専属メンターを付ける時代 | ongaku:キョウノイチマイby『飄逸庵』

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音楽は『目に見えないインテリア』。
音楽は『耳から入れる薬」。
音楽マイスター「おと虫」の、音楽処方箋。
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音楽療法と心理学をブレンドしてあなたの心の浄化をサポートします。

三浦春馬さんに続き、芦名 星さんの自殺。

 

本当に残念で仕方がありません。

傍から見れば順調で何の不満や悩みがないような人でも、どこかしら解放できない悩みや苦労がこの時代に生きる人は多い気がします。

 

カウンセリングを受ける人が増えてきているのもそのせいだからでしょう。

カウンセラーの人の中にも今迄に辛いことを体験し乗り越えてきた人も沢山います。

そればかりか、現在進行形で心の闇を持ったカウンセラーの人もいます。

 

知識があるからアドバイスや傾聴ができても、その人自身のパワーが弱っていたら、負の力に同調してしまう事も多いものです。

 

カウンセラーとの出会いは、縁を感じるかどうか。そして、話してリフレッシュして活力が出てくるかどうか。

 

単純に言えばそれだけなんです。カウンセラーも人なので常に同じ状態ではありません。

 

自分に合ったカウンセラーとはなぜかバイオリズムが合う事が多いものです。

 

これからの時代、自己責任がさらに求められてくるでしょう。

 

メンタルメンテナンスは必要不可欠になってくると思います。あなたの人生のメンターが必要な時代になっていくでしょう。

 

私のところにも相談される方が去年の倍以上です。

 

あなたに合ったカウンセラーに出会えますように。そして、少しでも前向きに毎日を過ごせるように今日は仕事に関することを少し書いてみました。