JAや農水課などからの「お達し」で、ゴールデンウィークが終わってから田植えをするというふうになったため、このあたり、ほとんどの田んぼが今月中旬には田植えを終わっています。写真は1週間前、南砺市で撮ったもの。こんな典型的な屋敷伽藍をもつ農家も、少なくなりました。
そんな中、昨日は「農地・水・環境保全向上対策」という制度の補助を得て、公民館のスタッフや幼稚園の子どもたちが、苗加神社横の田んぼの田植えをしました。
「ころがし」をかけて泥だらけで手植えをする様子は、公民館長のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/inaka449/43066575.html
で、ご覧くださいませ。
「ころがし」をかけて泥だらけで手植えをする様子は、公民館長のブログ
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