シャインマスカットとクインニーナの今年の栽培についてメモ見ながら思い出しながら備忘録


4月

ビニールハウス組み立て

今年からぶどうの根域制限栽培をやってみようと思い、4坪用の家庭用のビニールハウスをコメリのネット注文で購入し先に単管パイプのぶどう棚を組み立てからビニールハウスを組み立てる。


定植

更にコメリのネット注文でシャインマスカットとクインニーナの1年生接木苗を購入したのが4/5で、プラロングポットを外し根っこ洗って1日ぬるま湯に浸して水を吸わせます。


シャインマスカットの根っこ。

2段根になってたので根の量が少ない方を剪定し、根の量が多い方を残します。


モッサモサしてるクインニーナの根っこ。


100Lルートラップポットに赤玉土バーク堆肥パーライトを6:3:1の割合で混ぜ、元肥として油かす200g有機石灰100g苦土入りようりん80gも混ぜ定植

表面を藁で多い乾燥防止を2つ分。


北海道は真砂土の取り扱いが無いので赤玉土を使用。

赤玉土の割合は大粒と中粒で7:3。

赤玉土はリン酸が効きづらいので元肥のリン酸は倍を投入。

1年目は着房させなく栄養生長に傾けるのにT/R比率を考えて5芽残しで剪定。


5月~10月

まだまだ寒い北海道の5月、ビニールハウスのお陰で水揚げからの萌芽が当たり前だが路地より早い。



シャインマスカットに比べてクインニーナの萌芽がかなり遅かったが無事萌芽。


そういう生理なのか、萌芽してからの生長がかなり早くシャインマスカットを抜いてぐんぐん生長。

根っこの量が多かったし、もしかするとクインニーナは2年生?なのかも?


伸長した新梢は勢いが強いのを主枝にして、他の新梢 は捻枝をして下に垂らし光合成量を確保する為の10芽残しで摘芯。


すくすく育ってます。


2週間に1回のペースでハイポネックスの液肥を施肥。


殺菌剤は月2ペース。


ジマンダイセン、ロブラール、オーソサイド、ベンレートでローテーション散布。


一時スズメガの幼虫が葉っぱに穴を開けていたが補殺。


他は目立った害虫は見当たらなかったので殺虫剤は今期使用なし。


今年は着房させてないから御礼肥は無し。


11月

帯広で冬越しさせるのに桟木の枠で組んだスタイロフォームBOXを制作。




寒肥は有機配合肥料を100g施肥。

牛ふん堆肥と混ぜてみた。


そして藁でマルチング。

クロロフィルが貯蔵養分として分解されて紅葉してます。


休眠期防除としてボルドーZを散布してます。


12月

スタイロフォームBOXとルートラップポットの隙間にダンボールを詰めて更にまだある隙間を新聞紙で埋めます。


バスタオルを細く切ったのを巻いてその上に肥料袋を巻いて隙間をガムテープで塞いで養生。

写真の撮り方が悪かったのか歪んで見えるけどちゃんと寸法を測ったので綺麗な立方体です。


来年の予定


3月頃にビニールを貼りハウス用加温ストーブ炊いてなるべく本州の気温に近づけて2年目をスタートさせる。


仕事の都合上灌水出来るのが午後3時以降1回しかできないから、来年は自動灌水機を使って1日3回程度の灌水をする。


BKシードレスを鉢植えの垣根仕立てで栽培する。

↑これ用の雨よけ作る

↑もしかしたら4房ぐらい収穫したいので1株1鉢を2つやるかも

4倍体はやらない方向。


こんな感じ


なんにせよ…



とりあえず無事冬越えしてくれぃ🥲