ハイジャック&コールミータクシー-LMF×オトメ魂。Vol.2

いやはや、行ってきましたよ、『LMF×オトメ魂。Collaborations!-Vol.02-』。もう、明けて一昨日の話になっちゃいますけどもね(汗)。私は自分で行ったり、お友達(※激痛オサーン仲間)に誘われる形で、いろんなところに出没するんですが、基本的に『オトメ魂。』さんの公演と、ChaChaChaClub(チャチャチャ倶楽部)さんが出る公演は、1度も欠かさずに見に行ってるので、今回も無事に?連続参戦記録を更新できました(°∀°)b

ライブの魅力、チャチャチャ倶楽部さんの良さについては、ヒデキさんのブログが詳しい ので、そちらにお任せするとして(※勝手にお任せしちゃいました、すいません)、個人的に今回のイベントは、なにげーに、見所が結構あったような気がして。あ、今日はちょっとだけ、いつもより真面目に書いてます(苦笑)。

まず、イベント全体的としては、「コラボ」の名にふさわしく、LMFさんの公演でお馴染みのユニットさんと、オトメ魂。さんでお馴染の顔ぶれが揃うという、意外とありそうでない感じのものだったのですが、前回のVol.1と大きく違った点は、メジャー系のポッシさんがいなかったということと、チア系のアイドルさんがいなかったこと、あとはその分、それぞれのユニットさんの持ち尺が長めにとってあって、ゆっくりと観れたたことでしょうか。

実はコレ、なにげーに、個人的に重要視している部分なんですけど、朝から夜までぶっ通しで、次から次へと出演者さんが小刻みに変わっていっちゃうタイプの高回転型公演って、あんまし好きじゃないんっすよね、ぶっちゃけ。ほかのところのイベントだと、同じくらいの公演尺でも、バカバカ突っ込んで詰めてるだけみたいなの多いんすよね、東京のは。けど、そーゆータイプの公演がほとんどなくて、楽しめるから、私はオトメ魂。さんのイベントが好きっていうのもあります、ハイ。だって、「あれ?今のユニットって誰だっけ?」みたいにならないっすもん(苦笑)。こんなにもーろくしたオサーンの脳味噌でも、十分に把握できる範囲でゆったりと観れるのは実に有難い(・∀・)…まあね、大人の事情的な目線?でいえば、たくさんいろんなユニットをぶっこむだけぶっこんだほうが、当然、それぞれのファンのひとが集まるわけだから、儲かるんだと思うんっすけどねぇ。それをやらんところが実にいいな、と。


…んで、以下、個人的な雑感。

・Powerspotさん:「うおっ、久々に見たら人数増えたなぁ」というのが第一印象。シャッフル型増員によるパワーアップは感じた。トップバッターとしてパワスポさんが出るということ自体が意外とレアで豪華かも?という感じ。

・ハイ☆テンションさん:結成してからまだ時間が経っていないけども、このまま地道に行けば、すごくいい感じになりそうな予感。個人的には今年楽しみなユニットさんの1つです。

・あいらぼさん:名前が変わったと聞いてちょっとビックリ。意外と不思議なパワーはあるよなぁ…と感じなくもなかったり。今後も定期的に動向を見守りたいという感じ。

・多国籍軍さん:お姉さんの魅力系。メンバーの皆さんがモデルさんっぽい感じがして、これはこれでアリかも?という印象。これからどういう感じになっていくのかな?というのが想像つかないだけにちょっと気になったりはします。

・D-Styleさん:今回は春野さんだけだったけれども、がんばってるなぁ…という印象。初期の頃に比べると、ピンで出てるのに、不思議なメジャー感が出てきたような感じが。

・ねがいごとさん:LMFさんのイベントでは、もともとエース格という印象。ノリやすいし、とにかく上げるのが上手い。大きく見せるパフォーマンスも◎だし、個人的には好きなタイプのユニットさん。あまりにヘビーローテでいろんなイベントに出ているので、それがちょっと心配ではあるのだけれども逆に公演数をある程度コントロールして、贅沢に見せつつプレミア感を醸し出していけば、すごーくいい感じになりそうな予感。もし万が一、新たな派生ユニット乱発とかでメンバーさんが散っちゃったりしたらもったいないなぁ…という懸念あり。

