おだの頭の中の中~・・ -3ページ目

おだの頭の中の中~・・

このブログは愛してやまない銀河英雄伝説について主に語るオタ日記☆

しかもヤン・ウェンリー閣下中心で、腐女子傾向満載!!危険!!

オタッキー、腐女子の方、大歓迎vvV

(補足、私はヤン・ウェンリー閣下のことを姫って呼んでいます、悪しからず!)

こんばんは、ホリです!!

中々、うん・・・・ふへぇ~、しんどい、、体力無いなぁ~小官は・・・・グフッ。。

まあ、頑張るさ!今日も満員電車で萌え萌えしたし!!

色々考えたことは明日にでもやります、体力無いから、、、

今日は停滞してるアッテンヤン夫婦小ネタ、つまりうんこ妄想語りの続き(笑)




↓↓以下妄想的駄文!!↓↓


アッテンボローに抱かれ、宙を浮く自分の体をやや恥ずかしげに思うヤン。

おぶられる自分を想像すると・・・堪らない。

しかしあんまり反抗するとアッテンボローにも悪い気がした、きっと親切心でやっているのだから・・・。

だからじっとしていた。


「・・・って!!アッテンボローッ・・、こ、れは、おぶってるって、言うのか!?」


思わず慌てると、態とらしく体をぐら付かせるアッテンボロー・・・流石に分かる。

ヤンが睨むと人の良い笑みをしてしれっとのたまった。


「おぶるのも抱くのもそう変わりませんよ。」


ヤンは眉間に皺を寄せた。

・・・・これは如何考えても、例の、アレだろう・・・。

お姫様抱っことか、言うやつだろう・・!?

おぶられるよりも余程恥ずかしいじゃないか!?ふざけるな!!

”お前・・・”と呟くとまるでそれを予期していたかのようにアッテンボローが遮る。


「はいはい、文句は後で聞いて上げますから、静かにしてくださいね、先輩!」


もう、不安な時は死ぬほど可愛いのに如何してこう強情なんだろうなぁ~先輩は。

でもそこがまた可愛いんだけど。

と、アッテンボローは思ったが流石に声に出すことは憚った。


すすだらけになった夫婦を待っているリビングはすぐそこにある。



もうすぐ終わる。


もう、駄目だ・・・・HP0だ。。

体力無いな・・・・自分、本気。





むはは!!こんにちは!

考えることはエロばかり、今日も元気に腐女子してます、ホリです(笑)

今日、少しばかり満員電車に見舞われまして・・・・・萌えちったvうっひゃ!

まあ、何ていうか、、周りは背広のサラリーマンばっかり、しかも・・・ちょ、っと、、何か、触られたんですが・・・・・それでももしこのシュチュエーションがイゼルローンに持ち込まれたらって思うとさっ!!!

モウェるよね!?

だって、皆でお触りミラクル☆ヤンvだものさ!!満員電車でLet's痴漢!!誰でも参戦OK!最後にお姫を手に入れるのは誰だっ!?みたいなねvv

触りてぇ~・・・・


ああ、ただしイゼルローンにいる人だけでね・・・・って言ったら、たぶん戦争は終わる!

うん、終わる、ハルチが止める。ロイ様も叛乱止める。

お姫の望まれる平和な世が訪れるよ・・・・・(遠い目)


あーーー、でも誰がお姫を娶るのだろうか??



おわれ





こんばんは~ホリです~~。
本気突然なのですが、小官・・・・”凄ーーいいっ!!”変な夢見ました。(^▽^;)
しかも銀仕様の夢、多分・・・ううん・・、多分。。


始めは何か自分の家の夢だったんですが、どっかの(夢なんで全然分かんないです。)戸を開けようとしたら、その時もう何かユリアンから見た景色ですた。
取り敢えずドアがあって、少しだけ開いてるんですよ、そのドア。

何だろうね??ヽ((◎д◎ ))ゝ
いかにもな感じなんでユリアンやっぱ開けてました、ドア!ふんで少し中を覗くと・・・・
部屋の中真っ黒で白いベッドがあって、そこにお姫が上半身裸(多分下半身もv確認はして無いけど。)でいらっしゃったのですよ!?キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
しかも汗だくで、物凄い寝不足っぽいのっ!!表情暗いし!・・アリエナイ・・・!!キター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!

って、喜んでばかりもいられませんでした。。
一番ありえないことが、
ベッドにデリカがいたことだからですよ、閣下!!!!!!


