見やすい掛け時計【学習時計】と導入目的 | 発達障害の子供たちとのグレーな日常

発達障害の子供たちとのグレーな日常

発達障害の特性を持った子供たちとの日常や親の悩みとその解決を綴っています。イラストを描く時間ないので時間がほしいとお願いしたいです。たくさんのフォローありがとうございます!!

ADHD(注意欠陥多動性障害)の特性を標準的に持っている子供たちが3人います。

さらに、上二人はLD(学習障害)の特性も併せ持っています。

 

 

以前、見やすいタイマーの話をしました。

 

 

 

そこで

今回は、時計の話をしようと思いました。

 

いつも使っている時計の話です。

 

是非、読んでいただければと思います。

 

 

こちらの時計を使って、ぽんたさんは幼児さんの頃から時計の味方の学習をすることに成功しています。

 

そもそも、この時計を導入したのはたまたまこちらもとあるスーパービ〇ホームで見つけたのがきっかけでした。

 

タイマーがアレで見やすいならこれも見やすいのでは?

 

と思い、子供たちに聞くとこれはわかる!と言っていたことです。

 

 

元々、時計は数字が読めるのでデジタル時計だけでも良かったのですが、一般的に。。。街中ではデジタルよりアナログ時計の方が多く置かれているので、アナログ時計も見れた方が何かと良いと思っているのでこちらの時計を導入にしました。

 

 

というわけで、今回は学習時計の話でした。

 

良ければ試してみてください☆

 

 

 

最後まで、読んでいただきありがとうございました。