健康な体とはどういう身体をいうのだ | ongaku:キョウノイチマイby『飄逸庵』

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どうもこの季節は良くない。

 

体調のことだ。

 

決まってこの時期になると大腸憩室炎の症状がでて、猛烈にお腹が痛くなる。

昨日は、出勤間際まで激痛と戦った挙句、通勤中の事故のことも考えて休んだ。

 

その点では、うちの会社は有給が多いので助かる。

 

結局、昼過ぎまでトイレに閉じこもって、何も出るものが無くなったのか、少しずつ痛みが引いていった。

 

大腸憩室炎とは大腸に袋状のものが出来、そこに宿便などがたまり炎症を起こす病気だそうな。

 

初めになったのが7年前。尿管結成かとはじめは思ったくらい痛かった。

 

今朝は、痛みはないが、線維筋痛症と思われる痛みがある。

我慢できないほどではないが、手がこわばるので細かい作業が出来なかったり、パソコンのタイピングもままならない状態だ。

 

内臓逆位の影響もあるのか、40を過ぎてから急激に体調を壊したり、大病を患った。

しかし、不思議と年に数回高熱を出していたのだが、それが無くなった。

どっちがいいのかわからんが、ここまでくると健康な体とはどういうものかが全く分からない。

 

よくヒーラー体質だからやるといいと勧められるが、自分がこんな状態で他人のことを見て上げれるわけがない。

 

だから、音楽を通してコンサルティングをするのだ。

 

その人の状況は解るのでその人に合った音楽を処方してあげるのだ。

 

直接、ヒーリングして自分の負の力をあげたらプロではなくなるからだ。

世の中には、自分に問題を抱えているヒーラーが多すぎる。

 

それで、人に何かをして上げれるとは傲慢な発想だ。

まずは自分をハッピーにしないと他人に何かを施すことはできない。