こんにちは。
笑顔の私をプロデュース！
なこ でーす。
〇〇の、って
冠つけるの辞めてみた。
丸腰で行きます
また、冠、、、ん？
肩書き？
つけたくなる時もあるかもしれないけど
いまは、要らんわ、
と思います。
私、なんで助産師したかったかって、
小さな頃から
親に
『人の役に立つ仕事で、
手に職つけなさい』
って言われて、
とりあえず、医療だ！
って思ったから
医療の道に進みました。
勉強好きだったけど、
化学とか、
物理とか、
暗記科目はまるでダメ。
で、偏差値足りなくて
お医者さんになりたかったのは
諦めた。
高校の時に
ふと見たTVで
ドキュメンタリー番組に映ってた
福井県の瀧澤助産院のばあちゃん先生が
とてもカッコ良くって。
それと、
性教育に来ていた助産師さんが
これまたカッコ良くって。
そして極め付けは、
『おっぱいのませてるお母さんと赤ちゃん』
が幸せそうで
神々しくて、
それで助産師の道に進みました。
いま、
『おっぱいのケア』は
分かりかけたつもりだったけど
奥が深すぎて
分からなくなってます。
分からないって
ホント、
嫌いなんだ！
分かりたい。
フワフワおっぱいのケア。
知識も技術も必要なんだけど
日々の暮らしで
自分の身体を
丁寧に扱っていくのも
大事なんだろう。
そう思います。
頭で理解できなくて
イライラもする。
だけど、
やっぱり
『おっぱい』が好きで
そこに理由なんてない。
叶姉妹のおっぱいに
ついつい
うっとりしちゃうのです。
動くおっぱい❣️
すごいねー。
筋肉と靭帯と
脂肪と乳腺組織の
芸術やなー。
私の
ちっちゃいおっぱいも
どうしたら
愛おしい存在になるのかな？
なんて、
授乳という役割を終えた
おっぱいさんの
愛し方を模索中。
私の
おっぱい熱は
どこへ向かうんだろう…