宗春様 尾張漫遊記




キャラが立ってる名古屋弁かるた
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見果てぬ夢、負けるものか! の巻

髭奴;宗春さま、また、あの御仁が選挙にでるそうだよ。
宗春;なんでぁ、あの御仁って。
髭奴;名古屋市長だがね。コスプレサミットでツーショット撮ったがね。

宗春;ああ、秀根の子孫っちゅう、たかし君か。二期でやめるっていっとらしたが、三期めやっとって、四期やるんか?
髭奴;違うんだと、衆院選ぶでるんだと。
宗春;減税日本とかいう、党是のはっきりしん政党から出るんか?
髭奴;それが、別の党の共同代表に祭り上げられて…
宗春;なんでもいっちょ噛みのカムカム河村さだねぇ。面白れぇなぁ。
髭奴;なんでも総理大臣狙っとるそうだわ。
宗春;「尾張名古屋共和国」の総理きゃ?
髭奴;そんな話もしとらしたけど、名古屋城の木造化も結局できず。
宗春;ほーだて、いつになったら久屋大通に虎が走るんだ。
髭奴;まあ、愛すべきドン・キホーテだわね。
宗春;うんうん、ドン・キホーテにはサンチョパンサが要るな。
髭奴;今回は、河村さにもサンチョパンサが付いたんだは、作家の百田さっちゅう御仁がおだてまくっとるんだわ。
宗春;自民党総裁にアウトサイダーの石破さがなったくらいだからな。わからんぞ。
髭奴;河村さ、御年75だよ?
宗春;何言っとる。米国のバイデンさは、80越えとるというだねぁか?ようし、328歳のわしもこの際、将軍狙ったろかしゃん。
髭奴;このご時世は「将軍」は日本にはおらせんて。
宗春;たわけ、目指すはハリウッドだわ。わしが主役で本格的時代劇作ったるぞ。
髭奴;宗春さ、おみゃさまも夢見る御仁だね。
宗春;行くぞ、サンチョ髭奴!

IRに愛はあ~るか?の巻

髭奴:宗春様っ!どえらけねぁことだわ。

宗春:なんだ!ただでさえ暑苦しいのにバタバタするな。

髭奴:名古屋の駅前に賭場ができるんだと!

宗春:つぶれたパチンコ屋が復活するぐれぁだろう?

髭奴:大違いだて。国会でIR法案が通ったら市長の河村さが手を挙げるげな。

宗春:なんや、そのIR法案というのは?池上さみてぁに100文字で答えよ。

髭奴:IRは統合型リゾート施設という意味で、大規模展示場や劇場、ホテル、商業施設があって一日中遊べるんだて……

宗春:なんでぁ!わしが許した「西小路」「葛町」「富士見町」の三遊所の真似だがね。だけど遊廓はあれせんなぁ。

髭奴:宗春様が許さんかったものもあるに――大々的な賭場を開帳してもええんだと。

宗春:何ィ!賭場を許すだと!博打みてぁなものは胴元が儲かることに決まっとるがね。

髭奴:儲かった胴元から県や市が税金とるんだと。

宗春:それは胴元の上を行くワルじゃのう。そんなに財政が苦しいんきゃ?

髭奴:河村さは、面白れぇ街にしよまいって言ってござる。

宗春:賭場があるのが面白れぇんきゃ?

髭奴:あれ?宗春様も面白れぇことが好きでしょう?

宗春:河村さとはどうもセンスが違うでかんわ。

髭奴:その顔で言われても説得力が…

宗春:どうも市長さは、横丁の飲み屋とか、博打とか、名古屋の歌作ってカラオケで流行らそまいとか昭和のオヤジの臭いがするな。

髭奴:だからその顔で…

宗春:わしが許したのは遊廓だわ。わしが許した心中未遂の二人を題材にした浄瑠璃が全国で流行して一躍『名古屋は恋の街』だと有名になったんだて。

髭奴:当時は自由恋愛がなかったでね。さぞワクワクしただろうね。

宗春:さらにドキドキさせたのは浄瑠璃太夫の歌い方だて。声をしゃくり上げるように泣きを入れて歌ったんだぎゃ。

髭奴:なんでぁも?

