昨日のベネズエラ、明日の日本。インフレーションこそ最大の国難。
トランプがベネズエラに侵攻するかは私はかなり怪しいと思っていた。仮に広大なベネズエラに侵攻すればソ連のアフガニスタン侵攻と同じで戦力と医薬品の大量消耗に成る。だが、トランプは南米のアメリカ化を決定したようでデルタフォースを突っ込ませ、赤い清教徒(狂人)のマドゥロを拉致連行した。次はメキシコ政府とキューバ共産党の転覆と併合だろう。これで米軍は第一列島戦(台湾)から退却するのはほぼ確定。・ベネズエラの積極財政=国債で補助金バラマキに戦慄しない極東の「痴の巨人」=日本人日本人の多くは発狂している。社会主義のマドゥロを倒したのは、ロシア中国に対する勝利だと狂喜乱舞するばかり。日本国民の平均的な知的水準が「ちいかわ」や「吉本芸人」以下に成った証拠ではないか?我らが国家日本国では「女体化したチャベスやマドゥロ」とも呼べる高市総理がなんと史上初の女性総理である。高市総理の良い政策は、所属不明土地の活用を政府ができるようにするのと、非核三原則の廃止、防衛費の増額くらい。基本的に高市総理は「国債の大量発行とバラマキ公共事業」で国家が豊かになると信じる狂気の旧ケインズ経済学の信奉者。誰も使わない橋や道路を増やしてもそれが国力にはならないでむしろ維持費でマイナスに成るのは現代では常識。半導体産業に補助金をバラマキしても、すでに生産拠点を大量に持つ中国や台湾の高性能な半導体産業に追い付くのは不可能。が、れいわ新選組を始め積極財政論は「国債で金を増やして補助金を出せば黄金時代の日本が復活する」という論理的にあり得ない空想を本気で信じている。まるで千年王国や空中携挙があると信じているキリスト教右派のようだ。・補助金バラマキで産業が成長すると思ったチャベスとマドゥロの狂気ベネズエラのあの悲惨な失敗国家ぶりは、実はマルクス・レーニン主義やマルクス経済学ですらない。マルクスをはるかに超える真正の狂人=アルフレド セラーノの変態社会主義もどきのせい。アルフレッド・セラーノは、スペインの左派政党「ポデモス」に近いとされる経済学者で、ラテンアメリカ社会科学研究所(CELAG)の所長。セラーノは「反新自由主義」を掲げ、市場原理よりも国家による統制や富の再分配を重視する理論を展開。その思想はマドゥロ大統領が推進する「21世紀の社会主義」と合致。"Hay más fortalezas en la economía que debilidades": la visión sobre Venezuela del español Alfredo Serrano, el "Jesucristo de la Economía" según Nicolás Maduro - BBC News MundoEs uno de los principales asesores económicos del gobierno de Venezuela, que pasa por una de las peores crisis de su historia. El español, esquivo con los medios, habló con BBC Mun…www.bbc.com・マルクスもドン引きする「インフレは経済戦争の結果である」というセラーノの狂気セラーノは、インフレを「通貨供給量の増大(お金の刷りすぎ)」といった経済的要因ではなく、「政治的な攻撃」であると主張。彼によれば、ベネズエラのインフレは、野党、米国、および国内の資本家(独占企業)が、マドゥロ政権を転覆させるために意図的に引き起こしている「経済戦争」の結果であると結論づけた。つまりセラーノは「インフレーションは帝国主義者との階級闘争である」という狂人しか考えない思想を持っていた。そしてそれを同じく重度の幻惑症候群のマドゥロは「経済のキリスト」と信仰していた。なおマルクス主義者、修正マルクス主義者、ケインズ経済学者、レーニンやベルンシュタインやローザ・ルクセンブルグ、ゲバラやカストロのような共産主義者や社会主義者ですらこんな考えはしない。中国共産党やベトナム共産党の党員に「インフレは帝国主義勢力との闘いだから西側諸国との階級闘争で解決する」と説明しても、普通なら「え!!」っと驚かれるののがオチ。