キャリアを築くのも、お金を稼ぐのも大事。でも、自分の人生を生きるのがもっと大事。 -61ページ目

メールセミナー26号 一生働ける美容院を創る 4

【大特集】として、
『一生働ける美容院を創る』をテーマに
お送りしている続きです。


「スタッフから『一生このお店で働きたい!』
と言ってもらうサロンにしたい」
「生涯雇いたいとは思っているけど、明確な計画はない」
「一生雇用を打ち出したいと思っているが、絵は描けていない」

こういった方には、
ヒントを拾っていただけると思います。


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  『一生働ける美容院を創る』
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こんにちは。
コンプラット菊池です。

引き続き
『一生働ける美容院を創る』というテーマを
掘り下げていきたいと思います。

『一生働ける美容院を創る』勉強会も
先日スタートを切りました。
4社で進めていくこととなり、
先日は早くも懇親会を行って熱い情報交換を行いました。


メールセミナーという形式でも、
『一生働ける美容院を創る』を進めていきます。


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本日のテーマ【 理念を運用する 】

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◆ 先日は

1.「理念がしっかり存在する」とはどういうことか、

ということをお伝えしました。



サロンワークなどの現場の行動に

理念が反映されているということです。


本日は、

2.なぜ理念が一生雇用を実現するには必要か

これについてお伝えしたいと思います。



◆ 再度、理念の定義の確認です。

理念とは、

スタッフ、お客さま、社会など周囲の人にとって、

「どんな存在の会社であることを目指すか」です。

つまり、自分たちが目指すあり方です。



◆ スタッフの立場になって

少し想像をしてみてください。



あなたは、あるサロンで働いています。

このサロンには、理念がありません。

聞いたことはある気がしますが、

普段は誰も理念を口にしませんし、

覚えているスタッフもいません。

オーナーからも全く聞きません。

つまり、スタッフに対して、

会社がどういった存在を目指すか、が決まっていません。



みんな頑張っているし、

日々充実はしていますが、

お酒が入ると・・・

「オーナーは勉強熱心だけど、もう少し現場を手伝ってほしいね」

「いまは自分のためって思えるけど・・・」

「このまま休みを削って講習に出続けるのはつらいな」

「オーナーには恩があるから、下を育てて恩返しして、独立したい」

「結婚しても家買えるかな?」・・・


それぞれ共に働く仲間が、いろいろと不安を言っています。



さて、このサロンはまとまりそうですか?

「ここで働き続けるために残りたい」とスタッフは心から思いそうですか?



◆ 一生雇用を実現するには、

スタッフ自身が、

「ここで働き続けるために残りたい」

と思うことが必要です。


うーん、至極当たり前のことですね。


「ここで働き続けるために残りたい」

こうスタッフが本気で思うには何が必要でしょうか?



3つあります。

a. 理念、ビジョンなど会社が目指すものへの共感

b. 自分の居場所が将来もあるという安心感、必要とされるという重要感

c. 現状についての納得感


これらの4つの感情です。



◆ 一生雇用と言っても、ぶら下がりスタッフを作っては

会社にとっては重荷となります。

その存在は頑張っているスタッフの気持ちを引き離すことになります。

ですから、ぶら下がるだけじゃなくて、

一緒に将来を創ってくれる気概が欲しいですね。

だから、aの理念、ビジョンなど会社が目指すものへの共感が必要です。








***【ニュース】*****************

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【10月から】新卒採用で学生との接点に興味がある方は
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ご興味、ご質問のある方は、
info@complat.jpまでお問い合わせください。


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しばらく特集として、

「一生働ける美容院を創る」をテーマに

続けていきます。

美容院の美容のポジションを捉えなおしてみる思考の遊び

モーニングセミナーで刺激をいただいたので、

”美容院”というものの今後を考えてみました。


思いつきベースでも多くの人に読んでもらうと、

いろいろとフィードバックがもらえそうなので、

書いてみます!(^_^)/



外部環境を考えながらふと浮かんだマトリクス

横軸に機能対芸術

縦軸に高単価メニュー対低単価メニュー




現状は多くの美容院が、

芸術性があって高単価メニューをやりたいけど、

機能性重視の低単価メニュー業態に消費者が流れがち。。。

ざっくり言うと、こういった感じでしょうか。




私なら

どこにポジションをとることを検討するかというと、

芸術性と低単価メニューのところ。

低単価と言っても低付加価値ということではなくて、

10分あたり1000円には届く芸術性あるもの。

芸術性がいくら高くても

2時間かける仕事で12,000円というメニューじゃ、

対象になる消費者は限られる。

おそらく2,000円から3,000円のゾーンにすると対象者が多くなるかな。

その時間と金額に引き換えに手に入れたい芸術性をメニュー化すれば、

芸術性と低単価メニューのところにポジションが取れるかも。



ただ”美容院”の”美容”という定義づけを考え直す必要はある。

白金劉安は食だけど美容だし、となると器も入ってくる。

花も同じ、秋篠野安生さんも美容と捉えられる。


広く美容を捉えなおして見渡していく中で、

芸術性と低単価メニューにカテゴライズできるものを

抽出できれば、これはいい商品力になるとおもうけどね。


お客様のボリュームゾーンは年齢が上がっていっているし、

その方々と合う年齢のスタッフが、

落ち着いた空間で、アートを身近に持ってきて提供すれば、

美容院で提供できる身近な非日常の芸術性あるサービスになるような。



初夏の夜の雑考でした(^o^)

人生における最大の失敗は・・・

成功の反対は失敗ではない

「何もしないこと」である


こういったフレーズがよく言われますし、

私も研修等でよく使います。



読んだ本に

「人生における最大の失敗は、

実行しないことではありません。

想像力を働かせられないことなのです。」

といってくだりがありました。



なぜなら

「クリエイティビティがなければ、

繰り返しの毎日に押しやられるばかりか、

後ろ向きの人生に陥りかねません。」

だからです。



スタンフォード大学の集中講義というシリーズ(?)で

『未来を発明するためにいまできること』

という本の冒頭のほうにあります。


クリエイティビティとダイバーシティは

今後の生き方や働き方においけて

キーワードになると創業当時(6年前)から

思っていますが、

「とにかく実行」という比重が大きくなると

思考停止に陥り、クリエイティビティは影をひそめがちです。



はっとさせられたフレーズとの出会いでした。