日本学術会議 会員の選び方見直す法改正に反対する意見相次ぐ

 日本学術会議

(NHK NEWS WEBより引用)

 

ネットでは多くの国民が学術会議の”解体”、”国からの切り離し”の求めている現状を知らないのか、知っていても、”どこ吹く風”とでも思っているのか。

 

 現実を逃避して観念的な学究生活を送る、意味の ”象牙の塔”、という言葉があるが、学術会議はもっと性質(たち)の悪い反国益集団、組織である。

 

 ”「政府の意向が影響することが危惧される」”、”『学問の独立』の根本的かつ重大な問題になりかねない」”、等々、どの口が言うか!

 

 学術会議会員は、己らのやっていることを棚に上げ、平気で反対、批判する態度は隣の無法国家中国と同類の許せない集団、組織である。

 

 学術会議は、”軍事に関わる研究はやらない”と、言いつつ中国共産党直轄の軍事研究機関とは共同研究をやる、そして、防衛省が募集した研究公募へ応募した大学から応募を取り下げさせたりしている。

 

 学術会議はダブルスタンダード、二枚舌のとんでもない組織なのである。

元々、日本を占領統治した連合国軍総司令部(GHQ)と関係のあった日本共産党の息のかかった反国益組織をこれまで放置して来た政府こそ問題である。

 

 己らのやっていることについて何ら反省も無く、任命拒否された会員の再任命”を何時までも騒ぎ立てている。”象牙の塔”どころか、イデオロギー偏執狂集団の野党が何時までも国会を空転させる野党並みの学術会議。

 

 「学問の自由」を侵されたくなければ、国の機関から完全に離れたらどうか!毎年10億円の国税が投入され、やっていることは反国益の活動。国民が憤るのは当然である。

 

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