ベネズエラは社会主義で崩壊した、、は正しくない。「セラーノというカルト宗教の教祖を招き入れたチャベスとマドゥロの迷信が崩壊させた」と表現されるべき。本来ならマドゥロは、IMF(国際通貨基金)の監察を受けたいと、IMFに無条件降伏して任せるべきだった。それかディール大好きおじさんのトランプや隣国コロンビアに「どうか助けてください」と土下座するしかない。が、チャベスの「21世紀の社会主義」という社会主義ですらない「反米主義と補助金バラマキで国家が豊かになる」という信仰を捨てきれなかった。・チャベスやマドゥロのクローン人間=積極財政論者が大量に住まう日本は「狂人列島」インターネット空間では「高市総理の積極財政で日本が復活する」というチャベスやマドゥロのクローン人間が大量に存在している。もはや共産主義者ですらない「インフレで集団自殺すれば天国にける」と考えるヘブンズゲートやオウム真理教のような破壊的カルトに分類されるような集団。そもそも日本国は緊縮財政など取っていない。防衛費は毎年増額し、生活保護、障碍者福祉、高齢者福祉、公共事業、シングルマザー支援、洪水や地震への備え(防災)、、と年々国家予算は膨らんでいっている。しかし積極財政論者は、「日本はデフレマインドで苦しんでいる」「日本は反日勢力によってデフレと緊縮を強要されている」という「サタンがとりついている」「妖怪やキツネの霊が」「先祖の霊が成仏してない」レベルの迷信を主張している。・供給過剰で国家は豊かにならない(むしろ貧困化する)積極財政論者はアダムスミス、ベンサムやマルクスも読んだことが無い。だから「需要が供給を決める」という資本主義の原則すら知らない(というより宗教教義の為に無かった事にしている)。「供給が需要を創造する」は純粋マルクス主義や旧ケインズ主義が陥った錯覚。供給過剰にしても、人間がそこに価値を見出さない、あるいは労働力や資源が不足しているならむしろマイナスになる。「供給過剰でも品質が良ければ儲かる」ならば全国に大規模展開していたりするコンビニや、ほとんど誰も見てないのに新作が量産されるアニメ・漫画・ゲーム業界はもっと儲かっているはず。需要が無いものを供給しても国家は豊かにならない。むしろ今の日本は「需要無視の供給過剰」こそが問題。だが高市政権は「赤字の産業に国債で補助金を突っ込めば日本経済は復活する」というセラーノ・マドゥロもどきの思想。・日本円は自国通貨なのでアルゼンチンやベネズエラに成らない(デフォルトしない)という珍説こういうことを言うと、アルゼンチンやベネズエラは「外貨建ての借金(主に米ドル)」だったから破産した。日本円は自国通貨だから破産(デフォルト)しない。という理論が飛んでくる。だがこれはあり得ない。日本円が二倍になれば、円の価値は半額に成る。習近平が人民元を1000兆元分の国債を刷って不動産屋業界に流しても不動産バブルを延命さえてゾンビ化するだけで根本的な解決には成らない。むしろ「有害な不動産バブルを破産させた」習近平は優秀。自国通貨建てだろうが、国債を刷りまくればインフレーションして円安と物価高で庶民は苦しむ。(そもそも既に日本円はインフレーションと円安が止まらない。コンビニやスーパーの価格高騰を見たらわかる)仮に政府がデフォルト宣言をしなくても「生活水準がデフォルト化」して事実上のデフォルト状態になる。・緊縮財政こそ「ゆるやかなアルゼンチン化」を防ぐ道か?池田勇人や田中角栄のバラマキ公共事業路線から、「要らない道路と学校と橋を壊す」という戦略的縮小こそ必要。不要なインフラはもはや税金焼却炉(公金バンパイア?)となり国民の負担を増やすばかり。それからIQが高くて私より勉強ができる方にお願いします。私は頭が良くないので文章の能力がそこまで高くありません。アルゼンチンとベネズエラのインフレーション地獄と積極財政論の危険性、これらを回顧録として記録してくださりませんか?残念ながら後世に客観的な知識を残そうとしている人は稀です。子孫らに伝えたいことはたくさん有ります。私も微力ながら頑張って資料を集めたりしています。これほど積極財政が持ち上げられて、緊縮財政やデフレーションが悪だという資本主義の原則からしたらおかしな言説がネット上では垂れ流しなのは真の国難と子孫への負債だと憂国の情を禁じえません。