春から政府系の短期のお仕事を渡り歩いておりますヒゲです(笑)

 

今は地元の給付金関連のお仕事です。最初はコールセンターでしたが

案の定、受付という一番接触率の高い部署へコンバート(笑)

 

窓口に来るのはほとんどが高齢者。説明が理解できない、とか

何か不備があって戻った書類をどうしたらいいか?あるいは確認してほしい

などなど。

足の不自由な方とかも多いので仕事の半分は介護に近い。

でもね、現場は派遣のスタッフで仕切らせていただいているけれど

おかげさまで大変好評をいただいている。

見ているとやはりお役所って行政サービスの「サービス」という意識がかい離している人も

多いことがよくわかる。もちろん今の現場は普段ならあり得ないすべての部署から人出を

かき集めた混成部隊、普段市民と接することなどまったくない人たちも多くいるしそれは理解できます。

それに届いた書類を開封して最終的に処理するまでの手作業は気の遠くなるような仕事量で

定時になると自分の部署の仕事を終えた人が夜勤(笑)で来て昼間の人と交代したり、

相当頑張っているんです。それでもさ、窓口に来るお年寄りの中には

「支払いが遅い、作業が多いの何て想定できるだろう、なんでそういうことを考えて仕事しない!」とかさ

まあおっしゃる通り(笑) でもうちの市役所なんてまだましな方なんだよ。

良くも悪くも多少の余裕があるからこういう急な現場に召集かけてなんとか出来ている。

大阪みたいに余計な人員を削ったらこういうことは絶対出来ない。だから行政には余裕って

多少は必要なのだろうと感じます。無駄はいけないけどこの余裕は無駄ではない。

ハンドルやクラッチの「遊び」というやつですな。

 

まあしかしね、文句言う年寄りの多くは「男性」また異口同音「別に金に困っているわけではない」と

言うのよ(笑)女性のほうがね、同じ高齢者でもとても礼儀正しい。大体今この窓口に来る人は

最初に申請した書類に不備があって役所からその不備を修正するように手紙をもらった人が多いから

要は「最初にあなたが間違えたので給付が遅れている、それだけです」という方ばかり。

女性は自分が間違えたことを分かっているからまずえばらない。男性なんだよね

自分のミスを棚に上げて「わかりにくい」だの「よその街は・・・」って  知らんがな。

多くの人はちゃんと間違えずに申請できている事実を見ると、どんな言い訳しようとも

間違えた方は少数派なんですよ。年齢とかも関係ない。出来る人はちゃんとできている。

出来なかったあなた、間違えたあなた、プライドが傷ついたかもしれないけど事実を認めないと

ほんと、ダメなジジイになっちゃうよ(笑)

 

もちろん行政の側にも問題は山積。こんなこと?って思うようなこともちょくちょくある。

うちの街程度の規模でそんな縦割り行政?なこと言ってんの!?ってびっくり。

やはり役所は50歳くらいの定年にしないと組織は腐るね。

それ以上は嘱託にして給料上げないでやる気のある人だけ残せばいいんだよ。

議員も役人もみんなそう。やる気のある人は頑張ってもらいたいけど出来るだけ楽したい、とか

考えるやつはさっさと追い出さないとだめよ。公僕なんだからさ。

こんなにたくさんの市役所の人と話をすることなどなかったしたぶんこれからもなかろうから(笑)

ちょっと面白いと感じてます。やはりコールセンターより直接人と接するほうが好きなんだね。

サービスマンとしてはとても勉強になる日々です。

あとひと月、ほどほどに頑張りますよ(笑)