2012年4月28日より全国東宝系にて公開されました。
テルマエ・ロマエの予告編
去年の記事書いた時、あのルシウス役に安陪 寛さんが演じると知りどんな映画になるか
*俺的には安陪 寛さんと言えば北斗の拳のリメイク版のケンシロウのイメージがあり
でも声優さんとしても凄く上手いな人だと思ってました。
楽しさ半分、怖さ半分でさっそく見に行きました。
(ネタばれ少しあり)
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テルマエ・ロマエの原作を知っている人なら分かる1巻の最初のエピソードで始まり
ルシウスの現代とローマでの常識のギャップで思わず笑いそうになり、周りの観客の人に迷惑に
になるかなと思い我慢していたら、周りでクスクスと笑い声が聞こえウォシュレットの
エピソードではいつの間にか周りの観客の人と人たちと一緒に笑っている自分が居ました(笑)
もう変な感覚で周りの観客の人たちと一体感になったような感覚でもっと楽しくなり
みんなと笑、ハラハラドキドキしたりあっという間の2時間で久しぶりに楽しい作品でした。
テルマエ・ロマエは原作を知らなくても、逆に原作を知らない方が楽しめる作品だと
思います。
もし見る機会があればぜひ、もし映画館で鑑賞できなければいつか発売されるDVDで鑑賞
してほしい作品です。
家族全員で見ればもう絶対、爆笑しながら見ていると思いますので。(笑)
(ネタばれあり)
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ストーリは
舞台はハドリアヌス帝時代、西暦130年代の古代ローマ[注 2]。浴場を専門とする設計技師ルシ
ウス・モデストゥスは、革新的な建造物が次々に誕生する世相に反した昔ながらの浴場の建設を
提案するが採用されず、事務所と喧嘩別れしたことで失業状態に陥ってしまう。
落ち込む彼の気を紛らわせようとする友人マルクスと共に公衆浴場に赴いたものの、周囲の騒々
しさに耐えかね雑音を遮るため湯中に身を沈めたルシウスは、壁の一角に奇妙な排水口が開いて
いるのを見つけ、仕組みを調べようと近づいたところ、足を取られて吸い込まれてしまう。不測
の事態にもがきながらも水面に顔を出すと、彼はローマ人とは違う「平たい顔」の民族がくつろ
ぐ、見たこともない様式の浴場に移動していた。
感想は、原作1巻~2巻のエピソードを上手く使ってそしてそのエピソードに原作にない
オリジナルキャラの山越真実(上戸彩さん)をからませて最後の1巻の最後のエルサレムの
戦いに上手く繋げて後半は笑は少なくシリアスでしたけど最後はハッピーエンドで
で終わり楽しい作品でした。
原作ルシウス

映画版ルシウス(安陪 寛さん)

仕事一筋、すべてローマにささげているルシウス役映画を見たら安陪さんしかいないです。
現代日本の風呂事情、ローマとのギャップに悩み姿、安陪さんが真面目に役に徹して真面目に
演技するほど笑が、ルシウスがウォシュレット初体験のエピソードは演技もそうですけど
演出のお花畑は涙が出るほど笑わしてもらいました。
もう阿部さんが真面目な顔して「平たい民族の文化はこんなにも素晴らしい……」と感動する度
に周りの観客の人たちと一緒に笑いました。
そして安陪さんの周りを固める俳優さん、市村 正親さん、北村 市輝さん、宍戸 開さん
勝也さんとほんとよくもあれだけ濃い俳優を集めたものです。
ただ残念なのがケイニオス(北村 一樹さん)が原作ではナンパな女たらしだけど憎めない
キャラでケイニオス自身、ローマ一筋に仕事をしているルシウスの事を尊敬しているのですけど
映画では嫌味な女たらしで終わっているのが残念でしたけど終盤のストーリを考えれば
納得です。
原作ではルシウスはケイニオスの依頼の仕事を受けるのですけど映画版のケイニオスなら
ルシウスの性格なら仕事の依頼は断るし、最後の展開を見ればなるほどなと、納得できます。
そしてこれだけ濃い俳優さんの中での輝く(笑)ヒロイン
上戸 彩さん(山越 真実役)

原作では居ないキャラでどのように原作に関わってくるのかと思いましたけど各エピソードに
登場させて最後の話に上手く繋げて納得でした。
ルシウスとの出会いで恋に発展するのかなと思ったけど、この記事書きながらルシウスの性格
を考えると、あれほど好きな奥さんと別れたばかりで何事にも一途な性格ではないなーと
と今なら納得です。
けど最後の別れから会うのが早すぎ(笑)
上の写真の上戸 彩さんローマーの衣装が合っていて綺麗です。
最後に一言、日本映画に出てくる外国の俳優さん頑張ってほしいですね、ちょと残念(T_T)
けどルシウスがタイムスリップするたび歌うオペラのおじさんご苦労様です。(*^▽^*)