「疲れ・・・た・・・・・。」


ってこっちに向かって仰るお姫・・・何があったのですか!?(ノ゚ο゚)ノ
・・・よもや、精気をデリカに根こそぎ搾り取られたのですか・・・・・っ!?((((((ノ゚⊿゚)ノ
そしてユリアンはノーコメントっ!何故!?Σ(゚д゚;)


次は場面がコロッと変わって、全然知らないおっさんがくっちゃべってました。
何でもお姫が入院されたとか・・・・| 壁 |д・)
え、入院!?
何でだよ!?意味わかんねえよ!!
MAJIでデリカに根こそぎ搾り取られたっ!?((゚m゚;)
このままでは脳に障害が・・・とか普通に言ってる変なおっさん!!
何でか理由を教えろ!!゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
ドウェーーーー!!!焦る!焦る!!筈なんだけど・・・夢だから普通に進んでいく。恐っ!(笑)


またもや何か訳の分からん映像が流れて(殆ど覚えてないです。)、病院っぽいところへ。(何かベッドが在って、水色のタイルだったから勝手にそう思っただけ)
お姫がベッドで寝てました、目の下に凄い皺があったデスばい。
うんうん唸って苦しそうだたですよ、しかも。
しかも機械とか置かれまくって超窮屈そうな感じで。



夢はそこで終わったんですけど、、

・・おや?・・・・・・何か、ベッドの横にあるレトロな機械・・・、見たことある。。(-"-;A
と夢から覚めた後、結構な時間考えてました。
電車通学中に思い出したんですが、、BJ(ブラックジャック)のキリコが使ってた・・・・・安楽死用のマシーンの形・・・!!
安楽死・・?
安楽死!?
何故だーーーーーーーーー!!!!
おい、ちょっと、待てっ!何で?何で??(°Д°;≡°Д°;)
何であんな危なげな形(似てるから)のマシーンがあるの!?・・・いや、それよりもなんでお姫が重病なのっ!?
つか、デリカ何処行ったの!?ユリアンは!?
デ、デリカとのアレって、本当にアレなのっっ!?!?(°д°;)


・・・・・・最高に課題を残す、夢ですた。。
お姫の「疲れ・・・た・・・・・。」が妙にリアルで・・・凄い怖かった。。(((( ;°Д°))))


つかつか、小官はデリカヤン(ぇ?)じゃなくて、アッテンヤンが見たかったぁ・・・・・・・




こんばんにゃ~、凄く意外だけど案外暇の無いホリです~~!


今日は何かもう・・・取り敢えずダルダルメシアンを被ってました、ダルかったから、うん。。
そろそろ試験勉強の方に勤しまないと駄目な空気が満点なのでか~な~り嫌なのですが・・・とかって、更新止め様とは思ってないところがやはり小官調子に乗ってる証拠かと思ふ。
大体文系の小官に理系の科目なんて無理なんだよ!と言ってやりたい・・・!!
そう・・・、小官、凄く不思議がられるんだけど理転(文系→理系)した人間なのですよ。
だから古文とか現代文は3年間やってるけど数学はⅢ・Cやってないのだす~、だから分かんねぇーYO!!
付いていくのだけで必死だってーーーのっ!!
あああーーームカツク!どうせ、小官は文系にも理系にも行き損ねた微妙野郎DA!!

・・・・ああ、本当にお勉強しなきゃ・・、なのに遊んでいる小官。。ギャフン!!
何時までもこんなんじゃ駄目だよね?これ以上自己嫌悪に囚われないように頑張ろう・・・!!無駄な時間とか一杯あるんだし!

・・・すいません!!
こうやって時々吐き出さないと・・・へなちょこなので、なはは!!


はてさて、ずっと放置プレイ中だったアッテンヤン夫婦ネタ、今日で終り・・・ません。(爆!)

↓↓以下妄想的駄文!!↓↓


すすで少し汚れた顔が見えるぐらいに肉薄し、感触でヤンを強く確認するとアッテンボローは脇の下を抱えて、腰の抜けた奥さんを立たせようとした。
何となく、危惧はしていたことであるが子供にやるような行為をされて、ヤンは気恥ずかしさに暴れる。

「チョ・・と、待て・・!アッテンボローっ!私は・・・子供じゃないぞ!!」

・・・と言っても腰を抜かした状態なので身を捩るぐらいのことしか出来ない。
《全然効力ないんだけどなぁ・・・しかも俺、襲おうとしてるんじゃなくて助けようとしてるんだけど・・・・・》
それでも必死に抵抗するヤンにアッテンボローは悪戯心を働かせた、手の力をフッと抜く。
今まで半立ちだったのは総てアッテンボローの力によるものであったから、足は途端重力に悲鳴を上げる。

