ついつい、靴の出費には甘くなる。


ベジタブル柄のスニーカー。

夏に履いたらかわいいかも、なんて思って。



実は色違いでグレーベースのものも買いました。

絶対この作りのスニーカーは寿命が短いから、と言い訳しつつ。

お盆前、朝霧高原に5泊6日のキャンプ。

今回は四駆を得意とする日本の自動車メーカー主催のキャンプイベント。

昨年も運営チームとして参加させて頂いていた、約1000人規模の大きなキャンプイベント。

そして今回の運営チームは12人というかつてない人数でのキャンプ。

顔見知りの方から、初めましての方。

同世代から50代、大学生と様々なメンバーが一緒に過ごします。


このイベントの何が大変かというと、まずはその暑さ。

朝霧は真夏は決して涼しくはありません。

夜にやっといい風が吹く程度で、夜中寝ていても時折暑くて目が覚める程。

そんな昨年の反省を踏まえて、今回わたしの自前テントはメッシュインナーに張替。

シュラフは持ってこなくて、トラベルシーツだけにしてみました。(結果、大成功)

洋服も本番は火を扱うのでコットンのアウトドアウエアだけど、

その前の仕込みやら準備段階は、縦走の時に履いている軽量の短パンに、

汗をよく吸うようにとコットンのスパッツ。ウールのソックス。

虫刺されはある程度覚悟して、ハッカ油を大量に持ち込みました。


日々、まかないを自分たちで作り、ビールを飲み、仕事します。

このキャンプ仕事のいいところは19時以降は仕事があったとしてもアルコール解禁になること。

そしてフードのプロがいるので、みんなのリクエストを聞きながら美味しいものを作ってくれる。

わたしは去年頂いてとても美味しかった記憶のある「冷汁」をリクエスト。

瀬戸内の伊吹島のいりこできちんとダシを取ってくれて美味しく頂きました。

別の日にはなんと鶏のから揚げも♡

キャンプでから揚げなんてめんどくさいものをよく作ってくださるなあ、と感動。

しかも二度揚げしてあってからり、さくりの美味しい歯ごたえ。

またある日は、プロデューサーHさんが何やら竹を割っている・・・

その竹の節をなたで省いて、一本の長い丈が。一体なにするんだろう?と思っていたら・・・


流しそうめん!

人生で初めての流しそうめんはなんと手作り、なんとキャンプ!

こういうこと、本当に嬉しくなっちゃう。ありがとう!Hさん!




あまりに多い日数と人数のために一括でお洗濯をした日も。

しかも、キャンプマイスターが多いので洗濯ものもご覧のとおり。

スノーピークのタープ3連結したところに細引きで洗濯もの干場。良い風景!


お仕事は今年も暑かったし、

こんな夜のイベント用にモニュメントを作ったり。

完全土方系キャンプでございました。

もうだいぶ前、今年の夏の始まりの頃のおはなし。

3年前からお手伝いさせて頂いているキャンプのお仕事。

今回は持っていない人はいないであろう信頼の水筒のメーカーのイベントでした。


場所は富士吉田のコギレイなキャンプ場。

いつものように渋谷に集合して、いろんなギアを積み込みまくり5人で中央道をかっ飛ばす。

途中、同じ会社の別働チームに高速走行中に遭遇!

そちらのチームは山梨の早川町にあるキャンプ場で、某外車メーカーのキャンプイベント。

この時季は本当にいろんなメーカーがキャンプイベントを打ちまくっているなあ。


富士吉田で高速を下りて、調べてある大きなスーパーでリストを持って買い出し。

わたしはこの作業が大好きで、普段からのお買い物好きが生かされる。

フードコーディネーターのY子さんの好みの食材がだいたい分かるので、

「基本的に国産」「値段は少し張っても美味しいもの」を基準にリストのものをかごへ。

ばんばんレジでお会計してもらってる間にクーラーボックスに詰め詰め。

そしてそれを車に積み込んで、いざキャンプ場へ。


今回のキャンプ場は本当にコギレイで、いつもきったない場所でばかり野営しているメンバーは

「なんか、ここ、ハイソ」

と言って立ち尽くしてしまうほど。(笑)

ハイソなだけあってオートキャンプの一泊のお値段もそこそこの金額だった。

今時のオートキャンプってけっこうバカにならないのだなあ。ホテルに泊まれそう。


イベント参加者の方にはもれなくボトルがプレゼント。

太っ腹だなあ。これはもらったらウレシイ。

最新のものは軽くなっていて、かつ洗う時にパーツが外れやすくなっていた。

わたしは従来のをずっと使っていたけど、重さはだいぶ違う。

スタッフにも一つ、と言ってくださったので大喜びで水色を頂きました。


そして今回のフードワークショップで使用したフードコンテナ。

これ、本当にすぐれものだった。


エビのリゾットをコンテナで作りました。

あっという間でした。保温がポイント!


