今までの出来事をまとめていて、思ったことがあります。
保育士の中で、辛い事でも伝えてくれる保育士はとてもありがたいと実感しています。
発達に問題があることは確かに言い辛いし、認めたくない保護者の方もたくさんいると思います。
それでも、周りのお友達とは違和感があることをしっかり伝えてくれる事は、子ども本人にとって大きい事だと改めて感じました。
検査の結果、問題が無ければそれはそれで良いと思うし、何かあれば早く手を打つことができる。
意を決してくださった保育士の方にも感謝しかありません。
一緒に、支え合いながら子供たちをより良い方向へ進むことが出来ればそれに越したことは無いと改めて感じました。
ただ今、こちらでは引き続き今までの発達障害児グレーゾーンの子育てについて綴っています。
