今、ホテルの電話にて新しいタオルを持って来てもらうように言ったら、
普通に通じて驚きです。
顔色を伺わずに、言葉だけで通じた。
これはもうバイリンガルの仲間入りですね。
そいうえば、グランドキャニオンへ向かうバスで、運転手のおじさんが話してたのを盗み聞き。
「2ヶ国語を話すのは、バイリンガル。
3ヶ国語を話すのは、トリリンガル。
じゃあ、1ヶ国語を話すのは?」
「アメリカン!!!hahahahaha~!」
これが、アメリカンジョークというものでしょうか。
アメリカンを、ジャパニーズに変えて、飲み会などで使ってやろうと思います。
そして、その後の空気に耐えるという修行をしようと思います。
2011年12月15日。
グランドキャニオンで朝日を見て、バスに乗りフラッグスタッフに戻りました。
12時頃、フラッグスタッフのアムトラック駅到着。
そのまま、フラッグスタッフの町散策。
教会とか。
道とか。
壁とか。
その他もろもろ。
小さい田舎町なのに、いい雰囲気出てます。
そして、アメリカなのに懐かしのコレ。
そうです、レッドリボン軍です。
色や形を多少変え、アメリカに潜んでいました。
というのは嘘で、ロックンローラー飛び出し注意の看板です。
さすが、USA!!!
そしてUSAといえばコレ。
ルート66。
フラッグスタッフにはこのルート66が通ってます。
ここに来た理由の1つは、このルート66を生で見てみたかったから。
まぁ、ただの道路ですけど。
そこにロマンが詰まってるんです。
たぶん。
ちなみに、日本にもルート382という伝説の道路があるのをご存知でしょうか。
暇でトロけそうになったら探してみてください。
僕は、フラッグスタッフの町、好きです。
繁華街をじっくり歩いても、1時間は絶対にかからないくらいの規模。
いい感じ。
いい感じとしか言えません。
散策の後は、翌日移動の為に一応バスのチケットを買っておくことに。
そのために、電車の駅とバスターミナルの間に宿を構えるという、完全に非の打ち所の無い計画。
ガイドブックに書いてある、バスターミナルへ向かう。
そうです。
ご期待に答えて、またこのパターン発動です。
バスターミナル、無し。
歩いたね。
雪道をかなり歩いたよ。
そして、ガイドブックをギタギタに切り刻んで、燃やしてやろうかと思った。
※バイブルが無くなると僕らは路頭に迷うので、そんな事は出来るはずありませんが。
そして途中、フナメンさんが腹痛に襲われ、バスターミナルを探すより、トイレを探す旅になってしまうという
ハプニングもあり、諦めムード漂う。
しかし、立ち寄った商店のお兄さんが知ってるって事で、道を聞くと、ガイドブックとは全く逆方向を指示される。
出たー!
絶対英語通じてないパターン。
ガイドブックと真逆なんてありえねーだろ。
親切に教えてくれたので、絶対違うと思いながらも最後まで聞くフナメン夫婦。
そして店を出ると、ちょうどガイドブックに載ってたあたりの何も無い駐車場に、1台のバスが停車中。
運転手らしき人に、行き先を告げ、チケット無いけど明日乗れるか聞いてみる。
だがやはり、チケットがないと駄目らしい。
チケットはどこで買うかと聞いてみる。
すると、商店の兄さんが言った通りの事を言う。
2人も同じ事、言ってるならと、そちらの方向へ行ってみることに。
しかし。
歩けど歩けどバスターミナルは見えてこない。
しょうがないので、チョイ怖そうな2人組の男子に道を尋ねた。
最初は、「あっちだ!」
と僕らが向かってた方向を指すものの、2人話し合いの結果。
「付いてきやがれ!このジャップめ!」
と言い、僕らが向かってた方向とは逆方向へ。
何も分からないので、とりあえず付いて行く。
そして案内された、近郊路線バスターミナル。
完全に目的地と違うのは、間違いない。
しかし親切に案内してくれたので、丁寧に挨拶し、路線図を見る振りして、彼らが去るのを待つ。
人の親切を無駄にはしたくない精神と、気まずい感じが混ざった感覚。
何か逆に面白くて、まじ笑えて来る状況。
彼らが去ったのを見計らい、駅近だったので、とりあえず駅に向かう事に。
なんせ寒いし、暖まりたい。
ちなみに冒頭写真の散策してた場所は、駅のまん前です。
そうです、帰ってきました。
そして駅に着いて、気付いた。
隣に観光インフォメーションがある。
そこのお姉さんに、バスステーションを尋ねる。
2秒で、地図にしるしを付けてくれ、全解決!!!
そして、商店の兄さんとバスの運転手が言ってた通りの場所。
でも想像以上に遠かったのさ。
そしてまた、歩く。
寒さと疲れで、足が棒になっている。
しかも歩くと地味に遠い。
たぶん馬喰町から大手町くらい。
どう、この微妙な例え。
そっからは終始無言でバスターミナルへ。
どうにかこうにか到着し、無事チケット購入。
当然大丈夫だと思いながらも、念のためにカウンターのおばさんに聞いてみた。
地図を見せながら
「ここ(さっきバスが停まってた場所)で乗れるんですよね?」
「NO!HERE!」
このクソばばー!
というか、このクソガイドブック!
というか、この寒さー!
というか、このバスターミナル!
ターミナルというより小屋やん!
宿を、駅とバスターミナルの中間に取った意味無し。
明日もココを歩くのか。
しかもバックパック背負って。
と思いながらの、帰路。
日の出前から起きて、この1日。
そりゃ疲れるよ。
そしてフラッグスタッフに1泊し、翌日の移動日。
バスの時間まで4時間もあるというのに、タクシーにて颯爽と、バスターミナルに到着する、フナメン夫妻。
徒歩って何ですか?
だらーっと待ってると、グランドキャニオンまで同じバスだった、2人の大学生、諒くんと圭くんに遭遇。
2人も移動日。
2人はグランドキャニオンをトレッキングしたらしく、凄く良かったと言っていた。
まぁそうだろう。
下から見上げる景色は想像出来ないくらい素晴らしいものなのだろう。
行った翌日なのに後悔するという、フナメンらしさを発揮。
今度はベストシーズンに来て、絶対トレッキングしてやると心に誓いました。
そして若い2人に会い、刺激を貰った。
彼ら、学生時代の僕より2,000歩くらい前を行ってるね。
「始めるに遅いという事はない」
という言葉が本当であって欲しいと願います。
てか俺が本当にして見せるぜ!
今からワールドカップ目指します。
まぁこのダラダラと、小学生の読書感想文みたいなブログをまとめますと、
・意外と英語は通じてる。
・鼻くそガイドブックもあながち間違いではない。
※結果間違ってたも同然。
・見た目が悪くても中身はいいヤツがいる。
・とりあえず迷ったら案内所へ行け。
※案内所!
・歩け!
・始めるに遅いはない。
・出来ればイングランド代表になりたい。
以上!
今までの旅が円滑すぎて、コレくらいで、もぉー!!!と思ってしまう。
まだまだ甘ちゃんやな。
かわいいね、僕ら夫婦w
もう三十路なのにね。
でも、苦痛は大嫌い、楽なの大好きだからな!
そんなこんなで、キラキラの町へ、レッツゴーだぜ。
ではまたー。
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