「へっ?うあああぁっ!!」

前のめりに倒れそうになったところをアッテンボローに助けられた。
ぼすんと筋肉の付いた胸に顔がアタックする。
ヤンは驚きに胸を打ち付けられつつも、支えたり支えなかったりする若葉色の髪に上目遣いで非難を浴びせた。

「お、・・・お前っ・・・・!急にっ・・・少し、驚いたじゃないかっ!!」

”少し”なんてものじゃないが、ここはヤンの男として、また年上としての意地だった。
こういう所はやけに意地を張りたがるヤン、それを可愛いと思っているアッテンボロー、案の定言われた方はことに嬉しそうだ。

「先輩が子供じゃないって主張するからじゃないですか、しかも俺が一生懸命支えてるのに抵抗するし。・・・・・あぁ~、そんな顔しないで下さいよ!俺が悪かったですから、ねッ?そんな表情されたら・・俺本当に困りますって・・・・」

いつもはとても穏やかな人物として通っているが、自分といる時は子供っぽい感情を出す彼がアッテンボローは堪らなく好きだった。
と言うか、ヤン相手なら何でも可愛いのアッテンボロー、今度は少しばかり不機嫌になったヤンを宥める。

「ねぇ、ウェンリー・・・そんなに怒らないでよ、ごめん・・俺が悪かったから・・・。」

「・・・お前、さっきの態とだろう?」

ムスッとした表情で上目遣いに睨み上げてくる彼が・・・・可愛くて、口元が緩んでしまうそうになるのを必死に抑えた。
せめて口調は真摯に、コレ鉄則。

「・・・・許して、くれない?」

昔からヤンと口論になった時に使う表情を正確に具現化した。
彼曰く”捨てられた子犬のような表情”と言うが・・・・自分で言うのもなんだが、こんな強かで図体のデカイ子犬見たこと無い。
しかし彼に効力があるのだから、使わない手は無いだろう。

「・・・ぅっ、・・もういい、別に怒ってない。」

ああ、でも多分、自分は犬属性の人間なのだろうなとアッテンボローはしみじみ感じた。
尻尾があったらはち切れんばかりに振っていることだろう、自分自身でさえ想像できるのだから。
頬を赤らめてプイッと横を向く姿にはそれだけの威力がある。
早くこの視界の悪いとこから出て行って、愛おしい顔を見たくて堪らない。

「良かった・・・・じゃあ、お詫びにおぶってあげますよ!」

嬉々として言うアッテンボロー、その言葉にギョッとするのは勿論言われた方。

「ぇ・・・あの、・・そのっ、お、ォイッッ・・・・・!!」

三十路になって、しかも自分より年下のアッテンボローにおぶられるなんて・・・・恥ずかしくてそんなこと出来る筈、無い。
あたふたと距離を広げようとするヤンに一気に距離を詰めて、お茶目な夫はこう言った。

「お願いだから、言うこと聞いて下さいね。あんまり暴れるとおぶれないですから。」

やっぱりお前私のこと、子ども扱いしてるじゃないか・・・・・と、ヤンは思ったが言わなかった。
これ以上、あの”捨てられた子犬のような表情”をされたらたまったものではないと思ったからだ。


続く。。


↑凄い、二人がアホい・・・ププッ、笑える!アホだ!!小官、アホDA!!


あ、あと凄い余談なのですが・・・小官、絵描きさんに憧れてます。ええ、分不相応なんですけどね!
物書きって言ってるだけでもアレなんですが・・・うひゃ!
ちまちま絵描いてる、頑張ってる、、・・・ど、努力は必ず、報われると信じてる!!


ヤン黒い三連星1 ヤン黒い三連星3 ヤン黒い三連星2


授業中に描いた小官・・・・アハハ!!うんこDA!!

下手だと~言わないで~~分かってるから~~~・・・お願いします↓↓♪


今日はこの辺にて!!ではでは!!

こんばんは、お久しぶりであります諸提督方!!

いや・・、もう本当に、すいませんですよ・・・(><)

中々ヒーコラヒーな日々が続いておりまして、、果たして何時頃慣れるのであろうか??

まあ、きっと時は味方です、多分(根拠ないし!)


兎にも角にも姫追憶が出来て良かったです・・・・ふぅ=3

いやはや、焦りました!気が付いたらもう6月1日!?ありえないYO!!って!(笑)

でも下手りん子ながらには書けたと思います・・・・そう思わしてくだされ、でないと凹むんだYO!