あっという間に売り切れ。

みなさん食べる食べる。

わたしも少し頂いたけれどとても美味しかった!


そしてハイキングも。

富士山の麓には噴火の時に出来た洞窟のようなものがいっぱいある。

その中にヘルメットとヘッデンを付けて探検に行くのです。


リピーターの方も多いこのイベント。

東京からもアクセスが良いし、ワンデイのわりに内容が充実していると思う。



こんなふうに探検します。

初めての体験でしたが、なかなか面白かった。

富士山の成り立ちを知ることが出来る。

いつも眺めている富士山にこういう歴史があるんだなあ、と新発見。

富士山はいまだに信仰の対象となっているので、このあたりの入山は許可が必要とのこと。

周りがとても綺麗に整備されていたのは、富士講の方々が定期的にいらしているからでしょう。


そしてイベント終了後は怒涛のお片付け。

標高が700くらいしかないので、動けば十分汗だくです。

日暮れギリギリになんとか撤収。

キャンプ場の方にごあいさつして、高速手前のコンビニで小腹を満たせるものを買って、

高速かっ飛ばして、渋谷の事務所に荷下ろしして、でかいザックみんなで背負って

渋谷のいつもの焼肉屋さんで冷たい生ビール片手に打ち上げ。幸福。


ああ、今年も夏が来たんだなあ、と思います。

このお仕事、愛して止まない。



ある日届いた突然の贈り物。

この箱、わくわくする!


何が入っているのかべりべりと段ボールを開けてみると!


むむむっ!!!



ワオ!!

欲しかったけどもうお鍋はいっぱい・・・と言い聞かせていたのだけど。

これからの時季に煮込み料理が楽しくなりそう!

今までどら焼きは上野のうさぎやさんばかりで他のお店のものは食べたことがなかった。

でも、「亀十のどら焼きは絶品!」という友達の話を聞きつけ、買いに行くことに。



美味しかったー。

ふわっふわであっという間に食べ終わってしまった。

土日は行列覚悟で買いに行かないといけないらしいです。

仕事のとき、作れるときはお弁当を。

大したものは作れないけど、出どころが分かっているから安心の味。



今年作った梅干しをのせて。

夏場は痛みが怖いので、とにかく味は濃いめ、梅干しやお酢をいっぱい使う。



ちょっとした隙間に糠漬けをいれたり。

スタンダードな胡瓜や人参はもちろん、オクラや茗荷の糠漬けも美味しい!

梅雨の晴れ間を狙って久しぶりの丹沢。


始発で家を出て電車に3時間近く乗り、新松田まで。

もう途中、こんなに遠かったっけ?と心配になるくらい電車に乗った。

なんだかんだで遠いなあ、丹沢エリアは。


新松田に車で来てくれていた友人たちと合流。

今回はわたしの行ったことのない西丹沢のエリアに行くことに。

車を置いて森の中に分け入っていく。

人の気配がまるでない。


今日はこの沢で遊びます。


クライミングはこの友がいないと出来ない。ありがとう!



最初の滝はこれ。


リード行ってもらいます。



沢って足が落ちたらおしまいだからなあ、怖いなあ。

友は一人でも行く人だけど、相当な自信があるから行けるとこだよなあ、と思う。


緑が綺麗。晴れて良かった。


水も綺麗。


お昼ごはんはおそうめん!



