職場に新しく60歳ぐらいの人が入社してきて、俺が仕事を教えているのだが、その人はやたら「バーター」という言葉を使う。俺が「これはこうしています」と仕事の説明をすると、「それってバーターだろ?」「バーターでやってんだろ?」とやたら言ってくる。バーターってなんだよ、日本語で言ってくれよ、と少し苛立ちながらネットで調べたのだが、バーターというのは物々交換的な意味があるらしい。なんとなく意味がわかった。意味が分かったところで、「それってバーターだろ?」とその人が言っていたことの内容を思い出したのだが、その件は別にバーターじゃないんだよね。今度聞かれたら「バーターじゃないです」って答えなきゃいけないな。その人のおかげで、バーターという言葉が頭にこびりついてしまい、社内の人に何か言われると「それってバーターだろ?」と心の中でその人の真似をして一人でニンマリしてしまう癖がついてしまった。しかし、うちの会社は60歳ぐらいの人が第二の人生ということでよく入社してくるのだが、やっぱり高齢での入社は難しいなとつくづく思う。今までのプライドを捨てて、謙虚な気持ちで、一からのスタートのつもりで頑張れる人はまったくいないとは言わないがごく稀だ。今回の人も、まあ、経験のある人なのでいろいろ口を出したい気持ちはわかるが、会社のことがわかってくるまで最初のうちは黙って聞いていればいいんだよな。せめて最初の1ヶ月ぐらいは黙って話を聞いてほしい。まあ、俺は今まで何人も年寄りの世話をしてきたので慣れているしあきらめているが。ただ、頭のいい人はちゃんと「はい、はい」と言うことを聞いて余計なことは言わないで黙っているよな。そして年下の俺にもちゃんと敬語をつかう。そういう人を見ると、ああこの人は頭がいいなと思う。俺がもし今後転職することがあったとしたら、気をつけなきゃいけないな。今年の春頃、やはり60歳ぐらいの人が入社してきたのだが、態度があまりにもでかいので、注意したら逆切れして辞めちゃったんだよな。辞める時に社長に散々俺の悪口を言っていたらしい。だから、今回は社長や上司から「今度は仲良くやってくれよな」と釘を刺されている。まあ、俺から言わせれば、そもそも60歳ぐらいの高齢の人をどんどん入社させるのが間違っているよな。年寄りばっか入社してきたら、若い人はやりずらいし、やる気なくしちゃうよ。俺今の会社入ってから年寄りが本当に嫌いになった。もっと、20代の若い人を採用すればいいのに。若い人の方がやる気もあるし、人件費も抑えられるのに。それに20代の人が入ってくれば30代40代の人ももっとしっかりしてくると思うんだけどな。まあ、でも、しょうがないか。高齢化社会だから。なんとかうまくやっていかなきゃいけないな。にほんブログ村にほんブログ村
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