中途半端な趣味~そこから見えるコト~ | 発達障害の子供たちとのグレーな日常

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発達障害の特性を持った子供たちとの日常や親の悩みとその解決を綴っています。イラストを描く時間ないので時間がほしいとお願いしたいです。たくさんのフォローありがとうございます!!

皆さんは、どのような趣味を持っていますか?

 

1つの事(方向)に、こだわって極めますか?

 

多彩な趣味を持って、自由に楽しみますか?

 

 

 

今日は、少し個人的な趣味と考えについて記事にしてみます。

 

私は、いろいろな趣味があると自負しています。

 

それも全体的に浅く広いという意味合いです。

 

 

スポーツからサブカルチャーまでいろいろです。

 

家の家具(収納家具も含む)や車のインテリアまでこちらもいろいろ手を出しています。

 

しかし、趣味というのはこだわる事が一般的にあるというのは前提としてあります。

 

ブログやyoutube等も専門としてやった方が良いわけなんですよね。

 

でも、私は趣味は浅く広くなので突き詰めるまではいきません。

 

ちなみに、趣味についてはリアルでは、あまり公表しなことが多いです。

 

その理由は、中途半端だからです。

 

 

前置きが長くなりましたが、ここから本題を少し綴っていきます。

 

※今回は、あくまでも投稿者の主観です。

 

中途半端な趣味。

 

 

これは、こだわっている人から見ると面白くない事なのです。

 

例えばサブカルチャーで言えば、アニメや漫画が好きという話になったとします。

 

一般的(あえてこの呼び名)に言えば、アニメや漫画を上辺的知識でも多作品の話をすると、いわゆるオタクと言われることがあります。

 

しかし、その知識でオタク界隈で話をすると『にわか』と言われることがあります。

 

もちろんサブカル界隈だけではありません。このようなことが、趣味の世界ではいたるところであります。

 

確かに、とても好きなことに対して、上辺だけを見て全てを知っているように振る舞う人がいるのも知っています。

 

 

 

なので、今も趣味については私自身も周囲に話したりはしていません。

 

聞かれたら、何となく知っているよ~と聞き返したりする程度です。

 

後は、基本的には上辺だけの趣味人間なので…あれ?やっぱ印象悪い・・・

 

基本的に、深堀せずに教えてもらったりすることが最近は主軸です。

 

 

 

 

そんな、中途半端な趣味から見えるコトは、

 

いろいろな趣味に興味があるからこそ、いろいろなことに興味を持ち、教えを乞うことが出来るということです。

 

1つの事に、深堀していって極める事はとてもいいことです。

 

それと同じように、多趣味であり多趣味だからこそさまざまなことにチャレンジしていけるのかなぁ?と思ったりもします。

 

そして、いろいろな人に入口として紹介していくこともできるものだと思っています。

 

 

これからも、にわかとか思われようが、いろいろなことに挑戦していきたいと思っています。

 

 

 

今、子供にとある作品を勧めています。

 

その話は、またの機会に・・・

 

 

 

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

 

もしよろしければ、他の記事も読んでいただけると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1つの事に絞れないのは、ただただ不器用な事と熱しやすく冷めやすいという特性が、その結果なのですが…ショボーン

 

それを逆手にとっております!!プンプン