一応設定としてはアッテン→ヤン的なのですが、今回はお姫が死んでからアッテンが自分の思いにはたと気が付いた~~みたいなのをホンノリ入れたかったとです。ほんのり。。

何かそれを主題にはしたくなかった気分だったので・・・・う~ん、情け無い感じも出したかったし、親父様も出したかったし、とりあえずお姫が死んで皆の衆悲しんでるのよ!ッてのを一番出したかった・・・?

・・・・・あ~、自分でも訳分からんだす~。。

少しでも悲しいな~とか、”魔術師還らず”か~とか思ってくだされば嬉しいですね。



先日、某貴サイトにて白衣教授アッテン×チューチューお姫を布教(教!?)させて頂いた所、中々に素敵な反応を頂きましたので、喜んでおります小官vv

イイでしょう?良いでしょうっ??グヘへっ!!(危険!)

そこでお約束のブツを・・・・

マウス1 マウス2


実際に注射されたマウスちゃん達です。

ご苦労様様!!そして卿ら・・・愛おし過ぎるvvV これがお姫だと思うと更n・・・・(殴打!)

良いですか!?この可愛いマウスちゃんお姫をアッテン教授が白衣着てお注射するのですよ!!アッ、ハァッ・・・・!!(ド、動悸が・・・!)

想像してみてください・・・・めくるめく実験室ワールド・・良いですね~マニアックですね~~エロイですね~~vv(ムツゴ○ウ風)

うっひゃっひゃ!!堪らん!!

某師範、某先輩、どうぞ持って行ってくださいませ☆そしてでませうvv



後々、これは今日取った素敵写真なのですが、

ムサシ!? ム、ムサシ!?

愛し(アイシールド)のムサシですか、閣下!?

しかも新議長!!(何の!?)ハアッ、ハァッ・・・(;´Д`)スバラスィ

チョッ・・・!アレですか?これはヒル魔りん受けスキーの小官に対する神のギフトですか!?

思わずムサヒル!!!!!!!!!!って思ってしまったデスYO!!(何故!?)アイヤーーー!!

た、堪らんよ、小官は・・・vv


因みにチューチューお姫、危うし☆(爆笑!)



ではでは皆さん!!








こんにちは、ホリです!

すっかり授業無ッ視ングでありますよ、閣下!!

つかつか、やっぱり薬学とか医療系は良いですよねv

何てったって不意に危ない発言しても生物系の発言なら普通にとってくれるんですよ!!!

今日は生物生物した授業とか無かったんですが・・・・というか今日は情報関係と文系の授業しか選択してないのですが・・・・・・明日!明日マウスの実験があるのですよ!!つか毎週マウスとご対面するんだ!

こ、これが興奮せずにいれますか!?確かに小官マウス怖いけど遠くで見るのとか大好きなんだよ!しかも白衣の教授がそのマウス掴んでお注射したりしてるんだよっ!?!?

グッ、グッフッッ!!!!!!!

小官何だかんだでやましいこと考えちゃうんだよ!考えちゃうんだよ!!

白衣教授アッテン×チュウチュウお姫

馬鹿っ!もう!授業中だから!!とかって思う事も出来ないほどトリップしてたりします・・・・(汗)

だからだろうけどマウスが傷付けられたり、苦しそうな格好させられてたりすると物凄く痛いのですよ!!ギャーーーー!!

お姫が血をお流しになってるっ!?止めて、止めて!!本当に!痛いって泣いてらっしゃるから!!

二次元はそういうの好きだけど三次元の血は本当に苦手なんだよ!!

・・・・・・・・・・・って、毎週思ってる。

でもさ、よく考えればお姫って二次元なんだよね~。。

最近に次元と三次元の区別さえつかなくなってるっぽい自分がいるよ・・・・・それが一番痛い(><)

いやいや、でもでも(でもでも五月蝿い!)白衣教授アッテンとマウス姫萌えると思うのですよ!(結局!?)

プルプルしてるお姫とか可愛いと思うのですよ!!笑顔で経口お注射してるアッテンとか最高に素敵じゃないですか!?←その間口に針入れられてるお姫はプルプルしてるん!!萌えvv

(経口注射と言っても、口腔内の皮膚に注射するのではなく、口の中に針を挿入して注射器内のリキッドを摂取させる方法です。苦しいでしょうが痛くはありません。。)

ご飯とか一個一個手であげてるアッテンとかさ!ブラッシングとかもしてさ!きっと白衣の胸ポッケに時々お姫を携帯してるんだよ!!

