こんにちは。

笑顔のわたしを、プロデュース❣️
開業助産師の なこ です。
 
 
 
 
 
 
 
10/23、神戸で開催させてもらった
『子宮の女神さまを覚醒させるws』
 
 
 
参加くださった皆様、
ありがとうございました。
 
 
コーディネート
わたしの背中を押してくださり
場所を、提供してくださった
あおい先生。
(ブログはこちら)
 
 
急なオファーに、
快く友情出演していただいた
ヨガインストラクター ようこ先生
そして、巡るセラピスト 桐山まなみさん。
 
 
それぞれの内なる女神さまのパワーが
共鳴しあって
心地よいエネルギー空間でした。
 
 

 
 
このワークショップは、
子宮の女神さまって何?
というところ
から始まり、
 
 
 
 
自分の子宮を通して、
自分を、観る。
カラダ、こころ、人生を
振り返る時間。
というコンセプトでした。
 
 
 
目に見えないもの、を、
見ようとする取り組み。
 
 
 
『こんなの、考えたことないよーーー』
という声も飛び出しながら。
 
 
 
ワーク&シェア。
 
 

 
 
んふふっ。
 
 
 
そうでしょうよ。
 
子宮の女神さまの存在なんて、
 
考えもしないこと。
 
 
 
自分の子宮に目を向けるなんて。
 
 
 
 
しかも、2時間みっちり。
 
 
 
 
考えたことがないことを
考えると、
 
 
 
 
自分の可能性の蓋が開く!!
 
 
 
 

 
 
 
 
連綿と続いてきたいのちの歴史と
身体の仕組みを、統合して伝え、
 
 
 
 
カラダから、
マインドから、
スピリットから、
三点アプローチ。
 
 

お美しい、ようこ先生のポーズ。
 
素敵な、子宮の女神さまが
住んでらっしゃるようです。
 
 
ようこ先生のブログは、こちら。
 
 
 
 
そして、
温浴。
 
 
ソルフェジオ音階の響き。
 
 
 

細胞が振動して、
魂まで揺り動かされそうな。
 
 
 
 
心地よい音でした。
 
 
 
 
 
 
 
今回のイベント。
 
 
 
 
助産師としての私の中で
スピリチュアルなことを話すと言うのは、
ずっと避けてきた表現方法でした。
 
 
 
 
 
 
『助産師だったら、
エビデンスに基づいて
話さなければならない』
という思い込み。
 
 
 
 
それは、
どう見られるか?という
恐れからのものでした。
 
 
 
 
 
 
でも、新しい時代に入って
過去の自分のやり方を手放してみるのも
いいんじゃない?
という直感が、
湧いてきていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
色んなセミナーや
セラピーや
心理学的アプローチ、
個人セッションを受け、
 
 
 
自分の内側をとことん見つめた
過去10年間という時間。
 
 
 
 
 
去年から今年にかけて、
私の持ちうるエネルギーを
最大限つぎ込んで学んだ
 
潜在意識に関する知識と
それをもとにした体験。
 
わたしの人生の棚卸し。
 
 
 
 
 
そこで得た出会いと
 
気付きのシンクロで
 
 
さらに世界の成り立ちを
ロジカルに見ることができるようになったのも
 
 
 
まだ、信じきれていなかった
直感を後押ししてくれました。
 
 
 
 
 
 
 
企画を進める過程で
『自分が
こうありたい
未来』から
 
 
 
いまのわたしを見た時に、
『いま、何を選択していくか』
を、考えた。
 
 
 
 
自由度を拡げた選択肢は
わたしをどんどんと
本質へと近づけていってくれる。
 
 
 
「どうみられるんだろう」
という、
漠然とした恐れが
私の内側にいつもあることにも
気づけた。
 
 
 
 
やってみた結果としては、
今後に繋げる反省点はあるものの
 
 
 
 
 
 
身体と心と魂の三者間で
 
ズレのすくない自分
 
を感じて
 
とても、
 
とても、心地の良いもの
 
でした。
 
 
 
 
 
 
わたしが
疑いながらも感じ取っていた
『ズレの尺度』に対しても、
 
 
 
わたし自身が
 
信じられるようになってきた。
 
 
 
 
 
 
もっともっと本質に近づく。
 
 
そして、
 
 
もっともっと、
オモロイことが押し寄せてくる。
 
 
 
また、未来が楽しみになってきた。
 
 
 
 
こういう感じ、
 
わたしの女神様が大笑いしてる、
 
って言うのです。
 
 
子宮の女神様は、
 
徹底的に
 
私の味方。
 
 
 
内側を感じて、
 
もっともっと
 
わたしをみて!
 
 
そして、もっともっと、
 
愛されよう。
 
差し出されているものを
 
受け取っていこう♡