パッと目にした

『自己肯定感』について。


忘れそうなので、

覚書。



自己肯定感は、

高いか、低いか、

ではなくって


ある、か、ない、か。


低い、って自己評価していたとしても

自己肯定感は、ある。


自分を肯定するのに、

高さ低さってないのかもな。




ついでに、思い出した!


だいぶ前に、

『サッカーが好きなんだけど、

何聞かれても答えられるほど知らないし

このチームが好き、とかではないし

だから、

好きって言っていいか、

分からない。


だから、好きなものって何?

ってきかれたら

『好きなもの、うーーーん、

ない、かな、、、』

とか

『好き』って言えないんだ、

みたいなことを

言っていた人がいて


私、そのときも、

好き、ってことに

階層なんてあるんか?

と思ってたな。


高い、低い、
と段差つけることで、
自分の位置情報を
確かめたいって
どこかで思ってんのかもね。


誰かと、比べるんじゃなく。

いや、比べてもいいけども。

今、好きで、
いま、肯定していたら
そんで、ええんちゃうか?

と。

今なら、思える。

そんな自分が
わたしは、好きウインク