7月13日は「オカルト記念日」です。
1974年7月13日に映画「エクソシスト」が封切られ、大ヒットしたのを記念して、制定されたとのことです。
オカルトの語源は、ラテン語の「オックルタ」で意味は「隠されたもの」だそうです。しかし、日本ではホラーや超常現象などの怖い話に使われています。その訳は、人間の血を吸って若返る、ドラキュラ伯爵の映画のせいです。
これはまるで、現代のエリート王族・政治家・芸能人などが、アドレノクロムや悪魔崇拝で子供の血を飲むのと同じです。怖いですね~
メディアで流れるニュースは噓が多く、まるでオカルト映画を見ているようです。
吸血鬼ドラキュラ
話は変わりますが、このところ、蛍光灯や電球が点かなくなる事がよくあり、新しいものに変えるのですが、しばらくすると元通り点灯する事がよくあります。それも私が扱った場合だけなので、妻が「どうしてなの、気味が悪い」と言ってます。
原因を考えた結果、「多分こういう事だろう」と思える答えが出ました。
満月や新月、夏至や冬至などの節目に、銀河系のセントラルサンから大量の光が地球に届き、アセンション(次元上昇)した人は、その光を多く受けるために、その時に身体が帯電状態になり点灯しなくなり、時間が経過する事により復活するのです。
まるでオカルトだ~ でも怖くはなく喜ばしいことです。
間もなくQプランの最終イベントの始まりです。
米ドル・株式・債権・仮想通貨などが暴落し、第3次世界核戦争の恐怖によるパニックから、世界的な戒厳令がひかれ、EBS(世界同時緊急放送)が始まります。
EBSは、DS(ディープステート)による悪事暴露と、隠匿されている画期的科学技術の一般公開です。
世界中のテレビ・ラジオすべてのチャンネルで、8章からなる1時間のドキュメンタリービデオが、数日間連続で放映されます。
通信の遮断による経済停止・秩序維持のために停電もあります。ATMやクレジットカードが使えなくなります。自分自身だけでなく、大切な人の為にも、
少なくとも3週間分の現金・食料品・日用品・燃料その他の必需品を備蓄願います。