深夜2時の映画祭 -11ページ目

深夜2時の映画祭

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評価は【★★★★★】

★5点満点でしています

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かつて、野原一家はヤキニクを食べるだけで騒動に巻き込まれた。他にも成り行きで騒動に巻き込まれる事は多々あった。

今回は引越し。ついに春日部から野原一家が去ってしまう。これは何か騒動に巻き込まれる予感プンプンだ。

引越しの作業中、謎の組織が野原一家の荷物に大切な物を隠す。それを知らずに引越し作業は進み、みんなとお別れ。した途端、謎の組織と鬼ごっこが始まり、騒動が始まる!と思いきや・・・

引越しは難なく終わり、引っ越し先のメキシコで騒動にって、おいおい!タイトルの引越しはこれだけかい??リアルな引越しを描いたのか??

後半に展開されるサボテンとのトレマーズ的な騒動と、引越しがまるで水と油で混ざり合う事なく、別の作品かと錯覚してしまう。

じゃあ、このトレマーズ的などうなのかと言えば、退屈なのである。サボテンの攻撃パターンはワンパターン。逃げ惑う人々の個性もなく、緊張感は皆無。野原一家の個性発揮はいつも通りだ。

あれ、この監督、長編アニメは作れるけど、映画という物は作れないんじゃないのか、ドラマの延長にある劇場版のように。愛もなけりゃサービス精神もない。

そりゃ23作品あれば神回もあれば駄作もある。ただ監督、脚本が変わる度にここまでクオリティに差が出るのかと思いしる。

来年はともかく、再来年の25作目には原恵一のカムバックを期待しよう。

★★☆☆☆