日本学術会議 会員選考に第三者参画など見直し方針発表 政府

日本学術会議について、政府は、今後も国の機関として存続させる一方、会員選考に第三者が参画する仕組みの導入などで、組織運営の透明化を図っていくとした見直しの方針を発表しました。(NHK NEWS WEB一部引用)

 

 学術会議は共産党の息がかかったイデオロギー偏執狂信者集団に他ならない。
政府発表を受け、会からは性懲りもなく”独立性が脅かされる”とコメントが出されたらしい。

 軍事研究はしない、と言いながら中国共産党傘下の研究機関とは共同研究を行い、防衛省が募集した研究課題に応募した大学にイチャモンを付け、応募研究を取り下げさせたりしている。
 非常勤の特別国家公務員という身分でありながら、やっていることは公僕である立場に背き、好き勝手し放題のとんでもない、二枚舌、ダブルスタンダードの反国益団体、組織である。
 国民が汗水流し働き納めた血税から毎年10億円もの国税が投入された組織に属しながら、自国の国防研究には反対し、我が国の領海侵犯を繰り返し、靖国参拝にイチャモンを付け内政干渉しているならず者国家、無法国家とは共同研究をする反国益団体は百害あって一利なしである。

 自由にものを言いたければ国の組織から外れるのが筋。政府の対応は甘い。こういう支離滅裂、無茶ぶりの団体、組織は即刻解散させるべきである。


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