究極のテニス上達法!!~イップスから奇跡的に生還した方法~

究極のテニス上達法!!~イップスから奇跡的に生還した方法~

従来のテニス指導法は間違っていた!?
「コーチの言うとおりにしても全然うまくなれない」
「自分にはみんなと違ってセンスがないんじゃ・・・」
そんなあなたに、希望の光となる「全く新しい上達法」を提案いたします!

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どうも、KEITAと申します。


2014年は錦織圭選手の大活躍もあって、
類を見ないほどの一大テニスブームが巻き起こりました。

「これを機に自分もテニスを始めてみようか」

そうしてテニスを本格的にやり出した方も、
最近では多いように思います。


ただ、そうしてテニス愛好家になったはいいものの、
日々一生懸命練習しているのにも関わらず、

いつまで経ってもなかなか上達しない・・・
いつも同じところで、同じようにミスして負けてしまう・・・


そんな風に悩んでおられる方も、
本当にたくさんいらっしゃいます。


世間一般の感覚からすると、
「テニスはすごく難しいスポーツだよ・・・」
そのように思われていると思いますし、

事実多くの人が初~中級から上級レベルに上がる部分で
非常に高い壁を感じているようです。


しかし、これはある意味仕方のないことなのです。

なぜなら、誰も「正しいテニス上達法」
を教えてくれないからです。


いえ、正確には教えることができないんです。

なぜか?

簡単です。

ほとんどのテニスコーチはもちろん、
あの有名なプロテニスコーチでさえ、
誰も「本当に正しいテニス上達法」を知らないからです。



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実は驚くべきことに、
プロテニスプレーヤーやプロテニスコーチは、
子どもの頃から感覚的にプレーしてきたため、
「なぜ自分がうまく打てるのか」を、
実は自分でもよくわかっていないのです。



たとえばプロテニスプレーヤーやプロテニスコーチ、
あるいは近しいテニス上級者でも構いません。

「どうやってうまくインパクトしているの?」と聞いてみてください。

「手首の形をキープしているから」
「ボールを5個分押しているから」
「手のひらの感覚と、ラケット面を一致させているから」

残念ながらこのような論理的な答えは、
絶対に「出てこない」はずです。



ホンネの答えは、「普通に振れば、ちゃんと当たる」とか、
「何も意識していない」とか、「なんとなく」とかのはずなんです。

でも、お金を取って教えるのに「普通に振ればちゃんと当たる」とは言えないから、
フォームについていろいろと指摘せざるを得ないんですね(笑)。



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ただ、彼らを否定しているわけではありませんから、
その点は誤解しないでください(笑)。

運動というのは本来「考えずに」行うものですから、
どうやってうまく打てているのかを知らない彼らこそ、

実は正解なのです。


なので、ハッキリ言ってしまえば、

見た目の形(フォーム)をなぞらえることは、
テニス上達の本質ではありません。



外側のフォームはあくまで「結果」であって、
意識して直すものでは決してないということです。


重要なのは外側ではなく、内側。


つまり、あなたの感覚(フィーリング)を、
上級者の理想的なそれに近づけていくことなのです。


そのことに気づかず、努力の方向性を間違えるために、
いくら練習しても上達しないと悩み続ける人が続出するのです。


「ヒザを曲げて…」「体を閉じて…」
あなたもこれまでそのような「見かけのフォーム」を直される指導を
ずーっと、嫌になるほどされてきたと思います。

ときには、自らテニスの本、レッスン書などから
上達のヒントを得ようとしたこともあったでしょう。


しかし、はっきり言います。


そのような指導を受け続ける限り、
あなたは永遠に真の上級者になることはできません。



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私自身、このような「本来とは真逆のプロセス」
を強いる方法で上手くなろうとしていた頃は、
全くもって思ったように上達することができませんでした。


それどころか、
逆に練習すればするほど下手になるという、
本当に辛く、惨めな経験をすることになったのです。


しかし、私は幸運にもそんな自身の壮絶な経験から、
「従来のテニス指導が間違っている」
という一つの真実に気づくことができました。

それから、しばらくして私は
「弱者が強者のようにプレーするための非常識な上達法」
を誰でも実践可能なように
完全に体系化してまとめることに成功しました。


この度そんな秘蔵のノウハウを完全公開いたします。



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ご挨拶が遅れました。


思うようにテニスが上達できずに悩む人たちを、
「自由に」プレーしていただけるように
サポートする活動しております、

ハイパフォーマンステニス代表のKEITAと申します。


私は中学時代ソフトテニスをしていて、
県大会で優勝したこともありました。

(団体戦で優勝し、個人戦では準優勝。)