お手手に乗せてチューとかねvvキャーーーー!!マウスToマウスッッ!?(親父ギャグ・・・)

ご免、どんどん思想がうんこになってk・・・・・


何故だろう?うふふ、あはは・・・・(昇天)


小ネタの続きは帰ってからしますですよ!ではでは!!









昨日は友達とものごっつお喋りしてました~ホリです☆
やっぱり良いよね、マニアックな話はさ!
小官、聖書チックな話が大好きなので関連話題語り出すと止まらないのですよ!
しかも友達は日本の妖怪に詳しいの!!!これが語らずに入れますかい??
ヤッヴァィ!燃えた!(萌えたにあらず、違うのですよ~)

座敷童子の話ありがとう!小官も凄くそう言うルーツの話好きなのvv詳しいちみはもっと好きだ!!
水木しげるさんの話も面白かったよ!
鬼太郎についても小官あんまり詳しくないけど、自伝とか読んだことあるから好きなんだよ、水木さん!
あの人は本当に妖怪についての大先生だと思うよ!悟ってるけど冷めてない考え方も素敵だと思う!

京極夏彦さんの小説についても深い考察のあるちみは小官本気で尊敬です!!
小官、極極一部の人は知ってると思うんですけど某師匠(日記では始めて出したねv)に京極さんの話を一度も読んだことがないのに世界観を叩き込まれているのです。(現在進行形!)
未だに読んだ事のない不届き者なのですが(本当にな・・師匠、ごめん!)世界観だけは思いっきり語られているお陰で友達の話に付いて行けましたぜ!
京極堂シリーズと巷説百物語の世界観の違いについて聞いていますた。
やっぱり頭の良い人は考える力が半端じゃないよね、つか友達の言っているのと師匠の言っているのと良く似てるんだよ!!
す、凄いよ!!!小官、ますます京極さんの作品読まねばならないと思ったよ!「絶対嵌まるよ、あんたはv」と言ってくれた師匠の言葉が反芻されまふ。
そして師匠の伝説ネタ、絵茶でキック☆を友達に話しましたv師匠、ごめんvv
いや、まさか本気でキックとかするとは思わなかったからさ~、ビックラ!だたよ(笑)生まれて始めて見た。。
でもあれはあの人が悪いから皆仕方ないと思ってたし、師匠は悪くないと小官なんかは思います!
友達もその人(師匠のこと)悪くないよ。って言ってくれてましたから!!
つかつか師匠、あのキックが始めてじゃないって本当ですかい?(Fさんから聞きまひたぜ!)また語りメルくれる時についでにそれも語って(笑)

スンマソ・・・私文に(><)




さ~て、昨日見事にサボった小ネタ!見てる人いないだろうけどけじめはつけないとね☆
自己満足女ですけぇ~小官は。



「・・・ぃ・・、ダス、ティー・・・・・」


確かに聞こえた、間違いのはずは無い。
あの人の声を自分が聞き違える筈なんてどんな事が在ってもありえない。
アッテンボローは視界を覆う黒い煙の中へと果敢に進んで行った。


「ウェンリー!もう一度声を出してくれ、絶対貴方の元に行くから!」


もう一度大きな声で呼びかけると、今度は間を入れる事無く返事が返ってきた。


「ダスティー・・・、ここに・・いるよ、私は。」


ヤンの声を正確に聞き取った夫は左斜め前方へ足を進める。
確かこの先は二人が入っても悠々の浴槽がある、大きさや質感にまで自分が拘った物なのでアッテンボローは良く覚えていた。
しかし昨日のことを思い出して表情を不謹慎にしてしまうほど彼には余裕が無い。
緊張した面持ちを崩す事無く、視界を略奪する黒い煙さえその効力を最大限に発揮出来ないほど、人影に肉薄した。


「・・ウェ、ンリー・・・・?」


「ダスティー、かい?」


良かった、ウェンリーだ・・・とアッテンボローは強張っていた肩の力を抜く。
一方ヤンの方もアッテンボローの声を聞いて緊張を解いていた。


「兎に角ここから出ましょう、手に掴ってください。」


アッテンボローはヤンへ手を差し伸べる、早く彼の存在を体で確かめたかった。
しかし・・・・何時まで経っても、握り返してくれる手は現れない。
嫌な予感が頭をじぐじぐと刺激することに堪えられなくなってもう一度、呼びかける。


