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あずまのブログ

自分の日常の出来事、趣味などを書いていきたいです。

道路拡幅工事(2)で書いたでは記事にできないトラブルのことを書きたいと思います。


でもここまでは何とか表で記事にできるかな。


一つは、下請けの舗装業者さんが俺の現場には入れないと上司に連絡が入ったことから始まります。


その原因は3年前におきた事に関係があります。


3年前の1月5日会社は1回の不渡りを出してしまい、事実上倒産の危機でした。


ただ世間的には倒産と認識してしまうのですけどね。(;^_^A


そして会社は民事再生の手続きに入りました。


*民事再生法とはたとえば会社の借金が1億あった場合、借金を1千万にして、会社が健全に立ち直れるのに

 協力してくださいな感じで法律で保障された制度ですけど民事再生の手続きしてから3カ月~半年以内に

 債権者会議を開いて債権者の同意60%以上の賛成を得なければ、そのまま破産手続きに移行します。

 そして同意を得られれば減額した債務を3年から10年の間に返済していき、返済が終われば民事再生は完了

 します。

 ただ途中で返済ができず裁判所が再生不能と判断すればすぐ破産手続きに移行します。


当時新聞にも会社の事が記事になり負債総額がなんと19億近くあり社員の俺も会社の経営が厳しく借金も


とんでもない金額があると思っていたらなんと19億近くあり、びっくりしました。


そして当時、俺は今と同じ道路工事を担当して前月以前にリース関係に50万、二次コンクリート製品納入


してその金額が約160万ほどありその他入れれば300万近く有、会社の不渡りだした情報が取引業者が知り


その日に内にリースしていた重機、ダンプなどが引き上げられ、その日から品物購入するのに現金でないと


販売してくれなくなり、俺の現場の債権者の会社の営業マンが現場事務所に押し掛けてきて支払いは


どうするのかと押し掛けてきます。


けどそれ以前にその営業マンとはよくばか話もしたしよく品物購入していたし、現場の俺に言ってもどうしようも


ないと分かっていたので、きついことは言われましたけど、それ以上は言わなかったです。


でも俺自身知らなかったとはいえ、だましたようで、切なく、悲しくて、みじめで、自宅に戻り十数年ぶりに


泣いてしまいましたね。大の男が大きな声で、無力な、たすけることもできず、俺個人を信用して品物を


安く販売してくれた営業マンの人たちのこれからの事を考えるとどうしようもなく、涙が止まりませんでした。


問題の舗装業者さんも当時、12月時点で舗装工事代金が1000万円以上ありその金額が回収できなくなる


なるため大変な騒ぎでした。


今もそうですけど舗装業者さんの所長さんとは10年以上の付き合いで所長さんが職員の頃から知っていて


よく遊びに行きましたし今も遊び友達みたいな関係です。


当時、俺の現場はやっぱし舗装工があり見積もり額690万と見積書を受け取っていました。


けど会社がこの様な事になり、債務が1000万以上になり回収できなくなり、俺の現場も本来なら施工できなく


なることになり、工期に間に合わず行政で何かの形で処分を受けることになる事態ですけど


舗装業者の所長さんが上と交渉してなんとか現金前払い出来れば施工して貰えるようになり


*舗装業者さんは全国規模の舗装業者さんで付き合いのある所長さんは俺が住む街の支店の所長です。


会社の方が現金を用意して振り込み無事施工してもらいました。


*ただ民事再生の手続きの時点で入札指名停止の処分をうけ、指名停止が解除になったのが

 債権者の同意を受け民事再生が始まり正式にまた入札参加の書類を申請してその年の11月に

 市、県の工事の入札参加できるようになりました。


ただ690万の現金をすぐ用意してすぐ舗装業者さんに振り込んだことが、他の債権者が知りまた騒ぎになった


のですけどそのことを書くと長くなりそうなので今回は書きません。<(_ _)>


3年前このようなことがあり、今の現場の舗装工事金額が500万を超えるため舗装業者さんの上の方が


また工事代金の回収ができなく恐れがあると判断したため所長さんに工事中止の指示が来たため


俺の上司に連絡がきてすぐ上司の部長とすぐ支店に行き説明をを受け、今後の相談をして


所長と俺と上司の部長ででの話し合いではどうしようもできない状態で、最終的に、うちの社長、経理部長、


俺の上司の土木部長が舗装会社の上と話し合い今現在の会社の経営状況、支払い状況を話し、長い話し合い


の結果、俺の現場を施工することが無事決まりました。


もし舗装工事をしてもらえない場合、また別の業者を探さないといけないし、この時期、特に今年は震災の影響


で嘗てないほど忙しく、もう施工業者を探すのは事実上不可能で工期に間に合わない場合はまた指名停止処分


を受ける事態になるので俺自身、胃がおかしくあまり眠れない日がよくありました。


でも正式に現場に入れると所長から電話が来た時は嬉しかったし、電話が終わった後、思わずやったーと


叫んでしまいましたね。(///∇//)


そして舗装屋さんに合わせ本線の既設舗装版の撤去を開始して(舗装版撤去期間は4日ほど予定)舗装


版との境の擦りつけの採石を敷き、乗用車などが通行して車の底が擦らないように対策してからその日


の工事は完了しました。



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お久しぶりぶりです。去年の9月ころアップした工事の経過です。