宗春:例えていえば、マイケル・ジャクソンとか西城秀樹とか。

髭奴:あ、あ、共通点がなんとなく……。

宗春:これを下手な町人が真似すると、周りにはよがり声みてぁに聞こえてまう。

髭奴:ははは、それで風紀が乱れて吉宗さに叱られてまったんだね。

宗春:些細なことだわ。けどが、博打は病みつきになって家庭を壊してまうのはようあるでな。徳川の世で賭場を許した大名は誰一人としておらんのだぞ。今の政治家は民を慈しんでおらんのか。

髭奴:……(たまにはマジで終わるのもいいか)

尾張名古屋共和国ついに独立か!やっとかめ文化祭で語ルーニャの巻

髭奴 宗春さまぁ、てぇあーへんだわ!
宗春 またブラタモリで名古屋やっとったぐらいのことだろう。見たわ。なんやしゃんタモリさが可哀想になったわ。
髭奴 なんで?
宗春 白鳥に木が集まってなんでからくり人形ができて織機ができてものづくりの基になったって?
髭奴 確かに強引なこじ付けだわね。普通はガッテンできんね。
宗春 玉屋庄兵衛さの先祖が名古屋へ来たのはわしの治世の頃だろう。まぁ、来週こそはわしの特集だわ。
髭奴 今回は一週だけみてぇだに。
宗春 何だと!それは、てぇあーへんだねぇあか!
髭奴 もっと大変なことがあるんだて。名古屋が独立するかもしれんと!
宗春 何言っとる。尾張は最初っから独立国だぎゃ。
髭奴 昨日、やっとかめ文化祭で河村市長が言っとったでね。名古屋港の貿易黒字が6兆円あるで徴税できや愛知全体で今の3倍の公共サービスができるげな。
宗春 ほうええだねぁか。
髭奴 あとは守山の自衛隊を接収しなかんちゅうことだわ。
宗春 国には武力が要るっちゅう昔の頭だでな。
髭奴 あと、名古屋の街が碁盤の目になっとるのが気に入らんみたいやね。道が広いで。
宗春 あの仁は、横丁が好きだでな。何かというと引き合いに出されるって、こないだラーメン屋の親爺が歎いとったわ。
髭奴 平和公園に持っていった墓を市内に戻して小路を作るかとか。
宗春 名古屋には迷うとこがあるがね。名古屋駅は迷駅だろ。
髭奴 あれはリニアの時には乗り継ぎし易くせなあかんと言っとらっせるよ。
宗春 矛盾しとるがや。名駅は蜘蛛の巣になってこそ人がうろつくんだろう。あれが名古屋の横丁だねぁか。七里の渡しがあったで宮宿が栄えたのを忘れとる。
髭奴 道が広なってまった、とかご当地ソングがないとか、市長さは愚痴ばっかやったわ。
宗春 頭が昭和のまんまだでいかん。
髭奴 税金安して、自分と市役所の職員の給料安くして、マスコミに叩かれて戯けらしい……とか
宗春 まだまだ修行が足りんな。今にグッチ河村と呼ばれてまうぞ。
髭奴 家康公がええつっこみしてりゃーた。
宗春 権現様がいりゃあしたのか?
髭奴 武将隊の家康公が司会やっとったんだがね。安田先生と河村市長にええつっこみしとったでなも。
宗春 両巨頭を仕切るのは並大抵のことだねぁぞ。
髭奴 なかなか勉強もしてりゃーた。「太陽のような慈しみをもった河村市長」とは言っても「月のように一人忍ぶ」とは言わんかったでね。
宗春 あの仁も愚痴を言わずに自分の中に溜めとりゃ、まあちょっと品(ひん)もでてきて尊敬もされるのにな。
髭奴 月を心に持たないかんと教えたらなかんね。
宗春 下手なこと言うと「そうかわしにはツキがねぁか」って愚痴るでな。

