カレーとシチュー・・・・・
私は断然スパイシーなカレーの方が好き。
相方はどっちかと言うと白いシチューが好き。
まぁーー、お互いの間を取って
無難に豚汁って手もあるんだけどさー。

日曜日に相方と一緒にカレーを食べたんだけど
「結婚したら、晩ご飯にカレーは絶対イヤだから。」
相方的にはカレーはランチ感覚で、
晩ご飯に食べるのは許せないらしい。おっかしーの。
ちなみにシチューは「お味噌汁感覚」だから
晩ご飯でもOKらしい。(-_-)ウーム

私はと言えば大量にカレーを作って
3日間くらいならおかずがカレー・オンリーでもへちゃらだったりする。
ご飯→うどん→パン→パスタ on カレー♥
まぁーー、こんな感じのローテーションで。
心からカレー大好きだ~~♥
ただ単にお料理できないってのもあるんだけどさ。チッ(・д・)

個々の家庭ごとにちょっと不思議な食文化ってあると思う。
例えば相方は煮魚に「ポン酢」をかけて食べるらしい。
私は白いシチューにお醤油をかけて食べるのが好きだ。
友達の家ではジャガイモで「キンピラ」を作るって言ってたし、
家族が男ばかりの主婦友はインフルエンザにかかった時
「うどんが食べたいよぅぅ。」
って言ったら「ごんぶと」が出てきたと言ってたし(切ない・・・)
思い返せば私が子供の頃お味噌汁の具が
「おろしたショウガ」だったことがあったなー。
(作った母親もまずいと思ったのか
それ以来、幻の味噌汁になったんだけどねー。)

それぞれ味の好みはあるけれど
やっぱり大好きな人と一緒に摂る食事が
一番美味しいと思う。
楽しんで食べたほうが栄養の吸収もいいらしいしね。








今の相方は俺様系の男。
男というより・・・・??大謎
「男は仕事をして当たり前。
女は家事をして当たり前。」
ちゅう、明治な発言に始まり
「俺、お前の話は聞くけど、
言うことは聞かない!!」
ちゅう、独裁政治家のような発言を経て
「てか、俺のどこが俺様系やっちゅうねん!!」(#゚Д゚)ドルァ!!
その逆切れがもはや俺様系なのよねー。

相方は一人でいるのが好き って言うけど
ひとりぼっちじゃ寂しい↓↓↓ と言い

すごく甘ったれの日もあれば
めっちゃおっさんな日もある。

子供みたいに我がまま言うし、
気に入らないと膨れるし。ヽ(`Д´)ノプンプン

まぁ~~、↑は私にも当てはまることかも
しんないけどね。苦笑

そんな相方と知り合ってそろそろ1年経つ。

出会ったばかりの頃は、
相方が好きで、好きで、大好きで、一日中
相方のことばっかり考えてたもんだ。←┃┃¨╋┓
だから、相方に「付き合って下さい。」って
言われた時は夢みたいだなーって思ったのに
相方にはもう私しかいないもんねーーー
ちゅう安心感からか、最近の私は激幸せ太り
今日相方と一緒に見た映画の台詞
「人間には無謀でもやらなきゃいけない時がある!」

無謀じゃないけど私は明日から、
朝バナナダイエットはじめることにしまっす。



7月に「彼女がいないと生きていけない!」
って断言してたのんちゃんなんだけどー
「むしろ、彼女がいないほうが生きていけるかも。」
は昨日ののんちゃんの言葉。

月曜日に週末の相方とのデートを私が
家庭の事情でキャンセルしたら相方が怒った。
・・・・・・・んで、今冷戦中。(´・ω・`)

どうにもこうにも私の腹の虫が納まらなかったので
のんちゃんと久々に電話した。

「揉め事をクリアしていくと
信頼関係が生まれていくんだよー。」

相変わらず優しい口調で私に言った。

「何で彼女とだめなのー?」好奇心マンマンで
聞いた私に
「んーー、最近、彼女の被害妄想がひどくて。」

でも、年上の彼女の気持ちは私にもよくわかった。

「距離をおこう」ってこっちから言っても
「そんなこと言わないで仲良くしよう~。」って
言ってもらいたいとかー
「私の精神が不安定になったのはあなたのせいよ。」
って言うのはもっといっぱい愛して欲しいっていうかー、

とにかく、何も手に付かなくなるくらい
私に夢中になって欲しいし、
誰のことも見えなくなるくらい
私のことを愛して欲しいし・・・・。

ただ、ストレートに自分の気持ちをのんちゃんに
ぶつけられる彼女がうらやましいな・・・と思った。

私、自分の思ってることの半分も相方に言えないもんね。
思ってることを素直に口にして嫌われるのが怖いし、

そんなことをのんちゃんにグダグダ話してたら
「壊れるなら早ければ早いほうがいいよ。
 結婚してから壊れたら悲劇だよ~~。」って

何だか最近ちょっと気持ちが不安定な私である。