と、いうことで高Mn鋼を愛するためにブログを始めようと思います。
そもそも高Mn鋼って何?ってひともここで知っていってください。
この世界には数多くの元素がありますが、その中で「鉄」と「マンガン」が混ぜられている金属をマンガン鋼といいます。高Mn鋼の「Mn」はマンガンの元素記号です。
鋼ですから鉄がとにかく多く入っています。そして、”高”マンガン鋼ということは鉄の次にマンガンがいっぱい入っているのですね。
どのくらいはいっっていたら”高”Mnなのですか?という問いは以外に難しいです。高マンガンか高マンガンじゃないかでわけることもありますし、「低」、「中」、「高」マンガンで分けることもあります。
ここでは、高Mn鋼としてとても有名なハッドフィールド鋼(また今度紹介します)が良い性質を発揮するために必要なマンガン量として、質量で10%以上のマンガンを含んでいるものを高Mnとして取り扱っていきます。
高Mnはよく伸びます。伸びるものでは引っ張ると元の長さから80%も伸びます。鋼にも色々ありますが、伸びるものでも一般には30~40%程度です。2倍近くも伸びているんですね。
他にもいろいろな特徴が高Mn鋼にはあります。これから少しずつ紹介していきたいと思います。
よろしく御願いします。