髭爺の家垢ブログ

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45歳、妻と2人で生活中。
もう、暑くて寒いのが嫌すぎるので家の建替えを計画!!

終の住処となるので、検討に検討を重ねました。

無事にお家は建つのか建たないのか!?

ライブ形式で備忘録代わりに書いていこうと思います。



 いや、まじ大変𖦹‎.𖦹‎💧


結局のところ話聞いてみないとわからないし、営業の方との相性もあるからと、毎週末に各ハウスメーカーの提案、見積もり、仕様の確認を繰り返しました。


でも…


みーーーんな良く感じちゃうのよねぇ🤣


実際に話を聞いて見積もり頂いたのは10社


最終的に以下の中から選ぶことに


ヤマト住建

桧家住宅

WithHome

ウィザースホーム

クレバリーホーム


この時点で、再度要点まとめた要望書を各社にお渡しし、最終見積もりとご提案を頂くことに。


ほんとみなさんいい案出していただいたので、お金があればそれぞれで建ててみたかった!!


うちは130坪の土地に41坪の家の建て替えなので、

解体、整地(庭)

外構 

建物

それぞれを含んだ予算内でできることを最優先しました。


最初から要望書出すのはあまりおすすめしませんが、このくらいのタイミングで出すのはおすすめ✨です。


結果、この要望書を出したことにより、ちゃんとこちらの意向を組んでくれてるかどうかの判断ができ、





クレバリーホームさんにお願いすることにしました。


ほんと営業の方が頑張ってくれて、安心して任せられるなぁと思ったのと、


この営業の方

一切私たちの意見を否定せず、また他者の悪口?もひと言もありませんでした。

(他者ではあれはよくない、ここはだめだなど言う方も居ました。)


その上

「それならこうならどうですか?」

などの提案を何度もしていただけて、

「もう任せてみよう!!」

と妻と意見が一致しました。


最終的に金額も他社さんの中で1番安くしていただけました。


他に欲しいなぁーと思ったり、かっこいいなーと思ったりしたのですが、


最高の家づくりではなく、


そこそこいい家をそこそこの値段でを目指したのがよかったかなーと思っております。


どんな要望書だったかの内容については、需要があれば詳しく記事にしてみたいと思います!!


そんなこんなで、1番大変なハウスメーカーが無事決まり、契約書を取り交わし設計打ち合わせに入ります。


⇒次回「え!?こんなに決めなきゃいけないの!!設計、デザイナー打ち合わせ」