
①レイアウトの変更
(この方がシールド挿しやすい・・・当たり前だけど)
②Line6 m9を底上げし、確保したスペースにケーブル類を収納
(気持ちスッキリ)
③ボードの裏に滑り止めを装着
(musicworksのボード、滑って動いちゃうのよね)
・・・という感じで完成かな!?
AMTのワウを外そうかと思ったけどスタジオ音源聴いたら
良い感じだったから愛着を理由にこのままに。
D.A-Boosterは常時ONでブースターというより補正役。
SL Driveは手元のボリュームフルでそこそこ歪むくらいにして、
基本下げてクランチ程度に抑えておく感じ。
m9は今やっているバンドの都合で、
・デジタルディレイ(付点8分、mix50%くらい)
・アナログコーラス
・ピッチシフター(+5でハモり)
他は曲次第で調節って感じっすかね~。
現状だとリバーブとアナログディレイとトレモロになるかも。
・・・とまぁジャンル的に偏ってなければ色々対応できる感じですな。
それもこれもm9ちゃんのおかげだけど!
■足元関係
の、話です。
大体こんな感じで組みました!そんで組んだ当日にスタジオだったので
SL Driveなり他どうのこうのでザックリ、適当に。
・「ワウが前段」みたいな仕来りに倣って置いたものも、
D.A-Boosterが常時ONの「バッファ+ブースター」なので
こっちが一番前じゃないか?みたいな気も。
(一応ワウはトゥルーバイパスではあるけど・・・)
・ていうかワウの出番が無い気がする(何
・SL Driveは18Vで稼働。
シミュレートとしてTH2上で試してみたところ、
レンジが広がってボリューム下げた時の挙動も良い感じに。
ただ低音の出方が9Vと結構変わるので、どうしよ~。
・当日マーシャルで試したところ、うむ。大変よろしい。
18V稼働+前段にD.A-Boosterというのもあって
思ったより優等生なサウンドになっている、気がする。
・Musicworksのこのボード、このままだと滑ってしまう!!
至急、裏に何かつける必要がありますな。
・・・と凄いチラシの裏みたいな。雑記みたいな。
オラァ、新入りィ!入ってこんかいィ!

「は、はじめましてぇ・・・っ」
はい、ということで仲間入りです。
最近機材買っては報告して、買ってばかりみたいに見えるぞ?!
そのくせ機材ブログみたいなマトモなレビューしてねえじゃねえか?!
(ごほん)
えー、こちらはXoticというメーカーのSL Driveという商品です。
EP BoosterやBB Preampなどが有名ですね。
非常に良質なペダルが多くプロの間でも愛用者が多いようです。
コチラの商品はマーシャル 1959のサウンドをモデルにしており、
クラシック・ロックに重要なブリティッシュ・ドライブサウンドをターゲットです。
ホールの観客たちはたくさん積まれたチューブ・アンプなど気にしてません!
あなたが望むなら、トランジスタのアンプでもジミー・ペイジになれるでしょう!
(↑ここの文章、海外メーカーのテキストの翻訳っぽくない!?そうでもないか。)
まぁ、なんかこのテンションでずっと続けるのはしんどいのでザックリ。
・比較的アンプを選ばない気がする。ボリュームの追従具合もOK。
・トーンを上げても嫌なハイが出ない、が幅広い効きでは無い。
・結構歪む。個人的には9時~11時辺りで使う感じか。
・Driveの12時以降はいくら上げてもあまり歪みに変化はないが、
手元のボリュームを下げた時の音色に違いが出てくる。
・内臓のディップスイッチでモードを切り替えれるが、
個人的には通常のスーパーリードモード、もしくはそれに+6dbのブースト。
※追記。ブーストをONにすることで音が元気になる印象(?)
気持ち荒っぽくなる気もしたので・・・やはり初期のモードがお気に入り。
※写真のように前段にD.A-Boosterを入れると◎。
ていうことで、足元作っていくよ~。出来次第お披露目するよ~。
■ATM
じゃない。お金おろすやつじゃない。
AMTの小さいワウペダルでなんとなく音録ってみました。
http://tmbox.net/pl/359499
・・・ワウ初心者だからあまり責めないであげて。