私はその後もテニスを続け、
高校ではインターハイに出ることを目標に
活動していました


しかし、私はイップスという障害に陥り、
それまでのようなプレーができなくなってしまいました。


イップスというのはテニス以外にも
野球やゴルフの選手に多い障害で、

簡単に言えば特定のショットを打つ際に、
「ミスしたらどうしよう」という激しい恐怖感情に襲われ、
身体が萎縮し、思ったようなパフォーマンスが出せなくなる病気
です。


そのせいで私は中学の頃と違い、
全く勝てなくなってしまいました。


なぜ私は急に勝てなくなってしまったのか?


誰もその原因がわからないので、
対処のしようがありませんでした。


周りは僕が勝てなくなったのはちゃんと練習してないからだと決めつけ、
僕は同じ部員からもコーチからも強く責められました。


「好きでこんな無様なプレーをしてるんじゃないのに・・・」


しかし、誰も私の辛い気持ちをわかってくれなかったのです。




私は様々な上達法を買いあさり、
時には今でもソフトテニス界のトップで活躍している選手に
直接アドバイスを求めたりもしましたが、
有効な克服方法は何一つ掴めませんでした。


この症状は大学でテニス(硬式)に転向した後も、
結局現役を引退するまで続きました。

途中で「技術に頼らない、戦術と戦略を重視するテニス」を覚えることで、
なんとか一定のレベルまで勝てるようになりましたが、
正直騙し騙しテニスをしていました。


「もう、自分は一生自由にテニスをすることはできないのか・・・」


そう考えるととても辛かったです。



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現状の指導方法でテニスを習った人の中には
私のように重度ではないものの、
軽度であれば、本人も気づかないうちに
同じようなイップスの症状に陥ってしまう人は
たくさんいます。



あなたは急にボールがコートに入らない気がしたり、
ミスを極度に恐れたり、
ラケットを思うように振り切れなくなった経験はありませんか?


もし一つでも当てはまるものがあれば、注意が必要です。


しかし、私はその後、ある方法を知ることで、
このイップスを完全に克服することができました。


そしてこの上達法こそ、
日本の99パーセントのテニスプレーヤーは知りえない、
「人間本来の運動学習プロセスに即した上達法」だったのです。


おそらくこれが、
あなたを今よりも格段に上達させることができる、
唯一の上達法であり、
まさに「究極の上達法」であると私は確信しています。


なにせ本当に誰も直せなかった
私のイップスを、もう一瞬で直してしまったのですから。



そして今では私は本当に「ストレスフリー」に、
文字通り「自由に」テニスを楽しめるようになったのです。


私はあなたに私と同じような辛い目にはあって欲しくありません。

大好きなテニスを嫌いになってもらいたくないのです。


だから、私がどうやってこの最悪の状況を乗り越えたのか?
そのすべてを公開する決意を固めました。

これにより私のように
「テニスを心の底から愛する」あなたも、
今まで夢に見てきた理想のプレーが
できるようになると確信しています。




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そこで、
あなたが二度と上達への道を迷わなくて済むように、
そんな「道しるべ」となるマニュアルを作りました。

このマニュアルを、
今このページを読んでくれているあなただけに、
プレゼントさせていただきます!

その名も
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(フォームよりお名前とEメールアドレスを登録後、すぐにレポートのダウンロード先を送付したメールが届きます。※数分待ってもメールが届かない場合、「迷惑メール」に振り分けられてしまった可能性があります。一度迷惑メールフォルダをご確認ください。)


