みなさんこんばんは。
三連休も終盤を迎え、MAXに憂鬱なタイミングで、こんばんは、
この連休は何をしていたかと言うと、
非常に濃い3連休でした。
あ、新しいメガネを買ったので、見かけたら一言「似合ってるね」
今週2本目となる今回は、わたくし武田の最も苦手とする「仕事」
え??仕事が苦手って、えっ??となったそこの貴女。
そう、私は仕事が苦手なのです。
容量が悪く、コミュニケーションが下手で、
もはや、お前逆に何できんだよ??wwwという感じですが、
これまでは、なんとか騙し騙しやってきたのですが、9月に入り、
多少ではありますが、クライアントにご迷惑をかけることもあり、
第1回 武田康平、タスクお漏らし会議
が開催される始末。
これは、その名の通り、
今回は、ここで話し合われた貴重な内容を踏まえ、
最近、ちょっと漏らしがちかも。。とい方には、
まず、先程上げた3つの課題の内、「容量が悪い」
「コミュ障」「タスク漏らし」の2つに課題を絞りました。
まず、コミュ障についてです。
これは何も、私にコミュ力がなく、同期に友達が少なかったり、
業務上のコミュニケーションが、下手
ということなのです。
その中でも、私のコミュニケーションは
一発で理解しにくい
のです。
ほとんどのCWでご一緒している田野さんからのフィードバック、
原因は見えていて、「相手への想像力がない」のです。
これはいつかも書いたかと思いますが、
これは、相手の気持ちを考えなさい!は当たり前のこと
このメッセージに対し、相手はどういう疑問を持つだろうか、
疑問としては例えば
「いつまで?」「私は何すればいいの??」「実施意図は?」など
その疑問を予め潰したり、意見に対する反駁(相手を諭す、
という非生産的で無駄な時間が生まれれる訳なのです。
これはプレゼンも一緒で、基本的には、相手の疑問 に対して「答え」をいいリズムで提供すれば、
あとは、これまたいつかの日報の引用ですが、
前提・背景を話す、言葉を端折らない、抽象化しすぎない、
という基本ルールを守れば、
あと、これはテクニック的な話ですが「カチッサー効果」と呼ばれ
なので、きちんと理由をつけたほうがベターですね。
ちょっと長くなったので、タスク漏れの話は別の機会にします。
お読み頂き、ありがとうございました。