ブラタモリ そりくりかえる宗春様の巻

髭奴:「来やーたね。タモさが」
 
宗春:「わしが呼んだったんだわ」
 
髭奴:「またまた、一年前のブログに書いたって言うんでしょう?」
 
宗春:「見たか?名古屋弁しゃべっとっただろう?石垣が『そりくりかえっとる』――なかなか使えん高度な名古屋弁だぎゃ」
 
髭奴:「名古屋弁ネイティブと同じにしゃべれるそうだがね」
 
宗春;「エンドロールでエビフリャーも食べとっただろう」
 
髭奴:「近江ちゃんとね」
 
宗春:「NHKに圧力掛けたったんだわ」
 
髭奴:「なにい、NHKとどういうカンケーなの?」
 
宗春:「関係も何も、おめぁ、わしは大河ドラマの主役だでな」
 
髭奴:「来年は西郷どんだよ」
 
宗春:「その後だぎゃ」
 
髭奴:「その後はクドカンのオリンピックものだがね」
 
宗春:「五輪の前の年だでな。その次だわ。内々定だでな。ひっくり返るかもしれん。東京五輪みてぁにな」
 
髭奴:「東京五輪は決まりだて。名古屋五倫とは違うでね」
 
宗春:「まあそんな先のことはええて。NHKの支局長にまあそろそろタモリさに来てまわんと名古屋で『見たくない番組ダントツ一位』になってまうぞって」
 
髭奴:「何か、生生しいがね。行きたくない街ナンバーワンに言われると支局長さんも背筋が寒なっただろうね」
 
宗春:「番組はようできとっただねぇか。わしにオファが無かったけどな」
 
髭奴:「所属事務所が判らんかったんだて」
 
宗春:「オープンにしとらんでな。事務所移ろかしゃん」
 
髭奴:「来週の後編はどうなるんやろうね」
 
宗春:「熱田まで行くっていっとりゃあたがね。名古屋台地の寺町の南に遊地作ったのはわしだぞ」
 
髭奴:「あ、レゴランド?やっぱり値下げしたね。あれね」
 
宗春:「違うわ。熱田の手前の西小路、葛、富士見原の新地だがね。そこで伊勢音頭ができたんだて」
 
髭奴:「なにい、あの『伊勢は津でもつは津は伊勢でもつ……』ってやつ?番組でも使っとったフレーズだねぁの」
 
宗春:「ほうだがね。伊勢の古市から新地に来た遊女が踊ったんだわ。だで伊勢と名古屋が入っとるんだわ。勉強になっただろう」
 
髭奴:「作りゃーたのは家康公だけど、繁栄させたのは宗春さだでね」
 
宗春:「おっ、たまにはええこと言うだねぁか。今日は落ち無しだで、いつまでリンクが生きとるか判らんけど、番組ページ貼っといたれ」
 
 

「わしの側室にならんか」の巻

宗春 「髭奴!てゃーへんだぞ」
髭奴 「宗春さまが慌てるのは珍しいなも」
宗春 「おみゃあ、CBC開局60周年記念ドラマ見とらんのか?『金の殿』」

http://hicbc.com/tv/b2nagoya/
髭奴 「どえれぁたいそうなことだねぇ。鳴り物入りっちゅうやつだね。で、どういうドラマ?」
宗春 「宗春がテャームスリップして現代の名古屋に登場するんだわ」
髭奴 「・・・なんか、どっかで聞いたような・・・」
宗春 「織部はドランクドラゴンの塚地さだで笑えるぞ」
髭奴 「わしの役は誰がやるの」
宗春 「おみゃはまんだ出とらんかったな」
髭奴 「ちゃんと見たの?どっかにおらんかった?初回から見たかったなぁ」
宗春 「まだ見れるに、わしもさっきオンデマンドでタダで見た。なかなか良かったぞ」
髭奴 「どこらへんが良かったの?」
宗春 「『壁ドン』よりも直球の台詞が良かった」
髭奴 「何ぃそれ?」
宗春 「あれは流行語になるかもしれん・・・」
髭奴 「じらさんと教えてちょうでぁ」
宗春 「これをいったら女子は胸キュンどころだねぁぞ」
髭奴 「呪文のような言葉だね。使いてぁわ!」
宗春 「きっと使うか?」
髭奴 「使う使う」
宗春 「『わしの側室にならんか』じゃ」
髭奴 「それいったら殴られるんじゃねぇ?――でも、言ってみてぁ気もするね」
宗春 「須賀健太さの演技は溌剌としておって宗春らしかったぞ」
髭奴 「ひょっとして演技じゃなくて本当の宗春さまだったのかもしれんよ!?」
宗春 「うん、そう言われれば確かに温知政要の『適材適所』とかをさらりと台詞に入れておったわ」
髭奴 「ほらね」
宗春 「むむむ・・・あれはまさしく宗春じゃ――はてな?ドラマの宗春は本物だが、それを見たわしは一体誰なのだ?」
髭奴 「ドンドン――お後がよろしいようで」

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