テニススクールやテニス教本の教えを忠実に守って努力しているのに、
上達できずに悩んでいる人はたくさんいます。

ただ、それは上達できない人に問題があるのではなく、
ただ努力の方向性が間違っているだけなのです。


フォームについてあれこれ考えながら打っていては、
いつまでたっても絶対に上達できません。



それは今まで、
「軸をまっすぐにする」「ヒザをちゃんと曲げる」
「手首を固める」「固めない」「体を開きすぎない」


といったような、
フォームを改善することで
テニスが上達すると思い込んでいた人には、
にわかには信じられないかもしれません。


ただし、それははっきり言って誤りです。


まず、フォームを気にした時点で
ボールに対する集中力を著しく欠くことになるので、
その時点でアウトです。

人間は、一時に1つのことにしか集中できません。

食事をしながらテレビを見て、
勉強をしつつ、明日のテストの心配をしていては、
食べた料理の味はわかりません。


それなのに、わずか数秒の間に、
以下のような多くのアドバイスが提案されます。

「相手からショットが放たれたら、すぐに横向きに!」
「ボールの高さに合わせてテイクバックすることが肝心」
「スピンをかけるには、ラケットダウンが必要だ」
「インパクトは踏み込み足より、ボール1個分前」
「ボールを追いかけるようにフォロースルーすれば、コントロールアップ」
「そしてスイング中は、体の軸をまっすぐに立てておくことも忘れずに」


「では、以上に気をつけながら、ボールを正確に打ってみましょう!」



……できるわけがありません(笑)。


フォームをあれこれ気にしながらボールを打つという行為は、
集中力を分散させ、自らテニスを難しくしてしまっている
一番の原因なのです。

私のマニュアルでは、上達のヒントは、
実はまったく別のところにあるという真実を、
一切出し惜しみせず公開しています。



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などなど、これまで一般的に語られることのなかった
テニス上達の真実をすべて知ることができます。


「何としてもテニスが上手くなりたい!」


そんな熱い想いを持っている方はぜひ一度ご覧ください。

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自由にテニスができるようになった方々から、
続々と喜びの声が届いています!



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こんばんわFです。

アルティットベーシックテニスを通しての感想ですが、ボール以外の事に気を奪われにくくなりました!

自分の中では「○○力」が、格段に良くなってきました。

○○や、サービスラインに向かって■■をやってみましたが、その後にラケットで打つと、面白いように狙ったところにボールがコントロールできます。

本当に衝撃です!
ラケットを使わずに、自分の手で投げてる感覚に近かったです。

これからも続けていきたいと思います。ありがとうございました(^^)
(Fさん)

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ボールを見ることが非常に大事だということ
よくわかりました。
今まで、よく見ないで打っていることに
気づきました。
このことだけでショットが安定しました。
(Iさん)

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KEITAさん。
メールありがとうございます。
アドバイス感謝いたします。
確かにそうですね!
勝ちを意識しすぎて、テニス本来のプレーを蔑にしておりました。
KEITAさんのメールを何度か繰り返し読み直してみると、
まず、テニスを楽しむということを忘れていました。
それと、テニスは自分の内面的なことより、相手のことを考えてプレーを続けることにより、
シンプルに相手よりボールを良く見て、1玉多く返すことができれば、
自然と結果が勝ちに繋がるんですね。
練習時間がないのでそこがネックです。すいません!これは言い訳ですね。
頑張ってみます。
また、報告します。
よろしくお願い致します。
(Kさん)

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無事単複予選は上がりました!
ダブルに関しては僕らはシードをもらい6-0.6-1.6-0で勝てよかったです!またお願いします!!
(Hさん)

テニス歴が浅いのもあり、心のどこかでジュニアに勝つことを不可能だと思っていましたが、KEITAさんのレポートを読んだら不思議と自信が湧いてきました(笑)
とても合理的で分かりやすく、日々の練習にも取り入れられて、今からでも勝てるようになると思えるようになりました!

特に僕は経歴=技術が勝敗に直結すると思っていて、常日頃からフォームについて研究、改良をしたりしていたのですが、それが直接勝敗を分かつ要因でないことに気付かせてもらいとても嬉しいです!

これからレポートの要点を頭に入れて180°違う考えでテニスが出来そうです!本当にありがとうございます!!

