目に見えないものだからこそ気を付けることを学ぶ | ongaku:キョウノイチマイby『飄逸庵』

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音楽は『目に見えないインテリア』。
音楽は『耳から入れる薬」。
音楽マイスター「おと虫」の、音楽処方箋。
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音楽療法と心理学をブレンドしてあなたの心の浄化をサポートします。

おはようございます。

 

おと虫です。

 

今朝の空は、いまいちパッと澄み切らなない天気なわけですが、昔のような澄み切った青空を見る機会はめっぽう減って、このような天気が当たり前になっていますね。

 

中国大陸からくる黄砂やPM2.5が主な原因らしいのですが、空には国境がないことが良くわかります。

 

特に、今日はひどくくしゃみと目の痒み、鼻水とあるので、何かしらの花粉も考えられます。

 

今回の新型コロナ騒動で、目に見えないモノの怖さを改めて気づかされたわけですが、人は得てして肉眼で見えないものに対して無頓着になりがちです。

 

しかし、ファッションやファニチャーにおいても肝心かなめなのは目に見えないところが大事だったりします。

 

特に、これからの季節は香りには気を使いたいものです。

 

多少の汗臭さはフェロモンになるかもですが、常軌を逸した匂いを放つと折角見立てたファッションも台無しになるものです。

フレグランスやファブリックスプレーなどにも気を使いたいところです。

 

これは部屋のファニチャーにも同じことが言えます。

 

また、香りというのはその人の印象付けにも大いに役立つもの。

それならば、それを味方につけないわけにはいかないですよね。

 

そういう心配りができてこそ大人なのではないでしょうか。