買い終わり、自分の寝台へ戻ると、隣のかたがいらしたので、挨拶し、お話もさせていただきました。
隣にいらした方は数多くの寝台列車のラストランに乗られた方で、明日の下りあけぼのにも乗るそうで、羽後本荘までいくようでした。
大館など各駅では地元の方々の暖かいお見送りがあり、手を振りました。
本当に愛されていた列車なのだと思うと同時に最後なんだ....という切なさが湧いてきました。
機関車の汽笛も頻繁に聞こえて、応えているようでした。

お弁当は車内販売限定のもの。

1000円とは思えないくらい美味しかったです。笑

そして、車掌さんになんとサインまで....
ありがとうございます。

検札と同時に乗車記念のシール?が貰えました。
恐らく一生使いません。笑

ラストランの車内は至って賑やか。
みなさん、あけぼののはなしで盛り上がっているようです。
勿論自分もたくさんのかたと話して、盛り上がりました。(*´ω`*)
そしていよいよ、21:29...秋田に到着。
秋田でも多くの人があけぼのを一目見ようとホームにきていました。
秋田では、自分の上段の人が降りて、そのまま上野まで誰も来ませんでした(;_;)
秋田からは、ベテラン運転士、日景さんが担当ですが、出発時の衝撃はなかなかでした(´・_・`)w
ちなみに、NHKの中継で、なんと自分が映ったそうです。

これは一生もんですね。笑
さて、秋田をでて、あけぼのに関する歴史の放送がされ、放送は中断となりました。
車内はまだまだ賑やかで寝てる人はまだ全然いませんでした(゜゜;)
羽後本荘になると、隣の方2名が降りて、自分の区画は誰もいなくなりました(;_;)

ということで、先ほど知り合った3人を呼び、貸しきりで、パーティーをすることに(^o^)
あけぼのにある紙コップで乾杯したり、お菓子を食べたり、他愛もない話で盛り上がったり、最高のひとときでした。(ノ´∀`*)
やはり寝台列車はいいですね。
こういう出会いがあるのは、寝台列車ならではで、新幹線ではまずありえません。
度々4人で駅にいる人に手を振り、車窓見たりしてるうちに、時間はあっという間に過ぎ、あつみ温泉あたりでお開きとしました。
自分は徹夜するつもりでしたので、ずっと起きてましたw

いびきが聞こえ始め、静かになる車内。
夜行の雰囲気が漂ってます。
もうすぐ新津です。
次に続きます。