Cocktail Story -2ページ目

消えていく存在。

…それは自分。


前に友達と『親友』について話したことがあるんですけど… 話を切り出した友達は実際『親友』はいないと言うんですよ。

……なるほどねぇ……

確かにそうかもしれない。と感じましたが、一応自分はその時に話していた仲間は『親友』といいましたけど… ある程度、心は開いていますけど……すべて出せるなんてのは結構ないことなのかもしれないですよねぇ…


あと一つ感じたこと。

相手の考える友達のくくりには入っているとは思うが、自分がいるのは中心ではなく端のほうなのではないかと言うこと。

実際、地元に帰るのは長期休暇の時だけ。 遊ぶのはほとんど決まった顔ぶれ。高校時代の友達。

……中学時代の友達とは、はっきりいって交流がなくなった。 多分自分の存在はもう消えているだろう…


もしかしたらそのうち高校時代の友達とも交流がなくなってしまうのでは!?

なんて考えてしまう。

………そんなに容易く切れるようなものではないことと思っているけどね。


……

<(_ _;)

水曜日。

……こんばんは。

昨日はメンテナンスらしく……終わったら終わったで、ものすごくアクセスしずらくなっていたので書くに書けない?状況…

で今。


書こうとはするんだけど…頭の中にある言葉を文書化できないそんな感じ。


これを書いていいのかなぁ…と思ってしまって、止まる。


誰も見ていない…と思うので書いたところでどうなることもないとは思うけど……


気持ちの問題。


うーん。


うーーん。



無題。

タイトルをつけるほどたいしたことを書いているわけでもないので… タイトルを考えてしまって本文に取り組めなくなってしまう…てか手が止まる。


……それにしても誰か見ていてくれるのだろうか?

まぁ…ちょっと気にはなるわけで…




いないのに頑張って書いてもねぇ…


いや、実際頑張って書いていない。


ある意味心の言葉。 そんなかっこいいものではないんだけども…