「ウェンリー?」


まさか腕に大きな負傷を追っているのではないかと気が気ではない。
それならば早くに病院へ行って治療して貰わなくては・・・・それよりも出血の度合いはどの程度なのだろうか、大丈夫なのだろうかと心配事が湧き出る泉の様に後を絶たない。
もう一度、返事をしてくれと祈るばかりだ。


「あ、・・・その、・・えっと・・・・・」


アッテンボローの杞憂をよそにヤンは呑気な口調で答えを返した。
その何時もの口調に本能的な安心感を覚えずにはいられない。浅く息を吐く。


「どうしたんですか?俺の手は嫌?」


酷いと笑いを含みながらアッテンボローはヤンが自分の手に掴まらない訳を聞いた、そして少し非難した。
案の定、ヤンは即座に誤解を訂正しようと返す。


「違うっ、そんなんじゃ・・、その、腰が抜けて・・・・」


「・・・・・ごめん、・・・・・」


薄く見える人影は俯いている・・・その様子と先程の言葉に心底安心するアッテンボローであった。


続いちゃうんだよな、これが。。


小官、本気で妄想し過ぎ・・・・!!
ちょっと最近自分が恐いよ!でもそんな自分がちょっとSUKI☆(死んで来い!!)




P.S 2006/05/09 23:48 に裏パスの請求を請求して下さった方へ。
えっと・・・ですね、多分間違われていると思うのですよ(汗)
このような行為は非難に値するものですが敢えて行なわせて頂きます。
貴女様のメールの中に”やっぱりシャアはかっこいいです。”とあるのですが・・・私は確かにガンダム凄い好きですけど、、
銀河英雄伝説と言う小説の二次創作を行なっている者でありまして・・・・
銀のキャラに触れておられなかったですし・・、かなりの時間考えさせて頂いたのですけれど、やっぱり間違えられたのだと・・・
これが私の勘違いであればお詫び申し上げますし、お手数ですがもう一度裏パス請求のメールを送って頂けると幸いです。
最後に即座に返事をせず、・・・又直接メールにて聞かず、このような一般公開された場で返事を返す非礼をお詫びさせて頂きます。
すいません、一対一かと思うと物凄い恐いのです。。


それでは。。。。




最近、某貴サイト様の影響受け過ぎ(え?受け!?受け過ぎ!?総受け?お姫のことっ??←五月蝿い)なことに気付きました、ホリです。こんばんは!
いや、もう・・・本気でヤヴァいんですよ、うん。家でローリングしまくりなんですけど・・・!
一方的にストーカー行為を繰り広げていて、そろそろ軽く通報されかけだと思われるデスよ!ィエーィ!(バカ)
・・・正直ね、銀熱ちょっと冷めとったんよ・・。。もう、一ヶ月一回ぐらいの更新とかで良いかなぐらいにさ。。だって・・・ヒル魔りんがあんまり可愛・・・・ゴフ!ゴフッ、メソ・・・・
いや、デモなんか凄い良い人がカキコとかしてくれて「止めたらヤヴァィよな~」とかとか思ってたんだけどね?
本音トークぶっちゃけっと長編とか粗筋だけアップして・・・・・・あ、やっぱ、止めます、ぶっちゃけないです。。!(´`;)
まあ、そんな時にリンク申し込む小官って何様?な感じですが・・・「当たって砕けてもそれならそれで良いや~」状態でしたm(._.〃)mスマソン 、逆に言うとだからリンクとか申し込めたんだ!?(再発見)
今はちゃっかり銀熱上げてます!バーニングサマーーーですYO!!!鬼畜アッテン乙!!奴隷お姫更に乙!!!
某貴サイト様のお陰・・・・なんまいだ~なんまいだ~~!(拝み)

ゥワッ・・・!↑↑↑凄い怪文だよ、恐っ!!
日記って言うよりも感情の掃き溜め口のような・・・・。。小官本当にあぽだね!
はてさて、吸血鬼ネタ・・・(分かってくれ、分かってくれ!!小官は某貴サイトの信者なんだ!)
お姫吸血鬼はやヴぁいよ、萌える!!アッテンが吸血鬼でお姫の首に噛み痕付けまくるのもヤヴァく萌えなんですが、小官的にはお姫が弱々吸血鬼でアッテンから血を恵んで貰ってる・・・なんて状況が最高vv
・・・・・え?それと似たようなのが裏にあるって?
そ、それは、あれですよ!だってあれ、ロイヤンじゃん!?またちょっと違うのですよ、閣下!!
だってね、ロイ様の傲慢はもうまんまではないですか!?彼は何時もごっつ偉そうにしとったら良いんですよ!ジャイアニズム爆発でさ!
でもでもお姫にはちょっとした優しさとかを垣間見せるのですよ!!ソコが萌えPOINT!!!
ロイ様:「なんだ、また欲しいのか?・・・節操の無い、」
お姫: 「・・・ぇ・・あ、そのっ」
ロイ様:「早く服を脱げ。」
お姫: 「・・・・っ・・」(涙目)
ロイ様:「そうだ、従っていれば優しくしてやる・・・」