2月27日の中間検査に向けて、現場、書類作成と大変でしたけど、中間検査の中止、そして3月15日までの工期


*中間検査とはその工事のメイン(工事金額の多い工種)になる工種が完了した時点で受ける検査で、

 検査以前完了した工種の必要な書類を全部そろえて検査して竣工検査(本検査)の手間を少なくするための

 の検査で中間検査がない時は竣工検査は書類、現場検査で半日以上はかかります。

 でも中間検査を受けていれば検査は1時間~2時間で完了します。

 でも今季は工事発注件数が例年になく多く、検査官の人員も足りなく検査を実施している時間がないのが

 現実ですね。(笑)


が3月25日になり、竣工検査(本検査)に必要な書類の作成進捗率も60%なったので、いくらか余裕ができたの


でお久しぶりの記事です。


最初の工期のは平成23年8月16日~平成24年1月16日だったのですけど道路拡幅部に当る、


電柱の移設(2か所)が完了したのが11月上旬、そして路面排水、工業団地の法面排水の量の多さのため


既設排水を新設排水構造物に繋げるのに2週間かかるため、その時雨が降ったら、水処理ができなく


近くの農業用水に、田んぼに工業団地、路面排水の水が入るため事態になり苦情が来ることが予想できたため


協議して仕事開始は雨季をさけ12月上旬ころから開始となりました。


けど今まで色々な現場を経験したけどこの現場ほどトラブルが多い現場も無かったです。


この道路には水道の本管(石綿管直径30㎝)が埋設してあり、工事開始前水道課と立会して試験掘り


など行い埋設深さを調べ工事開始したのですけど、道路拡幅部に従い民間の土地を買収した箇所


の土留め擁壁を取り壊し中、コンクリート構造物の基礎の中に水道管があり破砕作業中に水道管をひっぱって


しまい道路から水が漏水してしまいすぐ水道課を呼び対応して貰ったのですけど、現場にきた職員が


あまり工事を知らない人で指示で漏水箇所を掘削してたら、ますます漏水量が増えて、本管からの


とり出し部分を破損した可能性があると言い出し、けど本管自体は既設道路より2m以上の所に埋設してあり


傷めるはずがないのですけど、だんだん大きな騒ぎになり、本管を止めないと修理できないと言い出し


最悪の場合は本管を止めるから会社、県に連絡してほしいといわれ、県に連絡、会社に戻り社長に報告


しました。


本管を止めることになるとその止めてる間の保障、損失など賠償しなければいけなくなるため、その本管は工業


団地、そしてその周り何千世帯の民家、お店がありその損失金など考えたら大変な金額になり俺が辞表を


提出すれば良い問題はなく、どうしたらいいかと考えながら現場に戻ると現場に水道課の偉い人たちがきていて


最初にきていた職員のことを叱ってました。


簡単に本管を止めることを言うなと言ってました。確かに本管に近いから水の量が多く地元の担当業者では


修理できないけど本管移設など専門にしている業者さんがきたらあっさり1時間で修理は完了しました。


本管の取り出しの破損ではなく途中の管の接続部分が外れただけで、修理完了後、水道課のお偉いさんに


逆に謝られ、騒ぎを大きくして申し訳ないといわれ俺の方が恐縮してしまいましたね。(笑)


そして水道騒ぎが終わったと思ったら、9月の時現場を測量したのですけど、12月現場を測量したら22年土工事


で施工した構造物が下がってしまい規格値から大きく外れてこのままでは排水構造物が施工できない状態


になり県の担当技師に報告したらすぐ結論を出さずこちらの方でその場合の対応した図面を作成し提出し


協議したけど結論を出せない。担当が仕事知らな過ぎで、分からなければ上司に相談して結論だしてくれれば


いいのに、ずるずると引き延ばし仕事が進まず、その問題は今解決して施工完了しているけど、たぶん上司に


報告してないだろうなと思っています。


つまり現場も分からず、仕事も分からないから上司に説明できない為自分の所で止めているんだと思います。


このままではらちあかないので、沈下する原因を突き止め図面を何度も書き換えて説明して話し合いの結果


お互いに妥協できる案を考えようやく施工できました。


担当がそのような人だから施工マニュアルに従う仕事しかできずやらなくても良いような所も施工するように指示


してこちらが反論するとへそを曲げてしまうし、このようなことがあり1月中に完成予定工事が今現在まだ完了


していないです。


*年末別の県の仕事を落札して仕事してますけど担当が俺の現場の担当技師で、そのような人ですから

 1月には仕事を開始しなければ工期に間に合わない現場ですけど施工開始は2月中旬開始で今日曜、休日

 関係なしで夜も遅く突貫工事している状況です。

(その現場代理人は俺じゃなく別の若い職員ですけど見ていてかわいそうになります。(T_T)

俺自身この現場を含め県2本、その他工事3本担当して手伝える状況ではないです。


着工前
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2月24日現在


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今このような状況で、下請けの舗装業者さんが現場に入り(約下層・上層の採石敷き転圧、舗装工事で一週間)


舗装完了後安全施設(ライン・ガードレール・転落防止柵その他~約5日)を施工すれば完了です。


実際ここまで来るのに、表には記事にできないトラブル(もしかしたらアメーバーで書くかもしれません)


もありましたけど、ついにここまで来ました。


あとは竣工検査(本検査)完了後また記事にしたいと思います。