RUN-DMCを聴きながら日用品の凄さを語る | ongaku:キョウノイチマイby『飄逸庵』

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おはようございます。

どうもおと虫です。

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

 

朝の水仕事が辛い季節になりました。そのまま、パソコンのキーボードを打つ指も感覚が変です。

 

今日はこの一枚を聴きながらブログを書いています。

 

クラウン・ロイヤル

RUN-DMCの実質最後のアルバム「クラウン・ロイヤル」です。

彼らの7枚目のアルバムで、1993年の「ダウン・ウィズ・ザ・キング」から8年ぶりにリリースされた懇親の力作です。が、発売された翌年にジャム・マスター・ジェイが凶弾に倒れ、それ以降RUN-DMC名義の作品は発売されておりません。

ロックとの融合が彼らの持ち味ですが本作でも見事に発揮されており、骨太なヒップホップサウンドを聴かせてくれます。

最近のパリピ寄りのラップには閉口する私ですが、やはりオールドスクールのラップは骨身染みます。

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さて、コロナ禍においても強い仕事とはあるもので、ほんとやっておいてよかったと思う今日この頃です。

多くの業種がコロナの影響を受ける中、日用品を扱っている僕の仕事は右肩上がりであります。

コロナだからと言ってシャンプーしない人はいないですし、歯を磨かない人はいませんからね。

地味ではありますが、こういう時本領発揮するのが生活必需品です。

しかも、そのモノの品質のクオリティーが高いと人はまた使いたくなるものです。

なにより自分が使って感動するものですから、その想いも人に伝播します。

しかし、早くコロナが終息してほしいものです。

 

今日も皆さん素敵な一日を。