↑みたいなね~。(分かんねぇ~よ!)
エッと、補足。ロイ様は”血はやっても良いけどタダではやらん。”と言うことで{血をあげる=ヤル}の法則が立っています、彼的には自然に。(笑)
お姫は普通に血が欲しいだけです、別に脱ぎたかぁ~ないんですよ。でも脱がないと貰えないから泣く泣く~~←ココ!ココが萌えなの!
徐々に快楽に押されていくお姫とか凄い好きなのでvグフフvvV
(優しさの垣間見せは何処いってん!?)←割愛(笑)

アッテンヤンだとまたちょっと違うのですよ!(軽く自己主張)
ロイヤンだと即行ロイ様がお姫監禁するけどアッテンはしません、始めはね。
アッテンだけお姫が血をちぅちぅ吸わなきゃ生きていかれないこと知ってる設定。(脳内設定)
献身的に血をあげ続けるアッテンの姿勢に(体に?)段々心配になったお姫は決心したある日、他の人にちぅちぅしてしまうんだ。
そこでプッツンくるアッテン!!!”俺の血は幾らあげても構わない、でも貴方が他人の血を吸うことは許さない・・・”みたいな感じで!
アッテンはずーーーーっとお姫が嫌がるようなこと(つまり性的なことね←爆!)は強制しなかったのさ!ちゅうまで。
だから繋がりは血をあげることでしょう?なのに他の人のちぅちぅしちゃうからアッテンマジギレ!
そして監禁!!!(お前にはそれしかないんかい?)
アッテン:「貴方が俺だけのモノだって、分からないんですか?」
お姫:  (思わず後ずさり)
アッテン:「・・・・良いです、分かりました。じゃあ一から俺が教えてあげます。」
アッテン:「節操の無い貴方には相応のお仕置きが必要ですよね・・?」
お姫:  「・・っ!ひ、ぅっ・・・!」

↑こんな感じかな、私的に。
鬼畜アッテンと言うより狂気アッテンな感じ~、独占良く丸出しなのが良い!!つか始めの我慢が良い!
好きだから相手のこと考えて我慢するし、好きだから暴走しちゃうアッテンが好きv
この後本気で色々なことやられるんだろうと思うと・・・・・鼻血が!
私的にアッテンヤンは純粋で、且つ狂気染みてると思うのですよ!!(お前はな)

・・・また、クソ長ぇ~文になったなぁ。。
あ!小ネタの続き書くの忘れた!!まあ、割愛!(オイ!!)
すんまそ・・・・m(._.〃)mスマソン

こんにちは!妄想暴走爆発中、ホリです!グフッ!!

いやいや、本気・・・やヴぁいんですけど、、鬼畜アッテン!某貴サイトにて凄い萌えな設定を書かれていて・・・・小官うっかり親の目の前でハァハアしそうになったんですけど!!!(いや、いつも似たようなことやってるんですけどね。。)

小官、以前からお話したことある方なら知ってるとは思うのですがアッテンとお姫だと犬と女王様なんですよ、基本。Sお姫、Mアッテンでお姫のお足舐め舐めして喜んでるアッテン好きなのですが・・・後さ、足こきとか、縛られてるのとか!!グヶケッ!!

でもでも全然逆方向でSアッテンMお姫も大好きなのですよ!

これだとお姫にやり放題でしょう!?ねぇっ??(帰れ!)しかもさ、お姫もアッテンだから逃げないんだよ!くぅうううぅ~~~~!!!愛だぜ、ど畜生vvV

どんなことされても逃げないんだよ!いや、つか最初は逃げられないんだけど、段々自分から逃げようともしなくなるんだよ!!超羞恥プレイされても、結局好きだから逃げないのですよ!!!

青姦とかされた後にさ、泣きながら感じちゃった自分に後悔したりとかさv

何であんなところであられもなく・・・!とかとか思っちゃってさ!アッテンボローが昔の優しいアッテンボローじゃなくなったとか~、そんなこといろいろ考えながらもでもやっぱり好きだから逃げないんだよ!!つまり、愛!愛なんですよ!諸君!!

