8月中旬、BSフジで放映された「今、黒板五郎の生き方 2011夏」が
中々興味深かったパンチ!
「北の国から」放映30年を記念して制作された特番である。



放映当時の時代と富良野塾の活動を振り返りながら、倉本聰自身が現代社会を問う内容となっていた。



番組の後半、10人程の富良野塾卒業生と倉本氏を囲んでのワークショップ形式講義。様々な年代の卒業生たち。

現代に必要な「電化製品」についてのディスカッションをすると、当然ながら意見が分かれた目
それでも、半自給自足の富良野塾を経験している塾生たちなので、我々普通の現代人に比べタフな選択だったと思う。




今後、地デジで放送されるのか不明だが、原発の問題に倉本氏が鋭く切り込んでいた。



「電気が足りないのではない。使う量が増えすぎている。
電気をあまり使わなかった時代に戻る覚悟があるか?
それとも、原発の恐怖を受け入れながら生活してゆくか?
どちらかを選らばなけらばならない」




是非放送してほしいが、地デジでは放映しにくい内容かもしれないむっ






倉本氏の頭の中にある「黒板五郎の現在」を明かしてくれた。

「五郎は年金を払っていないから、当然年金生活者でもない。
生活保護を受ける資格などないと思っている。
役場の人が来たら隠れてしまうような・・・
行政からみたら、困った年寄りになっている」




倉本氏は、新作の執筆を完全に否定はしなかった。
この時代だからこそ、新作を書いて欲しいと我は思うのであったひらめき電球






I grow up every day