沢を登り詰めると登山道に出る。

けっこう沢の最後の詰めは藪漕ぎだったり、かなり荒れた道を苦労して登らないといけないのだけど

今回のこの沢はあっさりと登山道に出られたので助かりました。

最寄のピークは畦ヶ丸。きっちり踏んで、下山→温泉→飲み会。

今年も結局、梅干しを漬けました。

八百屋さんで大きな南高梅を見たらやっぱり漬けたくなってしまった。

わたしの場合、食べることよりも漬けるプロセスが好きでやめられない。


なんか、海藻がからまってるように見えるけど紫蘇です。

梅酢の上がりがちょっと少ないような。やや心配。

でも、これで土用の頃までじっと待つことに。


テキストにしているのは、少し前の暮らしの手帖の付録なのだけど・・・

この「4」の教えはたまらないなあ、と思う。このへんが独特なんだな。

でもなんでも気に掛けるって大事。それを分かってもらうことも。


そして、今年はこちらが本命。

梅シロップ。

氷砂糖でじわじわ抽出するタイプ。

出来たらペリエやビールで割って飲んだら美味しそう。



ただ瓶に詰めただけなのにどうして梅からエキスが出るんだろうか。

毎日そのエキスは増えていくわけで、毎日不思議だなあと思いながら瓶を見やる。


梅雨にもちゃんと楽しいことがある。

上田の市場で買ったものいろいろ。


こんなに国産でいい大豆があるのに(しかも安い)東京では中国産をよく見かける。

なるべく乾物類は地方のドライブでまとめ買い。

花マメが280円っていうのは破格の値段らしい。(母曰く)

茹でこぼしが必要なのでやや面倒だけどほっくり煮えると幸せの味とのことでわたしも一袋。


他にも紫蘇が200円、ズッキーニ3本100円、ひらたけ150円、キャベツ100円・・・安っ。

旬のものを食べることは体にもいいし、お財布にも優しい。by暮らしの手帖。


上田・玉井フルーツの干し杏・・・どれだけ杏が好きなんだよ、っていう・・・。

食べ過ぎると胃もたれするんだけど、これを二つ三つに切ってジップロックに入れて山へ。

今年も行動食としてお世話になります。

無くなったら通販も出来るように通販用紙も頂いてきました。これで安心。

これは上田・飯島商店のべにほっぺのジャム。

ネットの通販ページでは完売していて、もう買えないの~と母は嘆いていたけど

実店舗に行けばあるかも・・・と思っていたらやっぱりあった。

こういう出向いた人を優先的にしてくれるって良心的でいいなあ、と思う。

なんでもネットからクリック一つで手に入ってしまうって面白くないものね。


今年はべにほっぺが不作でジャム瓶が小さかった。この大きさで530円。

それでも安いと思うけど。しっかりお砂糖が入ったジャムっぽいジャム。美味しい。

これは先述した軽井沢の名店・こばやしのジャム群。

ここのジャムは飯島商店のとはまた違ってあっさりと果実のうま味が凝縮。

軽井沢に居住していたロシア人直伝の製法でジャムを作っていらっしゃる。

いちごとママレードはギフトにしても喜ばれる。

ママレードが苦手な人でも食べられる美味しさ。


他にもワイナリーで夏用のワインをごっそり購入。

しばらくは安心ね、と母もご満悦。

この散財っぷり・・・相変わらずこのエリアは楽しい。

八百屋さんに梅が並んでしばらくすると、ほんの一瞬、杏も出回る。

でも、杏ラバーって世の中に少ないのか、どの八百屋さんでもわずかな仕入れだし、

販売されるのはごくごくわずかな期間。

そもそも杏の旬が一瞬、っていうことももちろんあるんだろうけど。

生食に向いてないところもラバーが少ない所以かしら。

昔、生食用の杏を食べた事があるけど、なんか・・・ぼんやりした果実で絶対加工したほうが美味しい。


東京でも買えるっちゃ買えるけど、せっかくなら長野で杏が買いたいね、

という話になって母と共に長野へドライブ。

本当はメッカである長野県の更埴に行きたい!と熱望していたのだけど、

日帰りで長野へドライブするとなった場合、そんなに更埴に時間はさけそうにない・・・


そんなわけでいつもの上田~小諸~軽井沢へ初夏のドライブ。

上田だったら更埴や松代が近いからあるかもしれないよ?と言いながら。



そうしたら案の定、上田の市場ではっけーん!!

つるつるピカピカの杏。

この身の厚さはジャムにしてもコンポートにしてもいい!


まずは半割にして。

くいっとナイフを入れると簡単に種が取れる。

こういう単純作業はけっこう好き。集中する。


そしてコンポートを作りました。

熱湯で煮沸してあるので、保存も出来る。

まだ出来上がりは食べていないのでどんなお味に出来上がっているか・・・少し不安。



保険をかけたわけじゃないけど、軽井沢に寄って名店・こばやしで杏のグラッセも一瓶購入。

ここのグラッセは杏がシャキッとした歯ごたえでとても美味しい♡

高いなあ・・・と思うんだけど、やっぱり美味しいものにはそれ相応の対価を払ってしまうものです。