これからもテニスに関して色々相談させて頂くと思いますが是非とも宜しくお願いします!(_ _)
(Hさん)

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KEITAさん

おはようございます。Kです。

今回のミッション。

ボールが自由自在にコントロールできた時のイメージ。
難しいですが、こんな感じだと思います。

音やにおいを感じず、ただそこにボールと自分がいるだけの感覚。
こう打とうと考える前に身体が動いて、勝手にコースを狙っている、
ボールと一体となった感じ。

子供の頃、ボール遊びに夢中になった時のように、
いつまでもそうしていたいという感情。

以上ですが、何か今すぐにテニスしたくなってきてしまいました(笑)

次回も楽しみにしております。
(Kさん)

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自分は今までいろんなことにとらわれていて、
全然テニスを楽しめていませんでした。
一番大切なことに気づきました。
(Aさん)

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メールありがとうございます。
なるほど!本当に自分の内面だけに、凝り固まっておりました。
フォーム打ち方にこだわりすぎて、思うようにプレーができていませんでした。
それが、結果的に「自由」にプレーをするということにブレーキをかけていたと思います。
納得です!ありがとうございました。

ちなみに、私の今のイメージは、KEITAさんのアドバイスを受けて、
自由に生き生きと楽しくプレーをしている自分が見えます。
結果がでたら、また報告します。

どうぞ、よろしくお願いします。
(Oさん)

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なかなか相手のサーブに対してリターンが
帰らないとき、リターンのイメージをしたらいきなり帰りはじめました。
本当にびっくりでした!
これでどんどんイメージして
戦術、戦略の幅を広げたいと思います!
(Iさん)

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ボールだけに集中したら
自然にコントロールが効いて
ある程度なら打ちたいところに打てました
これをやれば純粋に集中してボールのコントロールができると思いました。
(Sさん)

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ありがとうございます!!
自分へのプレッシャーを少し減らしてみます!
やっぱり勝ち急いでしまう場面が多々あるような気が…汗汗
明日は楽しんで、ノンプレにはなれませんができる限りプレッシャー減らして頑張ります!!
またアドバイスお願いします!
(Hさん)

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藁にもすがる気持ちで
KEITAさんのレポートを読みました、そしたら自分が
間違っていることに嫌と言うほど気づき、また、希望が見えてきました。
これからはこれを何回も繰り返しよんで
自分に染み付かせていきたいと思います!
KEITAさんのメルマガ楽しみにしています。
(Mさん)

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こんにちは。
先日質問させて頂いたUです。
今日テニスをするチャンスがあったので、
またボールに集中することを意識してテニスを
したのですが、今日はこの前プレーが何だったのか
と思うくらいの試合で感じることのできるような
集中ができ、ほとんど無意識的にボールの
コントロールが可能になっていました。(笑)
(Uさん)

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20日のスクールで、余計なことを考えずにただただボールに集中することだけを考えたら、
いつもよりもラリーは続くし、何より楽しくプレーすることが出来ました。
ミスショットしても、落ち込むこともありませんでした。
(Tさん)

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KEITA様
第一回目のミッションをお送りします。
レポートを一通り読んだ感想……少し気持ちが楽になりました。
なかなか思うようにプレーができず、DVDやネット動画を購入して試しましたが、全く効果なし。
そんな中で出会ったこのサイト。あせらず、少しずつ実践していこうと思います。
(Uさん)

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これを読んで自分はテニスに対して正しいイメージを持てていなかったことがわかりました。
でも、そのぶん成長できると思うのでこれからがんばりたいです。
(Wさん)

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こんにちは。
レポートを拝見させていただきました

日ごろからかなりの努力をされ
いかにテニスに尽力されているかを伺えます。
とても分かりやすく、頭にすっと入ってくる素晴らしいレポートだと感じました。

正しい判断力と実行力。
今言われているゲームベースドが噛み砕かれて
更に分かりやすくなっているな、という印象を受けました。

今後もますますのご健勝をお祈りしております。
次も楽しみにしております。
(Oさん)

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keitaさん
楽しく読ませていただきました。一年ほど前までは技術向上のことばかり、結果が出ずに最近は戦術等を中心に考えるようになりました。しかし、勝敗結果はあまり変わらず、試合になると、ただ打つことしかできず悩んでいます
次のテニスから、練習での意識づけ、ボールへの集中を試して見たいと思います。
(Eさん)

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keitaさん、初めまして。約一ヶ月前に、keitaさんをTwitterでたまたま発見し、サイトをみて、すごく衝撃を受けました。
私は今、テニス部に入っている高校二年生です。1年間部活をやってきましたが、周りに比べてあまり上達していないなと最近よく思っています。もう、うまくならないのかなーって思っていた時にサイトをみつけて、読んでいると、僕でもうまくなれそうだと思い、すごく嬉しかったです。keitaさんのサイトに書いてあった「インナーゲーム」という本も買って今日読みきりました。
keitaさんのサイトとこの本のおかげで、すごくテニスが最近やってて楽しくなるようになりました。
(Nさん)

