色即是空BLUES   -127ページ目

色即是空BLUES  

みんな悩みながら生きている。


色即是空BLUES  

深いグレーの雲が流れ込んで

空の色がゆっくり暗くなってきました。


湿度を感じる南風が強く吹き荒れています。

ひさしぶりに雨が降って、土に潤いを与えてくれそうです。

色即是空BLUES  

アゲハチョウが花の蜜を夢中で吸っています。

ヒャクニチソウの蜜は美味しいんでしょうか。

かなりカメラを近づけても気にしないで

蜜を吸っています。



色即是空BLUES  


色即是空BLUES  

「お前も蜜がほしいのか?」


こちらを見ながらそんなこと言ってる感じです。


蝶から見た僕はどんな感じに見えているんでしょうか。

この距離でも逃げないので、敵には見えてなさそうですね。


色即是空BLUES  

バジルは小さな白い花を咲かせます。

葉っぱに触れると、ふわっとバジルの香りが

あたりに広がります。


土の匂いとバジルの香りにふんわりと包まれると

なんだか落ち着きます。




色即是空BLUES  

青空に照りつける太陽。

ゆらゆら陽炎が見えるような暑さです。


水をまいていると小鳥が近づいてきました。

少しだけ水がたまった場所で、バチャバチャ

音をさせて歩きはじめました。

足を楽しそうに水につけながら水遊び。

そのまま水をかけていると、今度はごくごく水を飲んでます。


小鳥はしばらく水とたわむれてから飛んでいきました。

きっと空から見て僕が水遊びしているように見えたんでしょうね。



色即是空BLUES  

雲の流れはゆるやかで心地よい風が

肌をなでるように吹いています。


まだまだ残暑がきびしくて日差しも強いですが

夜になると秋の虫の鳴き声がよく響きます。


もうすぐ梨が美味しい季節です。