・チャチャチャ倶楽部さん:なにげに今回は初トリ。直前のねがいごとさんがアゲアゲでバトンタッチしていった流れだったから、どう入ってくるんだろう?って期待半分不安半分で見ていたのだけども、やっぱり「優等生感」というか、正統派というか、メジャー感あっての「見えない余裕」みたいなのを感じるし、超短命型のユニットが多いライブアイドル界においては、それぞれのメンバーさんが、ユニット全体の動向とは関係なく、そこから先も面白い発展型の展開を見せてくれそうで、すごく愉しみ。初期の頃に比べると、短期間でものすごい勢いで成長しているのがわかって楽しい。あえて?衣装を揃えず、「ベタなライブアイドル方程式」みたいなのを丸無視してるところも、個人的には「中身を見ろ!」というメッセージ性を感じてイカしてるよなーという印象があります。


…ってな感じですかね、個人的には。次回もモチロン、参戦決定っすо(ж>▽<)y ☆


あ、そうそう。思い出した、思い出した。前々から気になってるんですけど、オトメ魂。の運営さんって、ちょっと面白い感じがする人たちなんすよね。「動員さえとれればいい!」みたいなビジネスライクな感じもしないし、現場にはプロのカメラマン(写真)さんが入っているみたいだし、スーツ姿で来ているのに、流れ的に、客席の温度が下がってきたかな?っていう感じになってくると、お客さんに混ざってヲタ芸打って一緒に盛り上げようとしていたり、いわゆる物販尺(オトメ魂。さんでは「ファンミーティングタイム」と呼んでいるらしい)も、出演者さんのステージが押さない限り、ゆったり目にとってくれてたりするから、基本的には「収益よりも“いかにお客さんと出演者さんに喜んでもらえるか?”」みたいな、ライブアイドル業界ではテキトーに扱われがちだけども、メジャーシーンの公演ではあたり前のことを、ちゃんと一生懸命になってやろうという意識が全力で伝わってくるっていうことなんですよね。

だから、昨日、(さすがに顔なじみになりつつあるので)、思い切って運営さんに「なんで土日祝日の昼間しかやらないんですか?」って尋ねてみたんですけど(※いや、よそのイベンターさんって、平日の夜帯とかもバンバンやってるんで前々から気になっていたのです)、そしたら運営さん曰く、「…あ、素朴に未成年のアイドルさんが多いので、環境面を一応、配慮して。その分、収益性は低いんですけどね(苦笑)。」とのことでした。そうですよね、皆さん、「アイドル」ではあっても、普段は学生さんをやっていたりするワケなので、そういう出演者さん側への配慮なんかを踏まえて考えると、やっぱり、運営さん側も、チャチャチャ倶楽部さんと同じで、ある意味、「優等生」型なんだろうなぁ、と。そんなふうに感じました。だからこそ、大手さん所属のポッシさんとかも呼べるんでしょうねぇ…


そうそう、ちなみに、運営さんがおっしゃっていたことで、一番印象的だったのが…


「…ウチの公演に出てくださるアイドルさんは、ウチの公演に出てくださることで、場慣れだったり、ファンの獲得だったり、とにかく、いろんなものを持ち帰って頂きたいんですよね。そういう意味で言うと、ウチの公演は、彼女たちにとって“踏み台”になってくれればいいな、って。そう感じてるんですよね。その場その場、儲かればいい、っていう発想はそもそもであんまりないんです。」というお言葉。これ、リスクを背負ってイベントを組む興行主さんとしては、なにげーに珍しいスタンスだと思うんです。なにせ私、これまでさんざっぱら、クソろくでもねえイベントを見てきたんで。もちろん、出演されているアイドルの皆さんは、こういう運営さんのスタンス、知らないのだと思うんですけれども、そういう意味で言えば、彼女たちはオトメ魂。さんのステージは、どんどん出たほうがいいっすよね。


…と、長文になっちゃいましたけれども、昨日は私なりにいろんな収穫があったので、今夜はそれを中心に書いてみました(°∀°)b


Jack