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KEITAさんのレポートのお陰で、今まで溜まっていたテニスに対する不満や不安が大分すっきりして、自分のテニスを上達させるために、これから何を実践すればいいのか、目標が出来ました。
また今後の講義、楽しみにしています。 KEITAさんのレポートは間違いなく、<沢山のテニス好きのバイブル>になると思います。 本当に有難うございました。  
(Tさん)

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皆さん、本当に熱いメッセージをありがとうございます!!


あなたも同じように「究極のテニス上達法」
もっとハッピーなテニスライフを手に入れませんか?

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マニュアルは完全無料です。

迷惑メールを送りつけたりなどの下劣な行為は、
神に誓って絶対にいたしません。

最近何かと心配な個人情報の流出なども絶対にありません。

あなたがそのような不安を抱くことで、
「自由にテニスが楽しめる」ようになるチャンスを見送ることがないよう、
万全の管理体制を期しています。


どうぞご安心下さいませ。



最後のチャンスです.PNG


こちらのメール講座にはこうしている間にも
「本気でテニスが強くなりたい!」
「思い通りに上手くなれない現状をなんとかして変えたい!」

という方が続々と登録されています。


私の目標はこのような
熱い気持ちを持って登録していただいた方全員を、
「自分の思い通りのプレーができる」ように導くことです。

そのために日夜新たな企画を考えておりますし、
読者様からのメッセージには一つ残らず目を通し、
質問があれば必ず返信させていただいております。

しかし、私の身体は一つですので、
読者様が増えれば増えるほど私の負担も増えていっております。

もちろん、そんな中でも
私は大切な読者様にひとり残らず強くなってもらうために
全力を尽くしておりますが、このまま読者様が増え続ければ、
いつか必ず全員をサポートしきれない日が来ると思います。


そうなった場合、
予告なく読者様の募集を打ち切らせていただきます。


サポートが行き届かなくなり、
本来強くなれたであろう人をそうできないのは、
私の望むところではありませんので、どうかご理解ください。


今ご登録いただければ、
きっとあなたが望むところまで
あなたのテニスのレベルを引き上げて見せます。



ぜひ、私や多くの仲間と一緒に
大好きなテニスであなたの夢を叶えましょう(^^)

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KEITA(ハイパフォーマンステニス代表)

・中学3年時に、ソフトテニスで県で団体戦優勝、個人で準優勝の成績を収める。

・高校1年時にも早速、県選手権でベスト8、県新人戦でベスト4などの成績を収める

・しかし、その後原因不明の大スランプに陥る(おそらく「イップス」だったと思われる)

・結局高校ではその後は県大会以上ではほとんど勝てなくなる

・そして大学では心機一転、硬式テニスに転向。とある大学のテニスサークルに入部。
 (おそらく関東で最もレベルの高い大学の、強豪サークル)

・しかし、またもイップスに悩まされる

・それを、「戦術重視のテニス」で何とか乗り越え、団体戦メンバー入りを果たす。その後3年時にビギナーとしては史上初のキャプテンを任される

・その年の大学1位を決める大会でチームを優勝へと導く(ただ、個人的にはあまり勝てず・・・)

・4年時はそのリベンジを誓い、2連覇をかけて試合に出場。決勝で惜しくもチームは敗れるものの、自身は「東西対抗戦代表メンバー(つまり関東地区代表)」と大会屈指の好ゲームを繰り広げた(勝敗が着く前にサスペンデッドに・・・)。

・その後は現役を退き、テニスの上達法について独自に研究。そこで心理学や脳科学の検知から、効果的な上達法を突き止める。

・ついにイップスを完全に克服!

・このノウハウを一人でも多くの人に伝えるために「ハイパフォーマンステニス」を発足。多くの会員のテニス力を劇的に向上させることに成功。

・現在は数百人の読者が在籍するメールマガジンを執筆しており、その中でテニスの効果的な上達法はもちろん、自信がこれまで学んできた「マインドコントロール法」や「人生哲学」も伝えている。

・サッカー日本代表の本田圭佑選手を尊敬している。