今日は、午後からよもぎ蒸しとリンパマッサージに
行ってきた。

前に、よもぎ蒸しは経験あるので、それを想定して
いたけれど、
汗をたっぷりかくタイプではなく、
じわっと、身体によもぎを浸透させるタイプ。
ちょっと、期待はずれだった。。

でも、マッサージのほうは、気持ちよくて
よかった。
しかし、両方で60分6千円。
安い方だけれど。。。

ちょっと、他も探してみよう。。。

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前からよく、「自分は常識とか語れる人間じゃない。
客観性はまるでなく、主観的な観点のみの奴」だと
思い、できるだけ常識でしょ?みたいな
ノリの話はしていないつもりでいたけれど。。。

全然わかってなくて、結局、いかにも
世の中よく知ってますのノリで色々と語っていた。。。

昨日それに気が付き。。。ちょっと赤面。。。
自分の未熟さとか、至らなさとか。。
もっと、自覚しないと。。。

世の常識語れる器じゃないからね。。私は。

2人の対照的な兄。

かたや、親に捨てられ愛されない苦しみを妹にぶつける。
妹に、これでもか、これでもかと愛情を確かめるように
苦しめいじめ、独占する兄。
人に取られるぐらいなら、苦しめたほうがよいと
思う身勝手な男。。。
愛に飢えているのだろうから。。。かわいそうでは
あるけれど、対象になる妹こそいい迷惑。

かたや、愛する父が自分と母を捨て、他の女のもとに走り
亡くなる。。。そこにできた妹。
妹を見れば、父に捨てられた苦しみも生まれ、
母の悲しみも感じるだろうに、
母と一緒に、その妹を父親代わりに愛し慈しみ育てる兄。
その妹が死にそうならば、
どんなことをしても助けてやりたいと思う「慈愛」に満ちた兄

そして、自分の命をけずって、妹を助けてくれると
いう女性に、本当の愛を感じ、自分も愛し始める。

そして、その女性が不利になり、苦しめそうだと
感じると、自分を捨てて、その女性を守る。
これこそ、無償の本当の「愛」ですねえ。。。
こんないい男いるかしら??

まあ、梨沙との相性というか、気持ちが合ったんだろうなあ。
以心伝心。お互いの気持ちが、言葉にしなくても
通じ合う相手だからこそ、奥の気持ちで深く結び付く。
「愛」ってそういうものだなあ。。。


梨沙「また、一人にするのかよ?」

健吾「ごめん・・・。」といって、
離婚届けをだして警察に出頭する。

馬鹿兄は、妹を取られるぐらいならばと貶め、
そして、負けたと思った時、

相手の大事な妹の命まで狙う。。。
本当に、救いようのない馬鹿。。。

最終回はどうなるんだろうなあ。。。

是非、是非、健吾と梨沙は結ばれてほしいなあ。。
お祈りします。(合掌)(-_-)



2010年12月14日 20時27分 [ 閲覧数 13 ]
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最後の一回で、一気に8年後?のもなみの
結婚式まで行ってしまった。。。

映画だと、なお子がつい結婚式で
教えてしまうみたいだったが、
TVでは、へいちゃんが偶然気がつく設定。

そうか。。。映画のように
最後、なお子が実は心はなお子ままだと
教えるというのは、
あまりに生々しいかも。

ひそかに、新たな結婚指輪を作る時に、
なお子としての指輪を練り込む。。
なお子としては、へいちゃんとのことは忘れない。
気持ちを持っていく。

でも、ばれて~。。。
だけれど、へいちゃんはそれをもなみを装う
なお子に言わない。
その代わり、結婚相手を思いっきり殴る。

その様子に、「もしかしたら?」となおこに
思わせながら。。。
でも、もう追究しない。

辛くなるだけだからね。

父として、バージンロードをなお子の心のもなみと歩き、
新郎に渡す。

妻と娘を渡すのか。。。なんか、
女の私でも考えたら切ないわ。。(@_@)

しかし。。。
未来ちゃん、背が低い(苦笑)

でも、ウエディング姿はきれいだったし、
しっかり、佐々木蔵ノ助さんの奥さんに見えたな。。。

ウエディング姿で、へいちゃんを見る目は
「あなた、さようなら」って大人の女の目だった。
なんか、佐々木さんを圧倒してた。

うまい女優さんだなあ。