そして徐々に淫猥なお姫が現れてくるんだ・・・ククv

ハアッ、ハァッ・・・(病院行き決定。)

すいません、もう・・・あんまりヤラレタもので!語らないとどうにもならないのですよ!!



さてさて、昨日の続き。。


《・・・ウェ、ンリー・・・・?》

返事が無い、・・どういう訳か・・・・・、おかしい、彼は休日に出かけることなど皆無であるのに、しかも出かける時は必ず自分に一言言うように言っている。

アッテンボローは額に冷たい汗を流した。


「ウェンリーーー!!」


もう一度呼ぶ、しかしやはり・・・・返事が無い。

アッテンボローは嫌な予測を頭に掠めずにはいられない。

《まさか・・・誘拐か?ウェンリーを狙って・・?・・・・ありえる。ウェンリーの名声は退役している今も絶大な力を持ってるんだ、脅迫紛いのことをしてくる奴もいるだろう・・

・・・・・・ウェンリー・・・・・》

ぐるぐると旋回する思考はやたらと後頭部を触るのだ、頭痛に辟易してしまう。

心配で堪らないアッテンボローは急いで爆発音付近、ここで言うバスルーム付近へと駆けていった。

バスルームは黒煙でもうもうとし、視界を尽く奪ってしまっている。

新婚当初にバスルームは人一倍でかくしようと言った自分が今になって悔やまれる。

アッテンボローは大きく叫んだ。


「ウェンリー!そこにいるのか!?返事をしてくれ!!」



夫の咆哮にか細い声が鼓膜をくすぐる・・・



あ”ーーまだ続いちゃったよ、もう!

すべては萌えさせ過ぎる鬼畜アッテンのせいだ!!!(関係ないじゃん)バカ!最高だよ、貴官は!!







こんばんは、ホリです~小官今日も生きてます~~!!

実は・・・って言うほどでもないけど、お風呂壊れてました、家の、リアル世界の。。

母がぶっ壊しました・・・・・「あ、やっちゃった・・。」って・・・・・・・・・えエエエェッェエッッッ!?!??

お、おま、おま・・・!!何を考えてんだ!!このど畜生めが!

な~んて、言えません。母さん未だに握力60弱あるから言えません(実話)。小官、自分LOVEなので何があっても言えませんv

「あ、そう。」と返したら「・・・・はあ、×××(実名)、後頼むわ。」ってあっさり逃走・・・・エエエええ!!???MAJIかよっっ!?小官、これから楽しいネットサー腐だってのにYO!!

母は車で遊びに行ってしまった。。。。

仕方なく、風呂釜の取りつけ先へ連絡・・・・・・・小官、ウルトラママンには勝てませんけん・・!恐いんよ、本気で恐いんよ(涙)

来て貰ったら「来週の火曜日(今日のこと)には直せるかと・・・」そう言われた。。ィ!?本気ですか!?

何だよ、何だよ、如何しようだよ!母さん直ってなかったら絶対怒るよ、恐いよ!あの人のビンタ一発でも小官飛ぶんだよ!!!痣とか出来るし!!小官、まだ死にたくないーーーーっっ!!!

と、言うことで取り敢えず殺されないように(半本気)母さんの気に入りそうな近くの銭湯とかをピックアップ・・・・これで食いついてくれれば大事無いんですが。。

いや、もう・・本気でMYハウスでの立場微妙なもので・・・小官だけ体力・握力全く無しなので仕方ないのですよ、フフ。お父さんと弟には滅法強いのにな~。


こんなシビアなしょっぱい話、萌えが無いとやってられねえぇ~ってんだよ!!!!!!

つうことで、以下脳内妄想~(最近そればっかじゃねぇ?)

アッテン・お姫が夫婦って言う設定で☆


休日の昼過ぎ、アッテンボローはリビングにて新聞片手にコーヒーブレイクを嗜んでいた。

穏やかな時間が丁度いい気候と共に流れ、自然と肩の力が抜ける。

そんなリラックスタイムの最中にてそれは起こった・・・・


― ボンッッ!!! ―

物凄い爆音、鼓膜を劈き、腹に響くような・・・

一体この爆音の原因は何だと思うより先にアッテンボローは急いで辺りにいるはずの人物を確かめた。

・・・・・・・・いない、・・まさかと思い、彼は声を張り上げる。


「ウェンリーーーーー!!!!」



・・・・あ、面倒臭くなた。続くって事で。

最低だなぁ~オイ。。