転がって見上げた夜空…。
夢だったかもって今でも思います。
ものすごい数の星がすごい光で
きらきら、きらきらとまたたいて。
流れ星が次から次へとあっちこっちで
びゅんびゅん流れて。
衛星達が、星とは違った光で
ゆーっくりと動いていて。
空がまっすぐじゃなくて、まーるく。
プラネタリウムみたいにまーるくなってるんです。
びっくりしました。
あー、地球は本当に丸いんだって
マジで本当に、あの時に理解しました。
(信じて無かったのかよ。)
そして横に寝ていた、私のサンディエゴの姉だった
たかちゃんが教えてくれました。
「あの星の光は、もうずーと前に光った光なんだよ。」
「何千年も前の光が今届いているのかも。」
「もう無い星の光を今見ているのかもね…。」
…。…。
もう私のいくつかネジの外れた頭で理解するのは限界でした。笑
あれって…私の夢じゃないよねー…。
今でもちょっと不安になるくらいの
それはそれは、現実離れした眺めでした。












Happy Mother's Day!!
