ちょっとヒマだったので、練習用のウィックでドラゴンを作ってみました。


カット前はこんな感じです





始めは龍にしようと思ったのですが、ネットで画像を検索したらどう考えても無理っぽいので、適当に外国のドラゴン風にします。

カット練習で以前に使用したウィックなので、そのままの長さを利用します。






だいたいで、バリカンでカットした状態です。

ここで、大きな失敗に気づきました。 後ろ脚を忘れていました。

まあいいわ❢(笑
)










一応セットも終わりましたが、妻に何かわからんと言われたので、色を付けてみます。

 (但し家にあるサインペンですが-----)










出来上がりです。 写真がスマホなので色があまりわかりませんが、ドラゴンに何とか見えるでしょうか?

ドラゴンと言うより、モンスターですかね。

ウィックがカット練習用で、毛量が少ないので地肌が見えますが、実際の人間ならもっと迫力のあるものが作れると思います。

どなたか勇気のある方、挑戦しませんか?






当店のおすすめヘアースタイルを、以前載せたシルバーアッシュWAXで仕上げて見ました。
なかなかカッコイイでしょう!
お盆が過ぎてやっと涼しくなりかけてきましたが、季節関係なしの男のヘアースタイルはやっぱりベリーショートでしょう。
という事で、これからの流行りのショートヘアーを予想したいとおもいます。


2000年代から流行ったショートモヒカン~おしゃれ坊主とバリアートもめっきり見なくなり、ツーブロックカットやしんさいカットもかなり目新しさがなくなりました。
ファッションはリバイバルしますが、ヘアスタイルも同じで、殆ど以前流行ったスタイルを今風にアレンジしてリバイバルしています。

最近のしんさいカットが良い例で、所説ありますが1880年代の関東大震災の後で流行り任侠映画にもよく出てくる、少しやんちゃな方々のヘアーでした。
ツーブロックカットなどは、かなり短いサイクルで何度の流行りを繰り返しています。
そこで、これからの流行りを探るためにヘアスタイルの簡単な流行の歴史を辿りたいとおもいます。

1950年~






GIカット(クルーカト)
アメリカ兵から流行った、サイド~バックを薄く刈りあげたスタイルで、上部はトップからフロントにかけて長くしたものと、長めの丸刈りにしたものがある。

慎太郎刈り
元東京都知事、石原慎太郎のヘアスタイルで、両サイドを刈りあげ、前髪を垂らし、トップは短めにカットする。

1960年代~






マッシュルームカット
ビートルズの来日で一気に火が付いた。前髪ぱっつんで、全体が丸くマッシュルームのようなシルエットのスタイル。

アイビーカット
アメリカアイビーリーグの大学生のスタイルで、7:3分けにして前髪を上げてスタイリング剤でタイトに仕上げる。(日本ではもみあげを短く真っ直ぐにカットしていた)

狼カット(ウルフカット)
1960年代から今まで定着しているスタイルで、トップはレイヤーでバックネープは厚いものや、うす~くしたもの、サイドもシャギーや刈りあげ等、時代によって変化しています。
この年代ではロッドスチュアートやかまやつひろしなどのロックミュージシャンに特に流行っていましたが、あえて画像を今風のTAKAHIROにしました。


ヒピー


番外 
洋服のファッションでもよく聞くヒッピーヘアは伸ばしっぱなしのロングヘアーでヘアバンドをしていました。
つるべや、ロックミュージシャンも多数していたアフロヘアーもこの年代です。

1970年~



健太郎カット
歌手の≪清水健太郎≫で流行したスタイル。 パンチパーマをべりーショートコーリックにあてて、前髪を降ろす。 このスタイルのおかげで、パンチパーマが市民権を得ました。

1980年代~>






テクノカット
テクノミュージックの≪YMO≫のスタイルで、少し刈りあげのグラボブで、もみあげを真っ直ぐ剃る。 1960年代のアイビーカットのもみあげとは、微妙に角度が違っていた。

チェッカーズカット
前髪を極端に長くして、サイド、トップは短く不揃いにする。 この後毛先をギザギザにするスタイルやカット技法が沢山出来ました。

リーゼント
元々サイドを長くして、整髪料で後ろに寝かしつけるスタイルですが、段々変化して行って、この年代には≪横浜銀蠅≫に代表されるように、パーマをあててボリュームを出して、フロントは長く、中に巻き込むように寄せて垂らしていた。

ツーブロック
テクノカットから変化してきた。 サイド、バックを刈りあげ、上部の毛をかぶせるスタイルだが、現在のように高く刈りあげないで、サイドのかぶさる毛も耳付近まで残すものが多かった。
1990年代~

ロン毛、ツイストパーマ、メッシュカラー等

2000年代~

外はねパーマ、ソフトモヒカン、おしゃれ坊主、バリアート等

このように歴史を辿ってみると、時代に合わせてアレンジしながら定着したスタイル(ウルフカット)や、アレンジしたリバイバルのスタイル(ツーブロック)、その後の技術に影響を与えたスタイル(チェッカーズカット)、唯一無二の変化もせずに定着したスタイル(アフロヘアー)、一発屋のスタイル等色々です。

そこで、最近のベリーショートの傾向を見ると
ソフトモヒカン→おしゃれ坊主、バリアート→ツーブロック→しんさいカット
と、ワイルド、いかつい系からスッキリおしゃれ系に移り変わっています。
その結果、私ムーミンが勧めるベリーショートヘアは





どちらもサイド~バックを薄く刈りあげ、トップからフロントに向かって長くします。
始めのほうの画像のようにリーゼント風にしてもいいし、カラーをいれてもいいです。
?をつける方もいると思いますが、長いことショートのフロントは短く、全体のシルエットも丸いものが多かったし、このスタイルはビジネスにも遊びのシーンにも似合うと思いますよ。
すっきりいかつい系といえるでしょうか‼

まあ、私の好みです。

ついでに、いかついスタイル好きの私としては、本当はGIカットも捨てがたいですし、一部の好きな人には流行ると思います。


これもいいかも?



なかなかカッコイイです!



さらにいいです!



神です!手を合わせましょう。

次回はミディアムやロングヘアーも考えてみます((´∀`))


店を開店してから、定期的にウインドガラスに色々アニメを書いてきました。
23年になるので、60位書き換えてきましたが、前回の妖怪ウオッチは
子供たちに色々ダメ出しされたので、今回はお父さんが懐かしいこれです
シルバーアッシュWAX
  今までヘアダイでこのような色を出そうと思ったら、時間も費用もかかるし、
  何より髪の毛のダメージが大きくてあまりお勧めしませんでした。
  が、なんと、塗るだけでグレイ~ホワイトまでのカラーが自由自在に出せます。 
  ポイントでフロントだけ、とか、毛先だけメッシュとか、遊べますよ❢