失敗と挫折の人生の中、
自分の中で2つだけ
夢、目標を叶える事が出来た事がある。
一つは
志望校に行けた事。
一つは
経営者という、やりたい仕事に就けた事。
イバラの道を歩んで、
何度も溺れかけ、
バカにされようが、あざ笑れようが、否定されようが、無理だと言われようが、
殴られようが、締め上げられようが、
どこまでも自分の夢を諦めず、
一日たりとも自分の芯を曲げなかった結果
今までの経験がようやく一つの形として身を結びました。
27歳、夢の土台を手にする事が出来ました。
次は夢を形にする事。
自分が担当する学習塾は、
小学生、中学生、高校生、アルバイト講師の大学生
と、全ジャンルの学生が一つの教室に集まる。
小学生⇒行きたい私立中学へ
中学生⇒行きたい高校へ
高校生⇒行きたい大学へ
大学生⇒行きたい企業、やりたい仕事へ
それぞれが夢、目標を持って集まる場所。
あるスポーツ番組で中村俊輔が言っていた事。
「25~26歳までは自分だけの事を考えていた。
自分のプレーが誰よりも一番だった。
でもそれ以降、自分だけではなく、
周りを見るようになり、チームで勝利を掴むためにはどうすればいいかを
考えるようになった」
その言葉に妙に納得出来た。
今まで自分の夢を叶えるために
自分を一番に考えてきたけど、
これからは自分の夢の為に全てを注ぐのではなくて
教室の為に、生徒の為に、講師の為に
自分の為にではなく
人の為に夢を叶えてあげられる事が今の自分の夢
そう思えるようになった。
自分が一つ脱皮して、次の成長が見えた人生の転機だと思う。
生徒の進路に向き合って、
志望校に行かせてあげられる事
アルバイト講師の大学生と向き合って
行きたい企業、
やりたい仕事に就かせてあげられる事
この夢を叶える為の支援をする事が
自分の究極の使命だと思っています。
前回の記事の
「生徒も講師も
また明日来たくなるような教室を作る事」
という想いは、そういった夢を持った人間が自主的に集まる環境を作りたい
という意味での
自分の理念です。
その夢を乗せた船の舵を切る事が自分の宿命であり、
人の人生の重大な転機を背負っているだけに
悩みや不安を抱えながら
共に苦しみ乗り越えながら夢を実現するための幸せを掴む事が
人生だと思う。
